海外映画考察
2025.11.16
年収300万円台のサラリーマンがスキマ時間で【月収5万円】を稼いでる方法を知りたい人はいませんか?
#宮崎駿 #ジブリ #雑学 #もののけ姫 #アニメ #映画
【動画】【映画紹介】生死をかけた人質救出作戦!400人超の命運を握る極秘ミッション
【動画】【最高の日本映画】 警視庁考察一課 – 5~6話🎬🎌🅷🅾️🆃🎌🎬 【ドラマ フル】
0:35 クランチロールとは?オリジナルアニメを作るまでの流れ2…
トルコを訪問中の日本のプリンセスの行動が海外で話題になっていたので…
#マーベル#アベンジャーズ#映画制作:スタジオ プシケー…
#呪術廻戦 #反応集 #呪術260話 #呪術廻戦反応集 #五条悟…
⭐️星子とターボババア、アイラと邪視の特別エピソードを読みたい人は…
【鬼滅の刃 無限城編】劇場版がついに公開!無限列車を超える興行収入…
山犬に育てられたサンは森がどれだけ大切か分かっているはずなのに 森の悲しみ(榊の苗)と引き換えにして守ろうとしたアシタカの命は 人の心が芽生えた瞬間なのでしょうか。
逆にもしアシタカの寿命を奪っていたら、この苗木が成長していたんだろうか。
描写がないから妄想の域を出ないけど、多分サンも自分がモロの守に同じことをされたんじゃないかなと思ってる。森に捨てられた子を育てるべきか否かをモロはシシガミに委ねて、シシガミが生かしたのなら育てよう、みたいな。でないとサンの性格的に、お母様に聞く前にこの儀式をやるとも思えんのよな。自分が通った道をアシタカにも通らせようとしたというか。
屋久島生まれ屋久島育ちの私ですが 大人になってマジマジともののけ姫を観ることが出来て良かったです。 風景に「見、見覚えあるぅ〜!!!知ってるぅ〜!!!えっ?知ってる村だな???」な場面が多々あって、特殊な楽しみ方ができて面白かった。
シシ神に判断を委ねてシシ神は榊の生命を吸い、それをアシタカに移した場面かと思う
やっぱりゼルネアスのモデルってシシガミか?
植物を簡単に切ってしまってサンも結局は思考が人間なんだなーという視点で観てたけど違うんだ。
このままだと死ぬ若木とアシタカ、両方並べてシシガミの判断でどっちか助かる儀式だと思ってたわ。二分の一の賭け的な
榊はお仏壇にお供えする時仏花の後ろにある緑のつやつやの植物です。苗木か…ひこばえかとおもったよ
ロケット団のサカキ
子供の頃、 苗木が枯れた理由が、 息が臭かったからと言ってる奴がいたの思い出した笑
だとしたらサンって天才なんじゃ
なんとなくだけど、シシガミが榊を枯らしたことを考えると、「シシガミは命を与えもし、奪いもする」ってのは命の移動をできるってことなんかなと思った。 小さくとも若く生命力のある榊の命を吸い取ってアシタカに移したのかなって。榊があの一瞬で枯れた理由がわかんなかったから。それか、捧げられた榊の命分、アシタカへ貯蔵していた命を分けたか。 後半でシシガミの首が刎ねられた時にぶくぶく膨れ上がってたのが命の貯蔵なんかなぁとも思ったけど、神がほいほい命を与えるとはあんまり思えないし、まぁ移し替えぐらいはしたろか、みたいな感覚だったんかなぁ。
シシ神が触れてそのままアシタカが◯ぬ可能性もあったのかな、そこで映画が終わったら笑えるけど
あの時点でアシタカが息をひきとったから弔ってあげたんじゃないの?
おばあちゃんがよく椿の枝を「神様にあげるのよ」って言ってたの思い出した…。 なるべく柔らかくて綺麗な葉を見つけたくて一緒に探して散歩してたなぁ
以前、うちの土地の端っこに20cmくらいの榊が生えてて、大きくなると困るからと切ってしまったんだけど、半年くらい経ったら、切った株元から脇芽が3本出て少し育ってた
……意外としぶとかった
サンが榊切ったあとを囲んで見てたコダマが「切っちゃった?」「あー切っちゃったぁ……」「切っちゃったねぇ…」みたいな感じで首傾げて覗き込んで見てたのちょっとかわいいんだよね。
日本独特の神秘的な雰囲気で、ここのコメント欄すき!
シシガミが現れた時、ヤックルはずっとそこにいたのかな?シシガミと何か話したのかな?
植物大好きだから、
この 榊を切ってしまうシーンは、
毎回かわいそうって 心が痛んでしまう。
何もこんな小さな木じゃなくて、
たくさん枝が茂り 少しもらっても枯れない 大きな木から 切ればいいのに。
小さな命そのものを 終わらせてしまうのは かわいそうだよ。
「神のまにまに」ってことか
料理は奥が深いですね〜 無理せずお過ごし下さい😌 いくらめっちゃ美味しそうです!
おじいちゃんのお葬式で一人ずつ榊を持って出して手を合わせてたなあ。山に帰ったんかな。
このシーンの前にコウロクが「ここはあの世の入り口だ」的なことを言うのが印象的だった。アシタカが生きるも死ぬもこの世ではなく、あの世の道理、自然の道理に任せるというシーンなのかなぁと思った。
IMAX最高だったぜ…
自然の中で育ち、人の価値観で育てられなかったサンがそういう神道的な儀式を行うっていうのに少し違和感を感じる
今も使います
榊の語は元は「さかいぎ」であり、神域との境界に植えられて聖俗を隔てていたとか。
子供の頃お正月の買い物で、手が塞がってた親からちょっと榊の葉を持っててねって言われたけど何かの拍子に落とした時いつもは優しいじぃちゃんに 「神様がいる場所に飾る物だから気をつけて持ちなさい。」って子供ながらに結構怖い顔で言われたの未だに覚えてる😂 じぃちゃんはそういう考えを大事にするタイプだったし、じぃちゃんが亡くなった今でもお正月の準備する時は買う時から飾る瞬間まで榊の葉はなんか緊張するw
単純に瀕死というか、限りなく死んでいてサンは死んだと判断した。 だから水を越えた向こう側に連れて行って榊を添えた。 主人を失ったヤックルの手綱を外して好きに生きなって伝えたし、生者がいるべきではないこちら側に来ないのは賢いねと話した。
前に知り合いの神主さんが言ってた 「神道の元々のの形から考えれば、本当は大きな社も形式張った儀式も必須じゃない。依り代となる榊の枝と神を信じ願う人の心があれば神道としての祈りは成立してる。」というのを思い出す。 神は人の想いに応えて動く訳ではなく、良い結果も悪い結果も与える。人として出来ることは、少しでも良い結果を祈りつつ委ねるところまでなんだと思う。
まぁあの苗木があそこで成長し続けられるかって言うとな…w
今こそ全世界にもう一度もののけ姫を観てほしい。考えてほしい。
もうすぐ死ぬから墓標の代わりに切って突き刺したのだと思ってたわ…
榊は今も神棚に置かれる植物。節分の時に榊に小イワシを刺して玄関先に飾ります。どうか守って下さいと云う意味だと小さな頃教わった。日本は至る所に小さな神さまが存在していて人々は感謝し、敬ってそっと手を合わせてきた事を宮崎さんはそっと教えてくれています。
ビーフジャーキー食べたくなるところだ
あのー、日本中、草刈りは死ぬほど毎日やってます。植物に優先順なんてねーぞこのカス
とはいえ、シシ神にアシタカを癒そうと愛でる気持ちも、見捨てるほどの関心も持って無かった、と何かで読んだよ。 宮崎駿監督の言葉だったと思う。 神様の考えることは人知の及ぶところではない。 シシ神そのものも雑魚神様(畏れ多い表現だが😅)でしかないとか。 その分人間と生活圏がかぶるんだろうなぁ。
気まぐれな神様の行いの余波を受けないようヤックルは島に上がらなかった。 サンの島への畏怖を感じたのかもしれないね。
この記事へのトラックバックはありません。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
ワンピース 1166話―日本語のフル ネタバレ100% 『One Piece…
…
『鬼滅の刃 無限城編』が、たった3日で観客384万人・興収55億円を突破。…
⚖️ 著作権について本動画に使用されている映像・音声・画像はすべて各権利所…
韓国映画ネタバレ
日本映画考察
Copyright © 動画で映画考察!ネタバレや考察、伏線、最新話の予想、感想集めました。 All rights reserved.
山犬に育てられたサンは森がどれだけ大切か分かっているはずなのに
森の悲しみ(榊の苗)と引き換えにして守ろうとしたアシタカの命は
人の心が芽生えた瞬間なのでしょうか。
逆にもしアシタカの寿命を奪っていたら、この苗木が成長していたんだろうか。
描写がないから妄想の域を出ないけど、多分サンも自分がモロの守に同じことをされたんじゃないかなと思ってる。森に捨てられた子を育てるべきか否かをモロはシシガミに委ねて、シシガミが生かしたのなら育てよう、みたいな。でないとサンの性格的に、お母様に聞く前にこの儀式をやるとも思えんのよな。自分が通った道をアシタカにも通らせようとしたというか。
屋久島生まれ屋久島育ちの私ですが
大人になってマジマジともののけ姫を観ることが出来て良かったです。
風景に「見、見覚えあるぅ〜!!!知ってるぅ〜!!!えっ?知ってる村だな???」な場面が多々あって、特殊な楽しみ方ができて面白かった。
シシ神に判断を委ねてシシ神は榊の生命を吸い、それをアシタカに移した場面かと思う
やっぱりゼルネアスのモデルってシシガミか?
植物を簡単に切ってしまってサンも結局は思考が人間なんだなーという視点で観てたけど違うんだ。
このままだと死ぬ若木とアシタカ、両方並べてシシガミの判断でどっちか助かる儀式だと思ってたわ。二分の一の賭け的な
榊はお仏壇にお供えする時仏花の後ろにある緑のつやつやの植物です。苗木か…ひこばえかとおもったよ
ロケット団のサカキ
子供の頃、
苗木が枯れた理由が、
息が臭かったからと言ってる奴がいたの思い出した笑
だとしたらサンって天才なんじゃ
なんとなくだけど、シシガミが榊を枯らしたことを考えると、「シシガミは命を与えもし、奪いもする」ってのは命の移動をできるってことなんかなと思った。
小さくとも若く生命力のある榊の命を吸い取ってアシタカに移したのかなって。榊があの一瞬で枯れた理由がわかんなかったから。それか、捧げられた榊の命分、アシタカへ貯蔵していた命を分けたか。
後半でシシガミの首が刎ねられた時にぶくぶく膨れ上がってたのが命の貯蔵なんかなぁとも思ったけど、神がほいほい命を与えるとはあんまり思えないし、まぁ移し替えぐらいはしたろか、みたいな感覚だったんかなぁ。
シシ神が触れてそのままアシタカが◯ぬ可能性もあったのかな、そこで映画が終わったら笑えるけど
あの時点でアシタカが息をひきとったから弔ってあげたんじゃないの?
おばあちゃんがよく椿の枝を「神様にあげるのよ」って言ってたの思い出した…。
なるべく柔らかくて綺麗な葉を見つけたくて一緒に探して散歩してたなぁ
以前、うちの土地の端っこに20cmくらいの榊が生えてて、大きくなると困るからと切ってしまったんだけど、半年くらい経ったら、切った株元から脇芽が3本出て少し育ってた
……意外としぶとかった
サンが榊切ったあとを囲んで見てたコダマが「切っちゃった?」「あー切っちゃったぁ……」「切っちゃったねぇ…」みたいな感じで首傾げて覗き込んで見てたのちょっとかわいいんだよね。
日本独特の神秘的な雰囲気で、ここのコメント欄すき!
シシガミが現れた時、ヤックルはずっとそこにいたのかな?シシガミと何か話したのかな?
植物大好きだから、
この 榊を切ってしまうシーンは、
毎回かわいそうって
心が痛んでしまう。
何もこんな小さな木じゃなくて、
たくさん枝が茂り
少しもらっても枯れない
大きな木から
切ればいいのに。
小さな命そのものを
終わらせてしまうのは
かわいそうだよ。
「神のまにまに」ってことか
料理は奥が深いですね〜
無理せずお過ごし下さい😌
いくらめっちゃ美味しそうです!
おじいちゃんのお葬式で一人ずつ榊を持って出して手を合わせてたなあ。山に帰ったんかな。
このシーンの前にコウロクが「ここはあの世の入り口だ」的なことを言うのが印象的だった。アシタカが生きるも死ぬもこの世ではなく、あの世の道理、自然の道理に任せるというシーンなのかなぁと思った。
IMAX最高だったぜ…
自然の中で育ち、人の価値観で育てられなかったサンがそういう神道的な儀式を行うっていうのに少し違和感を感じる
今も使います
榊の語は元は「さかいぎ」であり、神域との境界に植えられて聖俗を隔てていたとか。
子供の頃お正月の買い物で、手が塞がってた親からちょっと榊の葉を持っててねって言われたけど何かの拍子に落とした時いつもは優しいじぃちゃんに
「神様がいる場所に飾る物だから気をつけて持ちなさい。」って子供ながらに結構怖い顔で言われたの未だに覚えてる😂
じぃちゃんはそういう考えを大事にするタイプだったし、じぃちゃんが亡くなった今でもお正月の準備する時は買う時から飾る瞬間まで榊の葉はなんか緊張するw
単純に瀕死というか、限りなく死んでいてサンは死んだと判断した。
だから水を越えた向こう側に連れて行って榊を添えた。
主人を失ったヤックルの手綱を外して好きに生きなって伝えたし、生者がいるべきではないこちら側に来ないのは賢いねと話した。
前に知り合いの神主さんが言ってた
「神道の元々のの形から考えれば、本当は大きな社も形式張った儀式も必須じゃない。依り代となる榊の枝と神を信じ願う人の心があれば神道としての祈りは成立してる。」というのを思い出す。
神は人の想いに応えて動く訳ではなく、良い結果も悪い結果も与える。人として出来ることは、少しでも良い結果を祈りつつ委ねるところまでなんだと思う。
まぁあの苗木があそこで成長し続けられるかって言うとな…w
今こそ全世界にもう一度もののけ姫を観てほしい。考えてほしい。
もうすぐ死ぬから墓標の代わりに切って突き刺したのだと思ってたわ…
榊は今も神棚に置かれる植物。節分の時に榊に小イワシを刺して玄関先に飾ります。どうか守って下さいと云う意味だと小さな頃教わった。日本は至る所に小さな神さまが存在していて人々は感謝し、敬ってそっと手を合わせてきた事を宮崎さんはそっと教えてくれています。
ビーフジャーキー食べたくなるところだ
あのー、日本中、草刈りは死ぬほど毎日やってます。植物に優先順なんてねーぞこのカス
とはいえ、シシ神にアシタカを癒そうと愛でる気持ちも、見捨てるほどの関心も持って無かった、と何かで読んだよ。
宮崎駿監督の言葉だったと思う。
神様の考えることは人知の及ぶところではない。
シシ神そのものも雑魚神様(畏れ多い表現だが😅)でしかないとか。
その分人間と生活圏がかぶるんだろうなぁ。
気まぐれな神様の行いの余波を受けないようヤックルは島に上がらなかった。
サンの島への畏怖を感じたのかもしれないね。