エヴァで生まれた世界系と言う言葉通りに、この映画も世界系なんです。
世界を救う＝自分の問題を克服する。なのです。
だから親が人を助けて死んだことを肯定する行為(ライダー)＝世界を救う(ルリコを助ける)。
過去のトラウマを克服する(ショッカー)＝世界を救う。
なのでなんで戦うのかと言う理由すらないのです、だからハチもクモもチョウも殺意を持って戦ってないという事です。
そういう意味で物凄くわかりにくいし、エヴァっぽいというかエヴァなんだと思います。

シン仮面ライダーを見ました。自分的には悪くないと思うがなんかて感じかな😢自宅でリメイク版仮面ライダーファーストセカンドを見たらこちら方が良かったかな😊

旧ライダーのトラップハウスみたいなシーンがあったらよかった。

サムネでネタバレさせるのやめようよ…😞

当時怪獣ブーム真っ只中だったけど予算が無くてミニチュアセットも組めないし特殊合成もできない
「その辺で暴れてりゃいい等身大のヒーローにするでｗ」
毎週怪獣の着ぐるみを作る金が無い
「せや！怪獣じゃなくて怪”人”ならスタントマンにタイツ履かせりゃええんちゃう？」
まぁとにかく金が無い
「画面を暗くすりゃアラが見えんやろｗ　怪奇特撮って事にしとけｗｗ」

今回のは仮面ライダーが好きとか特撮観にきました！ってテンションの人なら楽しめる。
でも純粋に映画見に来た人にはあんま楽しめないかな。

おそらくあなたとあまり年齢が離れていない男性ですが、感想が真逆でびっくり。
予備知識なくても、こんなにシンプルな勧善懲悪&バディ物の構成で、頭からっぽで楽しめましたけれどねぇ。

ルリ子のツンからデレへの変化なんて「こんなベタな少女漫画展開イマドキねぇよw」ってくらい露骨に変化が発信されていたと思いましたが、これを注意深く観察していないと気づけない…？

プラーナがどうとかの小難しい話はRPGゲームに例えると「ゲーム進行上で必要ではないけど、二周目のやりこみ要素用に用意された最強の装備」みたいなもので、「それがあるとよりゲームにハマれて楽しいね」というものであって、「それがあるから1周目から取り逃さない様にダンジョン隅々まで気を張ってしんどいの我慢してプレイしましょう」というものではないと思いますけれどね？

漫画もテレビも知った上で、松本人志監督「大日本人」並みにつまらんかった。単純に面白くない映画なんでいくら理由を付けてもつまらんもんはつまらんと思いました。

シンシリーズの中では1番ぐっときた作品でした。ぶっちゃけストーリーテリングは上手くないし、cgはちゃちいし、ご都合主義も多いんですが、今までの中で役者さんたちが1番輝いていたし、中盤までのアクションはかなり良かったし、ラストのメッセージも熱くてぐっときました。でも1番デカかったのはちゃんと仮面ライダーが格好良かった、(とくにバイクに乗ってるとこは全部素晴らしかった)仮面ライダーはこの世にちゃんと存在するヒーローなんだと思わせてくれたところが良かったのかな、、

暗いシーンから急に明るいシーンに変わるときは眩しかった
そこは改善してほしい
セリフもシン・ゴジラよりは若干わかりやすくなってた
アクションもかっこよかった
でも眠気が来た
つまんないからじゃないよ？
「非24時間」だから（詳しくはググってね）

話が難しいんですね。一番くじのフィギュアは気になってたので、見ようかなと思ってたけど、旧作見た事ないしなぁ..

Q.今作のラスボスを倒した、技はなんでしょう？
A.「ライダー頭突き」
あと流石に、ラストのガリガリのコスプレ男２人が抱き合って床ゴロゴロしてるの見るに絶えなかった。
なんやあれ………。

暗い場面やコマ送りっぽい映像は、石ノ森漫画の一コマでいろんな方向を見ている場面かなと捉えました。

結局はLCLに戻ろうとした物語だったのかな。

庵野監督が楽しそうで楽しめました。

日曜朝にやってる現行の子供向け仮面ライダーの感覚で観に行くとまじで後悔すると思います。
実際、前列に座ってた親子が途中でリタイアされてました

ウルトラマンは、光、仮面ライダーは、闇、敵は影に隠れて暗躍し、主人公も影がある。

石ノ森章太郎の原作マンガを知っている人なら素直に感心できると思うけど、それに該当しない人はどうかなあ？

ウルトラマン「蠍は駆除した」
ワイ「」

仮面ライダーのルックは良かったけど、それだけかな。ほぼ退屈だし画面が揺れて気持ち悪くなる。

動画、参考になりました。ありがとうございます。今週観に行きます！

キャストについては語らないの？どう見てもイケメンでは無いというか何というか‥‥。格好良く無いですよね？二人とも。

子供の頃”普通”にテレビ版視聴してた私にとってはかえって惑わされる展開の部分もありました。　テレビ版からの改変部分は｢シン･ウルトラマン｣同様マニア度試されてる感じでした。　受け入れ難い変更も有ったのは事実です。　まぁ庵野さんは試す意図は無くて原作や石ノ森さんへのリスペクトをてんこ盛りにしただけなんだろうけど単なるオールドファンの私は頭をフル回転させた挙げ句､白髪を増やしただけでしたwww　あ､この作品を否定するつもりはありません。　むしろよくぞ作ってくれた有難うという気持ちです。

平成初期感強くて自分は好きでした

庵野監督の作品はいつも賛否両論ですねえ….

昭和ライダー見た事ない20代前半だけど、初見でもストーリー理解できたしアクションもシンシリーズの中では1番好き

とくさつがすきでずっもかめんらいだーをおっている

設定はシンウルトラマンよりシンプルですね。元々漫画版もTV版も世間の知らない所で暗躍するショッカーと人知れず戦うヒーローなので、物理的な破壊より人の心の支配を人知れず実行しているショッカーは、スケールが小さく見えるのでしょうね。

平成ライダーの明るいトーンに慣れたZ世代には予備知識が必要ですね

アニメでもそうだけど戦闘シーンとか暗くて観づらい作品本当増えた
面白い作品ほど多いからなんか悔しい

子供の頃は難しいカタカナ、難解な設定、急な展開なんてなんも気にしないで見たなぁって思って鑑賞した。仮面ライダーは最高にかっこいいって感想

さっき見てきたけど個人的にはめちゃくちゃおもしろかった
けど俺がおもしろいと思った作品ははずれる
今回もその法則が働いてるかもしれないから見てみないとなんとも

他のシン作品と比べたらシン・ゴジラの見せ場の多さは素晴らし買ったけど、シン・ライダーもシン・ライダーサイズでライダーでしかできないような見せ場にあふれてた
ライダーてこういうものていうところに新しい視点の解釈を入れてくれて鼻を明かされた気分
唖然とさせられたシーンもあった
ライダーなのにそんなことをやるんだみたいなのが盛り込まれてて熱かった

シンゴジ面白かったけど、あれはゴジラじゃなくむしろ帰ってきたウルトラマンへのリスペクトとオマージュだと感じた。グドン＆ツインテールの回とストーリーの大筋やテーマがそっくりなので

CGアニメのウルトラマン面白かった・・・

画面の暗さは、元の作品のテーマにもあった「怪奇性」を表現しているからですね。そこも庵野さんが元の作品(漫画や最初のテレビシリーズ)をリスペクトしているポイントです。

庵野秀明は結局他人のふんどしで相撲してるだけ。結局エヴァだけの男だったな。なにがポスト宮崎駿だよ。

暗いのは、庵野監督が仮面ライダーを見ていた際、電波が悪くテレビも今ほど性能がよくなく暗い状態で見ていた。それにも、関わらずかっこいいと感じた。
と言っていたのでそれを表現したのではないでしょうか？

予告の映像だけで駄作だと分かる

多くの人が忘れているのはシンエヴァだって初めて見た時終盤訳が分からなかったじゃん😂　しかもそこが最高の魅力であったのは間違いない。

実写のシンシリーズだけ割と評価が低いのは一回では理解できない、難しい　そう言った部分を楽しむのが庵野作品であるというところは理解しておく必要があると思う。

雑魚オーグは、仕方ないとして一文字との関係構築が全然語られてないのでそこまで一文字が本郷と戦う理由その後意志を受け継ぐ理由に説得力がなぁ？
後オルグの言葉遣い「私の仕事ですから」「あらあら」連呼するのがメフィラスの二番煎じを狙ってるあざとい感じがした。

カメラワークとか、当時のシーンを再現していたのには驚きました。
旧作を観たら、映像に感動すると思いますよ。

視聴者が求めているのは、難しい話ではなく、「仮面ライダーがかっこ良かった」程度しか求めてないと思うんですよね。
おそらく、アマゾンプライムで早めに流してくれると思うので、そこを期待しておきます。でも夏頃になるのかなぁ・・。
個人的には（ＣＭしか見てませんが）クモ男のビジュアルが今時過ぎて、そこが好きになれなかったんですけどね。むしろ旧作のクモ男の方が全然いい。
怪人にかっこ良さはいらないんですよねぇ・・。

３月18日土曜日、観に行ってきましたー。
4dxでは見に行かないほうがいい
揺れすぎて戦闘シーンわけわからんことなるぞー。
中盤までは
セットなんかしょぼい、戦闘シーンなんかしょぼい
浜辺美波あんまかわいくない。感情移入できない。原作のストーリーとか人物背景とかいれといたがいい。
途中からのある展開からやっといい感じに最後まで楽しめた。
中盤までは50点
後半は83点

でした
カードもらったら
西野七瀬の直筆サインカードだったので
総合90点ですw

ストーリー伝々よりも とにかくこのシン・仮面ライダーで何を伝えたいのか、感じて欲しいのかが伝わってきた

今日見て来た！
設定、ストーリーは
かなりよかった！
演出は、かなりクソやった。
リアリティは血飛沫と言わんばかりの演出で、かなり下品！
アクションシーンはCG多様で、　
仮面ライダーの原点を考えると、
迫力、躍動感が全くなく、
かなり萎えた。

自ら、50年記念に手を挙げて作ったにしては、かなりの駄作。
江川版漫画を思い出した。

15年前に作られた、firstには遠く及ばない。

「なんでワザワザ作ったんやろ？」
と感じた。

見る前に感じてた、演者に対する不安は懸念だった。

ただ、馬鹿な庵野信者がいっぱい観るから
ヒットはするやろね。

うん、気持ちスッキリだ。

オーグとプラーナは理解できなかった笑
思想の違いで戦わなきゃいねない設定だったのかな？

Of course its gonna be mixed reviews…

見てきました！うーん、他人にオススメ出来るかと聞かれたら、結構躊躇っちゃうかもです😂とにかく人を選ぶ！

全体的にトーンが暗めなのは、オリジナルや原作漫画観れば分かるけど、元々夜のシーンが多く、ウルトラマンとは違い、改造人間にされた悲しみやホラー的要素があるのでそう感じるんです。ただ、それこそが、仮面ライダーのオリジナリティなので。

逆に旧仮面ライダーを知らず空っぽの頭で見たほうが楽しめたかもしれないです💦