アインラントはナチだから

ラプチャーはアメダドのが面白かったな

まいっちんぐまちこせんせいは好き

三池崇史監督の「ジョジョの奇妙な冒険」と「テラフォーマーズ」が
史上最低の映画で間違い無い。

モータルコンバット1はアクションは普通だったけど
まだ少林サッカーが出るか出ないかの頃だったので他作品より見劣りするとまでは感じなかったし
キャラ再現はややアレンジはあれど改悪まではいかないしゲーム内のセリフも取り入れる努力してたので
そこまで悪くなかったんですけど2はイマイチなのかぁ

超能力学園Z、主人公高校男子をよっちゃん(野村義男) がCVしてましたww

雨に唄えばとかシャレードとか数々の名作を手掛けたスタンリー・ドーネン、そして名優カーク・ダグラスがなぜ…

超能力学園Ｚで担任の先生を口説く時の『僕の大根は先生のハマグリにぴったりだと思うんです』みたいなセリフが忘れられない

ディノ・ラウレンティス版キングコング(１９７６年）

ファラ・フォーセットじゃなかったっけ？

今回も面白かった。

「映画好き」って言う設定なのに
カーク・ダグラスやクリストファー・ロイドをスルーするフード女

スペースサタンは「人間に欲情するロボット」ってのがすごくグロテスクでよかったんだけどなあ

映画の解説の話しはいつも面白い。参考になります。

モータルコンバット2はね…
ゲーム要素を変に多く取り入れたせいで子供騙しみたいな安っぽい内容になっちゃったのよねぇ
1作目はバイオハザードシリーズの監督でそこそこ良かったんだけど、
2作目は監督変わるし主役の2人以外キャスト全取っ替えだしどうしてああなった

初手から駄作映画見た前提なの笑う

フューチャー・ワールドは、借りて失敗したと思ったっけな。見終わって、ため息ついた映画の一つだ。ミラジョボも、なんでこんな映画出たかなと思ったが、役者は映画完成まで分からないもんな・・・

「スペースサタン」の忘れられないヌードの受賞対象は爺のほうらしいぜ

人口不足で食糧難？

マーズボールとかも紹介してください

知人が犬のクソ以下だと評していた”ギャラクシー街道”が気になる今日この頃(●´ϖ`●)

2021年のモーコンも2の製作が発表されて、人気キャラのスコーピオン(演:真田広之)の続投も発表されてファン狂気
尚、旧作はコアなファンが怖い

やっぱりFFかハリウッドのドラゴンボールかなあ

配信ありがとうございます。後に実話を語るエピソードのコメントに興味深いです。かつては映画番組のテレビ枠のゴールデン洋画劇場、日曜洋画劇場等毎週楽しみに流れていた記憶深いです。

ベイビートークではなくベイビーが出てくる穴が勝手に喋るというプッシートークってタイトルのポルノ映画があったのを思い出した

『肩をすくめるアトラス』のアイン・ランドは元は小説家だけどカルト宗教の教祖みたいな人なんですよね。
小説で披露された思想が熱狂的な支持者を生んでランドを中心とするサークルが結成されたのですが
これがカルト宗教っぽくてランドは歴史上の誰よりも偉大な至高の存在であるなんて信奉されてたとか
ランドは40年前に亡くなってますから昔の話ですけど、この映画もそういう思想が根本にありますから
幸福の科学の映画とか『バトルフィールド・アース』なんかと同じカテゴリなんだろうと思います。
まあ映画も原作も知らないし知りたいとも思わないですが。

酷評と言われても、そもそも「聞いた事ない映画」ばっかりじゃん。 酷評もくそもないな。

ベイビートーキングとかいうの？
見た目がもう赤ちゃんじゃないじゃんw

「超能力学園Z」に似たお色気学園もので「オタンコ学園」ってなのもありましたなぁ
関根勤さんが日本一好きな邦題って褒めてましたｗ

『超能力学園Ｚ』、『スペース・サタン』、今は亡き、ゴールデン洋画劇場、定番作品だっけ？懐かしい。

日本では、アトラスは女神転生やペルソナとか、アストラはウルトラマンレオの弟とか…って事になるのかな？

ショーン・コネリーが出てつまらなかったアウトランドというSF映画を思い出しました。

ジェームズ.ブランコ演技力はあるのに…「パイナップル.エクスプレス」なんて最高！

どれも知らない。
ただ売れて無いだけでは？

レフト.ビハインド、ニコラス.ケイジ主演版の方は結構おもしろいと思います。

昔、ベイビー・トークという映画を見たけど、そっちは面白かったなぁ

スペースサタンはロボットのヘクターがめちゃくちゃ不気味でした。
後にジェームス・キャメロンがヘクターからターミネーターの着想を得たと聞いて
妙に納得しました。

超能力学園Zには嫁＆その恋人殺しOJシンプソンが出ててバスケの試合でガッツポーズを取ってます

酷評映画好き（そんな人がいるかどうかはわからんけど）に薦める、自分が映画館で観た映画の中で酷評したのをあげると
まずはフック（原題Hook）すかね、期待してただけに落胆も大きかった、なんせ監督がスピルバーグ
しかも主演はロビン・ウイリアムス、それなのにとんでもなく酷い内容w
たぶん初期段階の構想までは良かったんだろうなぁって推理できるんだけどなぁ、出来上がったのは、なんでこうなった？て感じ

スコットバイオ主演作品は、ダウンタウン物語と超能力学園Zの2本しか知らないけどどちらも好きでLDを持ってました。

でも…完成形としては『ボスベイビー』があるよね。

アフリカのどっかの部族は
生まれてすぐが大人でどんどん子供になっていくと信じられており
子供の頃にはタバコが吸えて歳を重ねる程子供らしく振舞わなければならなくなるとか
昔読んだ本に書いてあったのを思い出した

お疲れ様です。
え、1日２本も？

アストラで鼻水出た

アストラ？アトラス？どちらかな？

超能力学園Ｚは主題歌が好き

第３衛生上

精神衛生上悪いのかな

(⁠?⁠・⁠・⁠)⁠σ

深海からの物体Xはとんでもないクソ映画だった

「超能力学園Z」はクライマックスのてんやわんやでぼかしも入ってたなぁ
テレビで見てて、主役の吹き替えが野村義男に高見知佳だった。
「スペース・サタン」の監督スタンリー・ドーネンは往年のミュージカル映画やオードリー・ヘップバーン主演映画で有名な方だが、亜流のB級SFじゃ見れたもんじゃないわな

モータルコンバットのリブート版は面白かったのに、２がそんなに酷評なら気になるわ。