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松村北斗主演、奥山由之監督最新作劇場用実写映画『秒速5センチメートル』のネタバレなしとありの徹底レビューです
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秒速のアニメ版を観て一番喰らった当時中高生世代が今回アラサーになって今作を観ているからみんな効いてる
ニアミスがいらなかった。会えそうな感じが全くないのに執着しているところがいいのに
奥村さん、新海さん、松村さんの3人で話している対談動画があるんですけど、そこでたこ焼きを食べるシーンの話をしていて、その動画をみてから映画を観に行ったのでたこ焼きのシーン、注目していたんですけど、個人的に1番好きなシーンです。
松村さんが、風がいつもより気持ちよく感じる事はよくある、あのシーンはその疑似体験だったと仰っていて、印象に残っています。この映画もまさに、それですね。観終わったあとに、世界がいつもと変わって見える。そんな作品でした。
私は2008年当時公開からこのアニメを見続け秒速病(なんだか全ての物事を憂いで見てしまうただの厄介な病)に罹り以降17年彼女はできても結婚ができずにいる33歳男性です。
まず第一に君の名は以降の爆裂的なヒットを飛ばしまくっている新海作品の中で、これはいつか実写化されるだろうなと思っていました。(これがヒットしたら次は言庭かな?)
上記の通り私は人生を変えられてしまったほどの原作原理主義過激派なので辛辣なことを書かざるを得ませんが、まず1番はワンモア〜の扱いの雑さ加減です。
なぜコスモナウトの途中にカラオケで流したのか。(カラオケ自体原作にないシーンでしたがそこは脳内補完の範疇としてアリかなと思いましたが)
秒速にとってワンモアが流れる瞬間は作品のカタルシス、あの瞬間のための1時間と言っていいほどのインパクトを与えられるシーンであるはずなのに、あんな中途半端に我慢汁的な出され方をされ、しまいには電車内でシャカシャカ音漏れして乗客が怪訝な表情をしてる最中からのイントロインって、これのどこに感動すればいいのだと。あまりのワンモアの使い方の雑さに嫌悪感すら覚えました。
後は君の名は以降の新海イズムというか、「奇跡が起こって結局会えちゃう」「災害もの」に加えて日本邦画恋愛ものあるあるのようなかたちで、澄田の姉と偶然東京で会えてしまったり、あろうことか澄田姉はアカリ&タカキのどっちとも関係があるとか(アラサーになった澄田の写真を一方的に見るシーンとかキモっと思ってしまった)そんなあり得ない偶然勘弁してくれよと。
そして人類滅亡の日にワンチャンを狙ってヒョコヒョコ会いに行ってしまう高樹。
会いに行くのは違うんだって。
高樹にとって明里は、最早偶像崇拝的な、「とにかく進み続けてここじゃないどこかにいけばこの日々感じ続けている喪失感と絶望から抜け出せてきっと満たされるもの」の象徴のような、ある種の呪いであって明里そのものへの執着では無くなってるんだって。
よく秒速は、「そんなに会いたかったなら会いに行けば良かったじゃん(笑)」みたいに言われてるけど、物理的な距離は心理的にも影響して心も離れ、徐々に忘れていく。自分の心のスペースからこぼれ落ちていく。
会わなくなることで会えなくなっていくものなんだよ。
そんな中で明里は結婚して前に進んだし、
高樹は明里との約束の純度を上げすぎてその信念だけが残った結果、自家中毒に陥っていった。
映画後半は、これもしかして会えてしまうんじゃないか?の心配で内容が全然頭に入らなかった。
後はやっぱりこれも権利だなんだで出来ないのかもしれないけど、天門さんの曲をもっと、なんだったら全部そのまま使って欲しかった。
想い出は~だけじゃ足らんのよ。
唯一泣けた瞬間は想い出は~が流れた時だった。
これはこの作品だけじゃなく、あらゆるアニメ先行の実写化はアニメの曲を使った方が良いと思う。
劇中の音楽っていうのはそれだけ自分の心と直結してるわけだから。
それだけでグッと批判されやすい実写化の評価も上がると思う。
米津さんには申し訳ないけど、今回ばかりはお役御免が過ぎた。
あなたは私の思い出の中には在りませんよと。
他にも高樹の未成年喫煙とか蓮見やら又吉やら見知った顔がノイズでしかなかったりふざけんなと思う改変シーンはいくつかあったけどそれはそれとして。
良かったのは柿沼さんも言ってたアニメにも引けを取らない背景ビジュの良さ。
それと幼少期の明里と澄田の、アニメから引っ張り出してきたんかと思うくらいの演技の自然さには度肝を抜かされた。
後はBUMPとかレディヘを挿入歌に入れたのは00年代に青春を送ってた自分らにはブッ刺さりまくる改変は良かったな(監督が同い年!ヒェー!嫉妬嫉妬!)
そんな感じかなぁ。
総じて自分はあまりにもキモ過ぎるくらいの原作厨なので、アニメのシーンは余すことなくそのまんまトレースして余った時間で追加の改変を加える程度にして欲しかったと思ってしまったわけですよ。
あー書いてて自分でもキモかった。
きっと喋りだったらめちゃくちゃ早口だったんだろうな。
あー早く結婚しよう。
バスの中で、貴樹の名前を見つけても大きく動揺しなかったところを見て、あぁ、この子はもしかしたらもう、、て思ってた。
中学生で再会したとき、お互い好きという言葉はなくキスで終わってしまった。鹿児島と栃木ていう距離になる中、明里はバッグから出そうとした交換日記を出さずに、貴樹くんなら大丈夫って言葉に変えた。
多分、あそこで、あの夜に、どっちかから好きって言えていたら、2人は離れても結ばれる運命が続いていたんだろうなぁと思ってすごく切なくなりました。
だからこそ、終盤で貴樹は元カノに素直な気持ちを伝えた。自分の気持ちは言わなきゃ伝わらない、後悔しないように伝えることが大事だと気づいたから。
Aqua Timezじゃないけど、好きな人に好きって伝えることはとっても勇敢で素敵なことだって改めて気付かされた😂
自分は男なんだけどあかりの、あんなにその子供時代の出来事をキレイに昇華できるん、、ってすんごく思っちゃった。
高校生貴樹のターンの色味やライティングがとにかく好み…というのはすごくわかりました。私的にはあの辺は森七菜さんのPVだなとおもって観てました。それくらい森さんの瑞々しさを映してた。監督、森さんに惚れた?って思うくらい良かった。気になったのはカメラワーク???とにかくガタガタ揺れる。乗り物酔いみたいになりました。あれはどんな意図なんですかね……やめてほしかったけど、貴樹の情緒の不安定さを現してんのかしら。
30:14
会えちゃうんかなぁ?会えないんかなぁ?のドキドキワクワク感めちゃくちゃ分かる笑
結果的に10分くらい会える会えない引きずってるこの動画好き
原作も大好きで見てきました
いろいろ含めて素敵でした
映画の中の季節が(回想含めて)春夏秋冬春と綺麗に移り変わっており、季節に合わせてストーリーが進んでいくのは原作とは違う良さだなと思いました
森七菜があり得ないくらい可愛かった
鹿児島のシーン全部良かったな
ファーストキスの時も銀河鉄道だった気が
原作は観たことないですが何故か分からいけど泣いてました。
後半ずっと疑問に思ってたのですが、澄田とのストーリーはどこにいったんですか??この話に澄田とのストーリーって必要なの??てずっと疑問でした
途中から最後まで澄田が出てこなくなったのでどゆこと???ってなってました💦
すごくモヤモヤするので誰か解説お願いします🥹
そういえばすずめの戸締りも松村北斗君じゃん
米津玄師の無駄遣い
本当に退屈だった
映像と音楽だけでもヒーリング効果ある映画、泣きたい時に1人で観たい、カップルで観るとやばい
心が抉られる
2回は観れない
そんな作品でした
刺さりました…
私にとって新海監督版のDVDは、森ななちゃんにとってのレディオヘッドのアルバムみたいに、一緒にいてくれるけど届かない人に借りた思い出深い映画で、もうなんだか心臓がぎゅうぎゅうしました。
作品はどうでもいいですが、楽曲の米津玄師さん、女優の高畑充希、森七菜さん大忙しですね😊
で作品ですが30歳過ぎても初恋引きずるヤバい根暗の淡々と日常を過ごす内容です。
自分的にはムリな作品です😊
これのストーリー絶賛してるなら原作未読か感受性が著しく低いかのどっちか
アニメ観ていません。新海さんの作品でいうと、君の名は。と天気の子だけ観たことあるという一般人です。松村北斗さんが出てなかったら観てなかったかもしれません…
そんな私ですが、全ての出演者が良くて、秒速5センチメートル、観てよかったです。
原作未見の状態で観に行きました。
とても良かったです。風景の撮り方がすごく綺麗で、それもこの作品の淡さをより押し上げてた気がします。
自分が30代なのもあって、過去との向き合い方の違いに色々と思いが過りました。自分の人格を形作った大切な思い出を2人がどう抱えながら生きるのか。大人になるってこういうことだよな…と胸に迫るものがありましたね。
主演の松村北斗さんはじめ、俳優陣がとても素晴らしかったです。特に子役の2人が素晴らしかったのも、変に「実写化」への雑音にならなかったのではないかと思います。
柿沼さんのお話ふまえて原作もしっかり見てみます。
原作知らない民の感想「難しかった」「わかりにくかった」というのをXでちらほらみかけます。どうなんだろう? そしてわたしは「原作がこの上なく素晴らしいのはわかるが全然受け付けない」という感想だった。このわたしが実写化をみるとどう思うのか自分でも楽しみです。
プラネタリウムのシーンで
アポロ1号か2号かの2つは二度と会うことはないってナレーション行った瞬間からこれは会わないなと察してしまった
んー…正直、つまらなかったですね。
苦痛で集中力続かなかったです。
久々に時間とお金を無駄にしたと思える映画でした。
原作は何回も観たけど、実写は貴樹が明里と会えたらどうしたいか、何をしたいかって事を知れた事が良かった
その内容を知った時めっちゃ泣きそうになったけど我慢した
原作アニメになかった明里視点の補完があって、物語に厚みが増してすごく良かったです。明里は、あの駅で別れるときにもう会わないつもりだったんだって。鹿児島という中学生にとっては果てしない遠い場所に行ってしまう貴樹が、自分に縋って辛くならないように、別れることを決めたんだと思います。
30歳手前の男としては、貴樹の情けなく成長過程の部分が、実写の街中や電車により自己投影されて死ぬほど刺さってしまいました
宮崎あおいさん演じるお姉さんが、高校時代ちょうど30歳前後の設定で現代の貴樹と重なる感覚
最後プラネタリウムで松村北斗と吉岡秀隆が話すシーン要らんかったー!明里の気持ちとか貴樹は知らんくていいし、救いとか無くていいんだが!
でも映像は本当に素晴らしかったです!
本当、過去のシーンの美しさに目を奪われた。森七菜は高校生の時に撮影したのか?ってくらい高校生だった。童顔とか制服とか抜きにしても内面から高校生になりきっている感じがした。
ぼくも同じ写真集もってます!
大事な思い出を思い返しすぎて、何を言われたか覚えてない…ってのはあるある過ぎてエモかった!
あと宮﨑あおいはスーパー良かったですね。助演女優賞レベルに効いてる!
一昨日、「秒速5センチメートル」の映画観に行ってきました。
【ネタバレ】
今回は、「One more time One more chance」が挿入歌だったけど、エンドロール中にも、この曲を流して欲しかった。
突然恐れ入ります。本番の朝です。このチャンネルは早朝の料亭のリスニングをテーマにした、ネイチャーリスニングのチャンネルでございます。
1本程度好きなだけでは好きだと言ってはいけないチャンネルでございまして、知識のあるなしで上下をつける厳しい場所です。
原作知らない勢(どころか新海作品初視聴)だったので、
「よくある恋愛映画だろうなー」と思って視聴しました。
めちゃくちゃ感動しました!!
(帰宅後、電子書籍で小説購入して即読破→アマプラでアニメ版視聴する→YouTubeで考察動画見る、ぐらいには刺さりましたw)
さんざん「2人が約束の日に再会するんじゃないか……」という期待感を抱かせてからの
「来ない!????」→「いや他の男と会うんかい!」の絶望&喪失感。。。
またこのワンカットでの高畑充希の男性に微笑みかける表情が一切の希望を断ち切ってくる感じでエグかった……。
でもよく考えたら30歳まで健気に初恋の約束待ち続けるのヤバいし、他にも単純に「2人の再会」として描くには違和感はいくつもあった。
なんてリアリティのある作品……。
観終わったあとに余韻がいつまでも残る、
「淡い初恋」の美しさと、「喪失」「救い」の尊さを感じる映画でした。
(ネタバレあり)
で話すと、アニメ版うろ覚えながらも結末知ってるのに知らない映画をみてるようなドキドキ感を感じて良かったです。
もう全体的にはおおむね柿沼さんと同じような感じ方をしてて、感想聞いててビックリしました。
序盤にバンプの「銀河鉄道」が流れた時は、「聞いてことがあるような…。(野田)洋次郎?」と思い、エンドロール見たときは鳥肌ものでした。
「プラネタリウム」の頃、めちゃバンプ聴いてたやん!
小ネタだと、明里がレンタルビデオ店で借りた作品が「月とキャベツ」だったのを見たときは、ニヤっとしちゃいました。(山崎まさよし主演映画)
松村北斗がプラネタリウムに就職だったり、前職場の彼女(水野さん)が電車乗れない(パニック障害?)なのは「夜明けのすべて」?とか勝手に深読みしたり…。
柿沼さんが言った「君の名は」来る?と思ったり…。
アニメのときはひたすら男性心理だったけれど、今回大人の明里が出てきたことで女性の観客も感情移入しやすかったかと思います。
一番良かったのは、森七菜(花苗)が青木柚(貴樹)の服を引っ張ったシーンでした。オバサン泣いちゃったよ~。
原作知らずに観に行った勢です。私は良い作品だと思いました!どの人も現実に生きているように見えて、みんないろいろあるけど前を向かなければいけない、でも過去は大切にしていい、と思えました。宮崎あおいさんの言葉と、終盤の松村北斗くんの演技にもグッときました。あと森七菜さん上手すぎます。
明里は左手の薬指に指輪してたので、既に結婚してるなと思ってましたが、旦那と海外に引っ越しとは(・∀・;)
宮﨑あおいさんが先生役と姉の役を担っているのは良かったですね。
岡部たかしさんが出てくると、「この夏の星を見る」を思い出してしまった。かぶるシーンもあって、目を閉じて再び開くシーンなどとかね。
どちらも夜空が印象的な映画でした。
救いがある感じでしたね。実写化として原作と差別化できていて上手いと思いました。あと森七菜のJK演技がとんでもなく上手くてビビりました。 明里の子役も良かったです。原作知らない人でも楽しめる良い映画だと思う。
ただ自分は性格が悪いので、やっぱり貴樹には一生明里のことを引きずって苦しんでいてほしいと思っちゃう派です笑
原作未見でしたが、高畑充希が実家で手帳見るシーンでサラッと指輪映ってたから、なんとなく話の進む先を感じて切なくなりました
遠野貴樹の名前見つけたところ。何度も書いた名前で会えるところに、原作と違った点で、ぶわーっとエモさに襲われました。
原作勢としては、実写版では会ってほしい。でも会って欲しくもないっていう葛藤をうまく処理してくれました。
夕暮れのシーン。あんなのNG出してたら時間切れ。どこまでリアルでどこまで合成なんだろうね。
観てきました!
実写化としてはそのままではなく、アニメの補完的内容で自分的には予想の上をいく出来栄えでした。 水野さん良かったね✌️
あと、最後の踏切、モヤモヤしてたけど二人が出会わなくて良かったと初めて思えました。
一生忘れられない特別な出来事、
それだけで生きてた意味があったなって出来事、それを感じられる人間であれた事が幸せなんだよね
アニメみたけど同じような感じなら実写見るべきかとモヤモヤしてた
原作ファンだからこそ良かった部分が沢山あり、本当に最高でした
なんか居るよね
全然交わらないはずだったけど、
ちょっとしたきっかけで話す様になって
お互いに大して意識してない日々があって
どっちかが意識し始めた瞬間から終わりが始まるっていうか
今日観てきました!
映像面だったり良かった改変部分だったりと柿沼さんの熱のこもったご感想しっかり伺えて良かったです😆
『アット・ザ・ベンチ』面白いのでぜひご覧ください✨
合えるのか、会えないのかのとこでめっちゃ楽しんだんだろうなってのすごい伝わってきたw