て、ことは宇髄の霹靂一閃が観られた可能性もあったてことか！だけど、過去とか自己探求心的な結果、音の呼吸に至ったんか。
なら派手好きの延長でそんな感じのセリフもあったし「華の呼吸」とか「祭りの呼吸」になったかもなｗ（我ながらやっぱナシやな…）。

解説上手だね！

アベマが12月6日からやったと思う、
ド派手に待ちきれん( ∩≧Д≦∩) ﾝｱ～～！

「4人目の嫁」かぁ〜。でも天元に頭ポンポンされたいから
高評価ポチりますッ。

十秒送りが多用した動画でした！

マジで遊郭楽しみだぜ

ナイスな視点だね。単純に育手も音の呼吸で適性も「音」なんじゃね、と考えてたけど。爆音系の型とかハマってるし。

天元が「雷の呼吸」を極めた極めないじゃなく、雷は「音」と「光」だからじゃない？
本体は光のほうだけど、音のインパクトが半端ないよね。
だから派手派手天ちゃんのキャラ設定から「音の呼吸」にしただけだと思いますが。蜜璃ちゃんみたいにオリジナリティが爆発した、みたいな設定かと。

ちなみに、本来は現役柱に「派生の音」ではなく「雷」の柱がいなきゃならなかった筈だと思いますよ。

では何故「音柱」なのか？神様を一柱二柱と数える、と早い段階で気付いた方多かったですが、柱はまず八百万の神々を意味すると考えていいでしょう。

ですので、本当は「雷神」が列席するはずだったということになります。

これに関しては、コミック4巻にはっきりした伏線があり、実はコミック2巻の愈史郎の「(禰豆子は)醜女だ」というセリフも超重要！

善逸、獪岳、桑島のじいちゃん、この師匠と弟子は、実は黄泉比良坂、つまり「この世とあの世の間」に存在する雷神です。
コミック4巻の善逸の回想で、善逸を馬鹿にする獪岳が「桃を食べている」シーン、あれはまさに『古事記』の黄泉比良坂を示しています。

イザナギとイザナミは夫婦で日本列島の島々や山や川を生み出したとされますが、最後にカグツチ(火の神)を産んだために病になり、イザナミは黄泉に行ってしまいます。
イザナギは妻を迎えに行きますが、彼女は既にあの世の食べ物を口にしていたので戻れない、と言います。冥土の神に相談するといって黄泉の岩戸に籠りますが、中々出てこない。
イザナギはしびれを切らし、遂に覗いてしまった。

するとそこには、肉は腐り見る影もない、変わり果てた妻が横たわり、その体に8体の雷神がまとわりついていました。『頭には大きな雷』『胸には火の雷』『腹には黒い雷』『陰にはさかんな雷』『左の手には若い雷』『右の手には土の雷』『左の足には鳴る雷』『右の足にはねている雷』合わせて八種の雷が出現しました。

イザナギは驚き逃げますが、醜い姿を見られたことに腹を立てたイザナミが『黄泉醜女』をやって夫を追わせました。
イザナギは逃げ切るために、まずは髪を束ねていた紐を外して投げると葡萄が生えてきます。醜女はそれを夢中で食べるので、イザナギはさらに逃げますが、醜女はまだ追ってきます。次に髪に差した櫛を投げるとタケノコが生えてきます。醜女はまた夢中で食べ、イザナギは逃げます。最後に偶然、黄泉比良坂の桃の木の傍に辿り着き、桃の実を３つ投げると、醜女は食べるどころか一目散に逃げて行きました。

これを踏まえると、最初こそ善逸と獪岳はこの世側にいたものの、雷が枝分かれして地上を目指すように、獪岳は我欲のあまり、死者にまとわりつく、この世ならぬ雷神の道を行ってしまった。
一方善逸は『火雷神(イザナミの胸にいたのが火の雷)』と新たな技を会得し、煉獄さんの『心を燃やせ』がこだまするような熱い心の優しい雷神へと昇華した。

我欲に走った惨めな獪岳が善逸に倒されたあと、愈史郎が落ちていく獪岳の頚とすれ違い、痛烈な皮肉を浴びせましたね。

そこで『醜女』『桃の実』が繋がり、『黄泉比良坂』がはっきりと出現してくるのです。

遊郭編が、楽しみ?????
アニメの遊郭編をやる時、天元と嫁三人と初めてあったシーンと、忍びの里を抜け出すシーンが見たい??????
天元の弟の名前が、気になる。
アニメで、新上弦の伍の天元の弟の登場シーンが見たい??????
ufotableさん、キャラクターを描く時、天元の弟(新上弦の伍)を絶対に描いてください。
期待してます?✋
考察をやる時、天元の嫁三人と天元の弟の考察をやってほしい‼️‼️‼️‼️‼️

8th

ド派手な放送楽しみだ♥️

いよいよ2日後ですね！楽しみ