7:38 急に敬語になって笑った

これさあ水浴びの時に見張り立てないのか、って初見時から思った。
違った物語が展開されたんじゃないか。

たかが2000年で猿がそこまでは進化しない
なぜこのようなことになったのか？
シリーズを見るとまあわかるのだが・・・

安易に続編は作らず、本作だけで終わっていた方が良かったように思う・・・。

サル＝黄色人種(日本人)って設定だってのはホントなのかな？

マジで面白い。1から最後までみた

ビゴーとかここ来たらやばそう(確信)

愛という名の武器を取り人間らしく戦ってね。ｗ

１０年ちょい前にＴＶで見たときに
ラストシーンにぞわっとしたの覚えてるわ

猿が英語しゃべる時点で気づけよ

サル(日本人)を「虚実の自由」という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、金、暴力、セ○クス（３S）を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることが出来る。サルは、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産である家畜の肉体は長寿にさせなければならない。（化学物質などで）病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これにより、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
（ハリー・S・トルーマン）

ビージーズの人と似てる

当時この猿のメーキャップが話題になりました。

今この元祖猿の惑星を放映するとやれ陰謀だネガキャンだと騒ぎ立てる奴が多いんだろうな
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

この映画は凄いな。
ジーラとコーネリアスが優しくて救われるのな。
ザイアスは最初っから全部知ってたっていうのも味わい深いな。　ま、そういう巨大陰謀あるかもな。
アメリカ西部を通ってるのに、次の場面でニューヨークかあ。
そんで、英語話すのか、この猿。
テイラーさあ、猿が宇宙人語話さないで、英語喋ってる時点で、アメリカって気付けよ。
猿が英語喋るんで、ここは地球のアメリカでしょう。

’68年の映画でしたよね。米ソ冷戦真っ只中。お陰でスパイ映画も流行りましたね。科学の進歩は兵器の進歩。万物の霊長、人類の負の部分をSFならではの脚本とハリウッド映像で見事な映画でした。15の時TV で初視聴、最後テイラーに囚われたオラウンターの長官の言葉、人間程野蛮で愚かな動物は居ない。衝撃のラストシーンに繋がるこの言葉がこの映画で１番印象に残ってます｡

中学生の時に『水曜ロードショー』かなんかで見た。最後のシーンは衝撃的だった。

西洋の宗教至上主義や西洋人によるアフリカの奴隷狩りも皮肉っている

一作目は面白かったのに、二作目のオチがクソ過ぎたのが悲しい。

くら寿司か？

元は日本人が世界を征服したら白人はこうなるって意味で作られた映画だと後で知った。

この映画のモデルは　日本兵。
そう、サルが　俺たちアメリカ人と同じような兵器（ゼロ戦・空母・潜水艦・駆逐艦）で戦ってるじゃん！　って発想。
帝国主義が吹き荒れた18～20世紀。　人種差別意識も半端なかった。俺たちの爺さん達は　そこに立ちはだかった。

中学生の頃テレビで観たが、
納谷五朗、山田康雄、
熊倉一雄、平井道子、
みんな、テアトルエコーの俳優が声をやっていた、と思う。

映画とは別に毎週ドラマ版も放送していた。
ドラマ版のオープニングシーンが怖かった。
ただドラマ版の終わりが中途半端で悲しかった。

猿の惑星を作り上げたのは創世記に出できたシーザー？

若い人は猿が日本人だと知らないからなあ。日本人を侮蔑しているこの映画を日本人が褒めたりしているのを見ると悲しいよ。

確か我々は時間関しては一日を２４で分割することしかわかっていないというセリフがあったような

素晴らしい映画でした。アメリカしか作れません。

マイネームイズテイラーが通用している地点で、英語圏の地球ってわかるんじゃない？

ナレーションが、このてに流行りの「ナルシスト系」のきもい声かと思ったら、まっとうだったのでビックリした

当時、米ソ冷戦の1番の緊張状態の時、映画界でも、社会主義に傾倒した監督や俳優が多く、いわゆる赤狩りの対象になっていた。この映画も自由に女神が破壊された描写が自由民主主義に対しての批判だと言われたが、映画の内容や意図などを説明して公開にありついた

もう古典の部類ではあるが、今見ても新鮮で強烈な刺激を受ける金字塔的名作です！

さることながら、名作ですな

要するに2000年後の地球にやってきて しかも場所が壊滅したニューヨークだったという衝撃の映画 次回作でも壊滅したニューヨークの名所が出るんだもんね

ノバとならこの世界での暮らしも悪くないな

今となっては結末が「ありがち」かも知れないけど…
初めて見た時は本当に衝撃的だった。
「ここは地球だったのか！」でテイラーと共に絶望した記憶があります。

軍服姿の猿が馬を操ってるのを見て主人公が驚愕するシーンが前半のハイライトだと思うのだけど
リメイク版では何故か主人公はそれを見てもまったく驚きもしないんだよね。

これは日本を揶揄した作品だよね

南光町の瑠璃寺モンキーパークでは人が折に入って猿どもに観覧されるというシチュエーションを味わえるが、この映画を鑑ミルにあたり、あれも人びとに重き警鐘を鳴らしているのだと心と体に響かせザルをえなくなったであります。

猿＝自民党

猿＝日本人のイメージで作られた作品だよ。
日本人をこけにした作品で日本人が喜んでいたんだ。
最初こそ衝撃的なラストでトラウマになりかけたが、のちに猿が日本人をイメージして作られたことを知って冷めた。
2部からは駄作でしかなく、最新版はチープすぎて思い出にもならない。

ただただコーネリアスとジーラが優しかった

人類は核兵器を使ってしまい滅びました。２作目以降は続編ではありません。

素敵な解説が分かりやすくて、当時観たドキドキを思い出しました！
初めて観たのは、かれこれ40年以上前。小学三年だったか、確か大晦日のゆく年来る年の後の夜中の映画（福島県の民放）。。そして、毎年ゆく年来る年の後に、一本ずつ、『続・猿の惑星』『新・猿の惑星』『猿の惑星・征服』『最後の猿の惑星』？と、年末をドキドキしながら観た記憶があります。また観たくなりました！解説ありがとうございます！これからのアップを楽しみにしています！

猿に猿真似って言われる皮肉よ…

昔は「もし人類が滅んだら、猿の一派が文明を持ち始めて、人類にとって代わる」と思われていた。
今では「サルの繁栄力はヒトより弱い」として、否定されているらしい。
それどころか哺乳類も先行きは暗く、2億年以上経った頃、イカの一派から知的生命体が生まれるかもしれない、と予想されているらしい。

進撃の巨人これ参考にしてるな？

5作全部見たけど面白かったな

なぜか皆一作目しか見てないんだよな^^;

こんな濃い内容なのに5部作のまだ一部というのが凄い。この後の続猿の惑星の方がトラウマだな。人類の行き着いた先…そして迎えた結末…

まぁエコノミックアニマルだからな日本人は日本人と言われても納得できる腹立つけど