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ウルトラマン好きが作ったウルトラマン好きへ送るウルトラマン。
しかし映画館の盛況ぶりがいつものウルトラマンと違う・・・。これが庵野監督の力か!
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チャプター
0:00 シン・ウルトラマンついに公開!
0:35 いきなりの驚き
1:31 シンウルトラ◯
2:50 ネロンガとガボラ
5:00 ザラブ星人
7:02 メフィラス
10:04 ラスボス
13:17 ウルトラマン
16:28 まとめ
18:27 余談
20:08 おわり
#ウルトラマン
#シンウルトラマン
人々がゼットンを見上げて普通の生活をする場面は、ミラーマンの最終回を彷彿とさせました。他にも円谷作品のオマージュが入っていたのかも知れません(*´Д`*)
もう全編おっしゃる通りです😃
冒頭5分間だけが全て。残りは帰りマン並のつまらなさw 変な政治絡みやセクハラまがいの演出、気持ち悪いCGの出来には吐気さえした。
ザラブ星人との夜空の空中戦がなかなか良かった!
エヴァンゲリオンの元ネタがそもそもウルトラマンだからね。庵野秀明以上の「ウルトラマンを再構成できる玄人」はこの世に存在しないのよ。特撮表現も樋口組以上にやれるチームはいないし。コケようがない。しかも例の「大怪獣のあとしまつ」の後にコレだよ。スッキリしたよ。
ゼットンはこれまでにも魔改造されてるし、まー「ポポポポポポポポポポポポポポ」があればいいかなw
シン・ウルトラマンでのウルトラマン達は、エヴァの生命の実みたいなものから産まれた種族なのかなと…個体で活動し他者のことが理解できない&巨大で強力な力を持っているところとか。エヴァは友達に解説してもらったぐらいしか知らないんですけど笑
あとは、石川賢先生版「ウルトラマンタロウ」とかその他の石川賢作品の宇宙の世界観につながってるのかな?なんて、ウルトラマンの種族は宇宙の根源に限りなく近づいてる存在に進化してるみたいな。
人間からすれば神に近い。神の使い、天使的な存在?
進化した存在のウルトラマンの意思なのか?その上の存在?からすれば、人間達は醜い存在見えて滅ぼしてリセットしてもいいかもと思ったという感じなのかもしれませんね。
ウルトラマンと人間が同化したことによる影響で、人類の技術が飛躍的に進化したことで続編があるのなら、ようやく自慢のジェットで敵を撃てるかもしれません笑
小ネタとかファンサービスが多いから面白い映画ってスタンスどうなよ。それ映画の面白さの+αの部分で存在するならいいけど、面白い部分の根幹を成してたらダメだろ。ウルトラマン知ってる人にも知らない人にも100%面白いもの作って、知ってる人は120%面白いと思う作品にするべきだろ。
ウルトラマン以上でも以下でもない総集編を綺麗にしただけの作品ならシンって付けないで欲しかった。シンゴジラはゴジラというフォーマットを超えた作品だったし、シンエヴァもエヴァを超えた作品になってた。けど今回のはただの焼き直し。ネタバレ注意ってパンフレットにあるけど、正直ネタバレとかないだろ、ストーリーそのまんまなんだから。マジでがっかりした。
映画館まで自動車で往復200キロ、あさイチ8:20分で昨日見てきました。
庵野監督のやりたい放題の映画でしたね(笑い)
しかも、昔のTVシリーズや小出しにされてきた予告編情報を回収しながら、「なるほど、何~、こうくるか~、おいおい….」
その連続で終わってしまったので、改めてもう一度見ないと心から楽しめない(泣き)
そんなわけで、来週もう一度、往復200キロいってきまっす。
子供の頃ウルトラマンを視ていた人達が
子供の頃ウルトラマンを視ていた人達に
全身全霊全力全開で作った映画
そして子供の頃ウルトラマンを作った人達に対する一つのアンサー
…なんてどう?
ゾーフィーの件
当時の編集者、もし生きてたら冷や汗かいてるんでないかい?
既に忘れてるかもしれんけど
本編でもチラッと出てたけど
まどマギのキューベェが
まどかを好きになっちゃう話。
ウルトラマンを知らなくて初日見に行ったんですけど面白かった!そして原作ファンがニマニマできる小ネタは全く知らなかったのでこれを見てもう一度見に行きたくなりました!
2:11
×過特対→〇科特隊じゃないかと?
信じられない。私がみたyoutube、
Twitterでもっとも同意できる内容でした。すんばらしーーーーー‼️
今日見てきたけどザラブ星人のオマージュがそのまんまでかっこよかった!《゚Д゚》
解説のおかげで初見時よりかなり楽しめました。
ニセマンがなんで浅見弘子
優しく持ってるんだ?
メフュラスが急に手を引いたのはウルトラマンと戦ってるときに後ろにゾーフィが居るの見えたからだと。
ゾーフィは宇宙の裁定者みたいな感じだったから、「あ、メンドぃ」ってなったんだと思いましたわ
今日見てきましたシンウルトラマン見てきましたよ斎藤工さんの変身サイコーウルトラマン VSネロンガやガボラザラブ星人出てきましたね名場面はウルトラマンVSニセウルトラマン出てきたよなまさかさザラブ星人出てきたよな長澤まさみさんが巨大化ビックリしました斎藤工さんの変身カッコよかったそしてラスボスゼットン1回ウルトラマン負けましたしかし再び斎藤工ウルトラマンに変身ゼットンに挑むんだけどやはりゼットンには勝てなかっただけどゾフィー兄さん登場最後はウルトラマンと斎藤工がぶんりしましたそうかゾフィーがゼットンを連れてきたんだまるでじゃあウルトラマンがゼットンを倒したんだでもいい 話しだったよ俺はレイトショーみましたでも名場面はゼットン戦とネロンガ戦です俺もウルトラマン好きだからねまたみたいないえにシンウルトラマンとネロンガありますポストカードやクリアーフアイル買いましたほんとよかった
今回のウルトラマン、カラータイマーがないので
エネルギーが残り少なくなってくると赤から緑に体色が変化してましたね
だからってミラーマンに見えるわけじゃないけど……
フェイズシフトダウンかって思ってしまいましたw
ウルトラマンとの交渉でメフィラスさんが「おあいそ」と言う言葉を使ったのは、交渉が決裂したということを明示している感じでした。
「言葉 」に造詣の深いメフィラスさんらしい言葉かと。
メフィラスさんと政府の交渉ではどう見ても日本政府が降伏しています。
まぁ、忸怩たる思いあったのでしょうが。
細かい所のネタ解説ありがとうございます。
個人的にはウルトラマンは「帰ってきそう」だなぁと」
平成ウルトラ3部作で育った俺にもわかる○○○の回のあのネタじゃん!ってなるシーンとか、平成オタも知る昭和ウルトラの小ネタとかがめっちゃ多かったw
ウルトラマンの本名って過去にどこかで出てましたっけ。ゾーフィが急にウルトラマンの本名言い出したのでびっくりしました
シン・ウルトラマンでおお!と思ったのはザラブの造形。 ビンボッちゃまのスーツみたいwww
庵野秀明 シン・ウルトラマンのクレジットからも、庵野さんのウルトラマン愛を感じます。
企画、脚本、編集、コンセプトデザイン、撮影、画コンテ、タイトルロゴデザイン、ディザーポスター・ディザーチラシ表面デザイン、総宣伝監修、モーションアクションアクター、選曲、総監修
あの少しチープな感じのCGがめちゃくちゃ良かったと思う!
メフィラスが原作同様に自ら手を引いたのは、ウルトラマンの背後にゾフィー(本作ではゾーフィ)を目視したから(戦闘中に見えてました)。
メフィラスは惑星ごと消滅させるゼットンを用いることを知っており、彼らのゴタゴタに巻き込まれたくなかった。と言うことなんだと思う。それくらい光の人たちはヤバ目の上位の存在と言う設定なんでしょ。で、正直、ショックなのが光の戦士は人類を滅ぼす予定だったこと。それを身を呈して停める行動をウルトラマンは取るんだけど…いろいろ感想はあるけど、冒頭10分のこれまでダイジェストや戦闘シーンはとても良かったので、個人的には楽しめました。
『シン・ウルトラマン』はウルトラマンの最初の劇場版『長篇怪獣映画 ウルトラマン』のオマージュ作品ですね。次々とエピソードが紡がれていくストーリーもTVの再編集っぽい作り方で、それをブラッシュアップしたリブート版が『シン・ウルトラマン』ですね。エピソード詰め込み過ぎだろって思われるかもしれませんが『長篇怪獣映画 ウルトラマン』のリブートだとしたら納得のストーリー。僕は子供の頃の感動に近い感情が蘇り面白かったです! 昭和40年代の特撮の雰囲気を残したCGにも好感が持てましたし、決してノスタルジックなだけの作品でないのが『シン・ウルトラマン』
ショックだったのは光の戦士が生命の生死
生与奪権を持っている
神のような権利をもっていることでした。
ワンピースみたいに小さなことでも伏線になっている
劇中でも「マルチバース」って言葉がでてきましたけど
これが2022の流れに加わると熱いですね!
自分としては
カラータイマーの代わりに
ウルトラマンのカラーが変わる表現
ウルトラマンがグリーンカラーを劇中で観れただけで
幸せでした!
こんばんは 稲葉さん 乾燥 動画 ありがとうございます いつも楽しく拝見させて頂いております お体大切にしてくださいませ