日本のヤクザ映画と違って、スマートで品があるね～

ソニーが口を挟んで制された時のトムとクレメンザの反応で「あ、やべえ」って解るよね。さすが。

昔の映画を観ると、演出が旧くて退屈に思うのだが
コッポラは間が完成されていて、完璧。今でも魅了される。

みんなまだ若くてみんな生きてるだけで涙出そう

この後大変なことに巻き込まれていきます。

丁寧かな？普通だと思うけど。it doesn’t make differences to me ..君がすることに反対はない。が、僕の答えはNoということ。はアメリカ的表現であるが、少し丁寧さに欠けるようにも聞こえる。

なお銃撃された模様

これ断り方としては実は失敗だったんだよな・・・
いやどんな形であれ断ったら襲撃喰らってたかもだけど

サムネが絶対丁重じゃないの笑う

マーロンブランドがシチリア移民1世にはまったく見えないんだけど、それでもビト役は彼しかありえないと見るたびに思わされる。ソロッツォとクレメンザは見るからにイタリア南部っぽくてよき。ソロッツォ役のレッティエリとかリアルにマフィアとつながりがあったし

貫禄がありすぎてマフィアの大ボスかと思ったら、ウーバーの配達員だった！😂

相手も話のわかる紳士だな

くもっちよ天国

この映画nhkbsでやったあと世界街歩きがシチリアだった神回があるんよな
道ゆく人がその手の人にしか見えなかった笑

ここでソニーがいらんことを言って、ソロッツォに隙を見せてしまう。それが悲劇の始まりになるとは…

どっかの切り抜きyoutuberかと思ったらネットフリックスがやってんのかよｗ

マーロン・ブランドの特殊メイクやっぱり凄い。当時48歳だったマーロン・ブランド。入れ歯とか綿を詰めて口元をもたつかせながら顔のシワやたるみでドン・ヴィトー・コルレオーネの威厳をよく表現している。たしか実際に使用していた入れ歯がアメリカにあるアカデミー映画博物館に展示されているらしい。

コレを演ってからカーツ大佐が凄い。

ドンは、家系の足を洗いたいだよね。 マイケルもだが。

現実は…こっち側が丁寧な断り方しても相手側が断りを素直に受け入れず、逆情するパターンがあるから怖いよね

これ演技ですよね？ホンマモンのヤバい人の雰囲気が。

やくざ映画に学んで良かったことが一つも無くて悪い事ばかり

酒以外の飲み物を飲んでるシーンが思い出せない

役者が皆んなプロ過ぎてもはやドキュメンタリー映画に見える

この後、ドンが息子のソニーを諫めるシ―ンが…

トムがドンだったらどうなってたかな

両頬に詰め物をして存在感のある役作りにした名優マーロンブランド。

映画「バービー」で「ゴッドファーザーを熱く語る男あるある」みたいなシーンあって笑った

マーティン・スコセッシがツンツンしてグッドフェローズって映画撮っちゃいそう

同じ家族の物語でもサザエさんとは緊張感が違うな。

日本にサザエさんがあって良かった。

丁寧に断った結果、銃撃されました()

😏

長男は度胸は並外れているけど頭が単細胞
次男はすべてにおいて問題外の外
親父がこいつだけは堅気の仕事についてほしいと願った三男が後を継ぐ
これは意外と多いケース
優秀な三男が約束されていたコースを捨てて実家を継ぐというね
血は水よりも濃いんだよね、良くも悪くもね

2:05の所でソニーがファミリーの弱点って見抜かれてしまう

ストーリー的には黒幕は別に居て話に乗らなければ潰しに来るのが規定路線だったという感じになってるけど、その攻略の取っ掛かりが甘ちゃんのソニーになったのを映像だけで説明している。
このように映像だけで語るシーンが多い名画ですね。

ヴィトーは穏健派で人脈も広い。ソニーが余計な茶々を入れなければ血を見る争いに発展しなかった。

あーおっかねえ　ヴィトコルレオーネ

我只想说一声，晚安，教父

こえー・・・見たことないから、酒のビン持った時それで頭カチ割るのかと思ってヒヤヒヤした・・・。

ドンの変わりはいない。マイケルも全く駄目。ソニーはギャグ。昔はそうやった。それが真実。

長い作品なのに無駄なシーンが1秒たりとも無く、映像 演技 脚本どれをとっても完璧な奇跡のような映画。ダンスシーンもカッコいいし洒落てる。
オルタネイティブに進むオリジナルのストーリー展開が秀逸だけれど、追加ストーリーが見られるTV版サーガも好き。
ソフトも持ってて何度も見てるのにTVで再放送をやってて偶然見ちゃうと目が離せなくなって結局最後まで見てしまう不思議な映画。

ただただ、たっだただマーロンブランドの演技力に何回観ても魅入ってしまう。
セリフを勝手に変える悪癖もあるが圧倒的な演技力がほんまに凄い。
Tシャツを普段着として着る文化の創設者でもあるこの偉人にはまだまだ生きてて欲しかったわぁ

栗 銘柄

マフィアを、美化した映画

ソニーなぁ、お前黙ってろよバカ。
と本気で思ったシーンでしたね。

すげえ……

このシーンだけでも
20代、30代、40代で全然みえかた違うのがスゲー😮

名優はやっぱエグいな

ドンの完璧な所作をソニーが一瞬で破壊しかける。
「要するにこのドンが消えれば・・・後継ぎはガキだ」
と悟られてしまう😿・・・。

ソロッツォの『俺の取り分で片をつける』とか『タッタリアファミリーにカネの保証させる』とか聞いたドンは”あ コイツきっと殺(や)られるな”と感じただろうね

「ソロッツオ」に似た雰囲気の男が高校時代の同級生にいた。