『爆弾』読んでる時から、スズキタゴサクは、佐藤二郎さんを思い浮かべて、読んでました。映画で、この役バッチリとおもいました！

想像以上の面白さ！全く先が読めないところも最高に面白い。スズキタゴサクの中にダテクニヒコが居たの凄かった。リップヴァンウィンクル

日本の映画を上げたとか評価してる彼は誰なの

ほんとーーーーーーにおもろかった！！！
内容濃すぎてちょっと疲れるけど目が離せない

近年の日本のサスペンス映画は確かにレベルが低いですけど、過去を遡ると天国と地獄、皆殺しの霊歌、cure、旧作の方の新幹線大爆破みたな名作が過去にあるのでそれらと比べるとどうなんですかね
あとこれ密室の会話劇がメインでスケールはかなり小さいので、スケールの大きいサスペンスで傑作が出てきた時にようやく邦画のサスペンスもようやくここまで来たと言えるのでは…

見落としてんけど、しこってた刑事って何して自殺したんだっけ？

しんのすけさんが言われるように佐藤二郎さんのセリフにレーダービンビンになってました
面白かった
最後の類家の考察は、自分と重なるタゴちゃんへの願いのような救いを与えたいような一言だと思った
原作、読んでみます

この映画は本当にサスペンス映画の歴史を塗り替えたと思います。しんのすけさんもおっしゃったセブンや、プリズナーズに近い雰囲気を感じました。そして主題歌も素晴らしいと思いました。「I AM HERO」。この歌が映画としての完璧な締めをより深いものにしていたと思います。スズキタゴサクという悪役ながらあまり憎めない、彼なりにも正義や伝えたいことがあったのだろうということを佐藤二郎さんの演技を通して感じ、本当に圧倒されました。ぜひもっと多くの人に見てほしいです。

原作読んでから映画鑑賞しましたが、個人的にはハラハラもドキドキもしなかった。過大評価かなと、

佐藤二朗さんがソン・ガンホに見えました

私もジャパンプレミアム行きましたけど
タゴサクのYouTubeらしき動画のところで笑ってる人はいなかったな〜

多分、招待客のインフルエンサー的な人たちがかたまりで座ってるゾーンが笑ってたんじゃないですか❓

しんのすけさんが褒めた映画に間違いは無い。ということで早速見てきます🫡