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2018年3月16日 世界から4カ月ほど遅れて日本で公開された本作
ピクサーとしては初のメキシコを舞台とした作品であり、メキシコで一番映画として記録を残しています。
全世界で絶賛の中、遅れて公開となった日本ではファンから大きな期待を持たれていましたが、それを上回る作品の出来でピクサー最高傑作とする声も多く、特に主人公であるミゲルの歌の完成度の高さと吹き替えである石橋陽彩の圧倒的歌唱力も相まってファンの心をつかんで離しません。
そんな本作の公開当時の日本の反応をご覧ください。
出典元
itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/cinema/1497181686/
※この動画で使用している画像、映像、イラストなどは全て引用です。
© Disney ©Pixar
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色んな人が言ってるけどシーのビリーヴで他の作品はメイン楽曲使ってるのにリメンバーミーはリメンバーミーを使わないのもココのための歌っていうのが感じられてすごくいい
ミゲルが現世に帰ったところからエンディングまでの流れ何回見ても泣ける
この映画の死者の骨よく見たら関節の部分に空間(軟骨があった場所)が空いていて生前の姿から骨と服と髪以外を消した姿なんだなーって感心したわ
死んだ人達は死者の国で楽しくやってますので大丈夫ですよ。って感じじゃなくて、死者は忘れられると二度目の死を迎えるっていうのが忘れないでほしいというのを強調してて好き