庵野作品、特にエバは古今東西のありとあらゆる神話、伝説、宗教、SFの設定やガジェットを色々取り混ぜて、元ネタを知ってる人には意味深に、知らない人には何やら専門的に感じるような形で表現されるよね。
さて・・・これどう収集つけるのだろうか・・・と思って期待して観てたら「おめでとう」で終わりやがった初期TVシリーズ。あれで庵野には殺意さえ感じたわｗその後、長い事庵野秀明手名前は俺の中で禁忌だった。
順番は前後するがその後に「トップをねらえ」という作品と出会い、庵野に対する恨み憎しみが薄れて今に至るｗｗ
その後、これも古い作品の掘り出しと言う意味でナディアを観て、未来少年コナンに匹敵するとまでいうとアレだが大傑作だなあと感じ、深いトラウマでしかなかったエバの初期TＶシリーズ、その傷を埋められると期待して更なる深手を負わされた劇場版二部作という混沌を抜けてようやくシン・エバを見る決意が出来た感じだわ。シン・ゴジラに対する評価は可もなく不可もなく・・・だったが、あのジャンルの作品に対してのこの評価は俺の中では高評価となる。まあどうしてもしらけちゃう部分はぬぐえないからこれはしょうがない。この手の作品はリアリティが大事になるが、特撮部分よりも人間ドラマの部分で嘘臭さが見えてしまったりするからね。その意味じゃクローバーフィールドの方が納得考えられたしな。いや、これは比べる物じゃないがｗ共通してるのは「怪獣」だけだｗ逆に怪獣繋がりで言うならパシフィック・リムくらいまで漫画にしてしまうならそれはそれで面白いのだが。なので、このジャンルの作品は大抵、不可、と言う評価になる。そんな中で「可もなく不可もなく」と言う評価は俺としてはかなり高得点って事だ。

さて・・・シン・ウルトラマン・・・どんな顔してみたらいいか判らないの。

「ウルトラマンの先祖」ってのは違和感あるな・・・
初代マンは地球に来ていた時に二万歳。それより長く生きているのはザラにいるだろう。
たかだか５０００年くらいで先祖ってのはちょっとどうなのかと・・・

面白いアングル・・・ってのは実相寺アングルみたいな感じかな？
やるよねｗウルトラシリーズリスペクトするなら必ずやりたくなる映像表現だ。上手く行くかどうかはセンス次第だろうけど。見せてもらおうか・・・シン・ウルトラマンの面白さとやらを・・・何時になるか判らんが。

私はウルトラマンをリアルタイムで見ていたものです。この映画を見て思い出したことがあります。それはウルトラマンはウルトラQの続編で、同じ世界観を継承していることです。当初、ウルトラセブンは全く別の世界観の話でした。それが後日、いつの間にか、多分ウルトラマンAあたりで、唐突に人括りされて兄弟として同じ世界観にされてしまいました。そういえば、当初は、ゾフィーでさえ、兄でも何でもなく赤の他人でした。そんなことをいろいろ
、現代風に置き換えつつ、当初の設定にゼットンのくだりを除いて、ほぼ忠実につくらていて十分納得のいく映画でした。

ゾフィーの「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」て台詞が心に刺さった。

ザラブと総理が握手しているシーン申し訳ないけど笑った

やっぱり
二子玉川園での
ウルトラマンショー
三宅裕司がアクターをした
ウルトラマンの
○玉を同級生が蹴って
「コノヤロー」と言われ
頭を殴られたのが
思いでかな😆

今回も「実相寺アングル」が満載

構図(アングル)は実相寺監督オマージュですよね。

庵野監督作品である「トップをねらえ！」を見ておくとクライマックスのあのシーンで泣ける

米津玄師さんの曲聴きたいだけのウルトラマン知識ゼロの私でもめっちゃ楽しめました エヴァ好きなんでエヴァ要素多くてほんと時間があっという間でした

電線のくだりめちゃくちゃ嬉しそうに話しますねwww
いやぁ……シンウルトラマン楽しかったなぁ……。

そりゃあモーションキャプチャーで古谷敏さんや庵野秀明監督の動きをトレスしてるんだもん。

多少の知識しかなかったけど全然楽しめた

電線を前に置くアングル、大好物です。笑
オリジナルを愛しつつ現代版にアップデートされたウルトラマン、今から鑑賞が楽しみです😊

ウルトラQのオマージュから始まって、なんといってもクオリティの高い怪獣が素晴らしかった。おじさん世代には感涙ものです。最後は、ゼットンと戦ったウルトラマンが必死に脱出しようとする姿に涙が出てきた。

長澤まさみはゴジラとコンフィデンスマンＪＰの経験は伊達じゃなかった！

こんにちは😃。
見てきました。非常に面白かったです。
予想以上にウルトラマンしていて驚きました‼️。
庵野さんも樋口さんもウルトラマン好きですよね！
シン・ゴジラと同じく海外受けはしなさそう😅。
初代ウルトラマンの内容知ってたら「なるほど」ですがそうでなかったら「あっそう」となるシーンも多かったです。
あと2〜3回は見に行きそうです(^^)。

冒頭のシーンからワクワクしました😆本当にカメラアングル独特でしたね！中盤のシーンが綺麗でカッコ良くてうっとりでした😍長澤まさみさんもカッコ良くてまさかのシーンに爆笑しました🤣映像がとても美しかったですね🥰

何にもウルトラマン知らないけどめっちゃ面白かったわ

なんか高校生の論文発表みたいな喋り方ですね

ウルトラQの初放送のとき、兄や父母が「怪獣がテレビで見られる」というので、幼いながら真剣に見ていた記憶があります。ですから、ゴメス、ぺギラなど、Qの怪獣から始まるこの映画の冒頭は、いやがおうでも心が沸き立ちました。

『シン･ウルトラマン』期待通り、いや！それ以上に面白かったですね。ボクの初めての映画体験は子供の頃に観た『長篇怪獣映画 ウルトラマン』でした。
『シン･ウルトラマン』はそのリブート版みたいな印象。当時リアルタイムで『長篇怪獣映画 ウルトラマン』を観た今のオジサン達は当時の感動が蘇っているのでは無いでしょうか。CGもリアルさより、そこはかとないノスタルジックな処理にも好感が持てました。

観てきました！
面白かったです！

チャチャ入れ申し訳ございません。ウルトラマンは初の巨大ヒーローではありません。マグマ大使の方がチョットだけ早いです。

「目を開けろ」のところで会場で笑いが起きてましたw

とても面白かったのですが、ザラブ星人が薄っぺらくてそれも面白かったです笑

さまざまな中判の映像アングル(意味深い)

今週中に友達と見に行くんだけど、コメ欄見た感じ
友達はウルトラマンオタクで俺は全くなんも知らない人だから意見が割れそうでこわい

ゴジラやウルトラマンに憧れたかつての少年が大人になって映像作品で頭角を現していって、やがては憧れでオマージュの対象だったそのタイトルそのものを監督や演出・製作として自分の手でリブートを手がけるに到ったってエモい。

『シン・ウルトラマン』最っ高でしたよ！
予告編から色々と散りばめられたネタを、二時間に満たない上映時間の中でしっかり描いていて、もの凄く《濃い》作品でしたよね。
庵野作品を観てきたファンへ向けたサービスもあってニンマリしちゃきました。

ウルトラマン大好きだしシンウルトラマンもめちゃくちゃ傑作でめちゃくちゃ良かったんだけど、なんか「ウルトラマン好きな人が庵野秀明に殴っていただく映画」であって、ウルトラマン知らない人にはそんなに強く勧められないなぁとは思ったかなあ

来週鑑賞予定ですが、パンフだけ先に購入しました。
モーションアクターの欄にて、ウルトラマンを古谷敏さんが演じられておりますが、その横にあのお方もちゃっかりおりました。
そうだよな、さすがに本人が巨大化するというあのネタはやらんよなぁ、残念（何が？）

厳密には、残念ながらウルトラマンは2番です。「日本で初めてTVに現れた特撮(巨大)ヒーロー」は「マグマ大使」です。

いまみてきました。
めちゃめちゃ面白かったです！

人間社会にヌルッともぐり込んでくるザラブやメフィラスの雰囲気が上手く再現されてましたね(^^

私も今日見ました。
めちゃくちゃ面白かった❗✴️

✨🕺🏻✨ピッカリ『未来を築く希望の光ウルトラマントリガー!!』
🙅あっきー『それじゃ無い！バカチンが！』

こんにちは。👨‍👩‍👧‍👧👨‍👩‍👧👨‍👩‍👦👨‍👩‍👧‍👦👨‍👩‍👦‍👦シン・ウルトラマン、面白そうです。👩‍🍼👨‍🍼🤱今度、私も見たいと思います。👩‍🍼👨‍🍼🤱