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映画『アリータ』について語ります。
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以下の『裏放送』は、ブロマガ「岡田斗司夫ブロマガチャンネル」に入会するとご覧になれます。
『裏放送』はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/1551058862
2019年2月24日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter:https://twitter.com/ToshioOkada
忍空を読んでいた時から黒目大きいキャラクターが苦手
アリータも魚もカラコン女子も怖い
薄っぺらくても別に良いじゃん。
遠藤久美子さんに見えるんだが。
アリータ3部作
アバター5部作にきまってるだろ
顔だけアニマトロジー!
ジャンクヤードだからノー電子広告 映画版攻殻のヨハンソンぴちぴちの呪い!!
あー確かに
広告あったら
ブレイドランナーみたく
面白みがましたかもしれないですね。
原作未読です
アクションは好きだったんですがラブロマンス要素が唐突というか、
ダメ男を好きになってしまった女子高生のような恋愛がとても陳腐に見えてしまい
アリータとヒューゴがどうしても好きになれませんでした。
確かに、原作よりはキッタナイ感じとか猥雑な感じはは少なかったですねー、詰め込み過ぎ感が有るとは言え良くあの原作をここまで纏めたなーとは思いました。
攻殻機動隊は逆に背景とががあんまりにも酷くて、白人が考えたステレオタイプの日本みたいでガッカリでしたよー、ストーリーもあんまりにもハリウッドナイズされてたし…
岡田さんの動揺がわかりすぎいろいろあるんだと言われなくても分かりすぎ
お話聞くと本編よりメイキングが見たくなりましたわぁ~。
岡田さん久しぶりに見たけど、リバウンドが激しいですね。
でも評価高くね?3.9なんてかなり高いだろ
アニメ版を見ろ
ビジュアルは遠藤久美子や佐藤藍子を思い出した。
モーターボールにリアリティを感じなかった
AIの進歩でターゲティング広告がより進化した未来。不特定多数にアピールする看板が無くなることもあるかもね。
300年前のアンドロイドだが 300年後でも最強最先端テクノロジー 壊れれば誰も修理不可能
「目の大きさは 意志の強さだろう 西郷隆盛の銅像も目が大きい」
本城ではなく木城です。ザラムではなくザレム。
100万クレジット払ってもザレムには行けません。
もう一度観直すか原作を読んで下さい。
原作を読めばSFアクションと分かるはずです。
他のジャンルの映画を比べて意味があるのでしょうか?
あなたの批評のほうが薄っぺらいです。
個人的にハリウッドナイズされるとこんな感じでもしょうがないのかなと納得しています。
凄く丁寧に作られていて、原作へのリスペクトも感じました。
目の大きさは全然気にならなかった、むしろアクションや引きの演技の時に
遠くからでも表情がわかりやすいのではないかと思いました。
ただ、ジェームズキャメロンや監督の持ち味が感じられなくて
作品というよりは製品って感じでしたね
数日前アリータ観ました 映画館でしか3D版は観られないのでアリータは3Dで観るのが一番です
日本側ではまだ目の大きさがどうとか言っていてがっかりです 目の大きさでアリータのカワイさや表情を
良く表せていました
アメリカ側は目の拘りを越してアリータの純粋なキャラに引かれています アメリカ側は2・3作目が見たいと
アリータを3~5回観に行った人たちも多く、キャプテンマーベルに負けるまいとアリータをサポートしています
わざと不気味の壁を作ってしまったので なえる
Saya波には作って欲しかった もしくはフル3Dで
ホンジョウユキト???って、30年ずっと「キシロ」と呼んできたのに間違いだったのかとググっちゃった。
10年ほど前だったか ハリウッド映画に日本のアニメの悪影響が出始めたのは。私のガキのころは、SF的なイメージは、「やはり海外の映画には、かなわない!」というリスペクトがあったもんですよ それが今や、日本人の顔色ばかりうかがうような「マーケティング映画」で溢れて、はっきり言ってアメリカのクリエイターたちには、ガッカリです いや、クリエイターを責めるのはちがうな、彼らにそうさせているのは、投資家どもであり、カネのシステム「資本主義」だ 夢も技術もある才能に、ゴミのような仕事をいつまでさせつづけるんですか? 我々、映画ファンは、ただ面白くて情熱的な映画が見たいだけです カネを追いかけ回す一部の連中の都合で、ファンもクリエイターも誰も喜ばない「負のサイクル」に対し、 正直、イラついてます 「破産してもいいから、『真に良い映画』を作りたい!」という粋な金持ちはいねえのか 投資家どもの「魂のセコさ」に心底ウンザリです
本城(ほんじょう)ではなく木城(きしろ)ゆきと先生ですよ(^^;
あと確か、銃夢を作るためのキャプチャー技術やCG技術を先に試すためにアバターを作ったっていう話をどこかで聞いたような気がします。
ホンジョウ・ユキトって誰だよ・・・w
明らかに続編に繋がる終わり方なので、今後の展開に期待だわ。
すげぇ面白かった。
岡田は、こんな映画作られてしまって悔しいんじゃねぇのかなぁ。
さっき見て来ました。
詰め込みすぎ感がありノヴァの立ち位置も気になりましたが、続編も考えての構成なのかなと感じました。
アリータの残念なところは、プリンが無いことだけだ。
アリータ、だけでよかったね。
まあ例のごとく邦画タイトルになると悪化するパターン。
銃夢を読んでからの感想も是非聞きたいスね!!
原作めちゃめちゃ好きだからガッカリしないか心配だっけど、結構面白かったよ
続編やるなら確かに世界観は薄いってのはわかるわ
単発なら別にってかんじ
Vtuberなんかもどんどんこうなっていって、さらに機材の廉価化、軽量化も進むんだろなー
戦闘シーンは普通にカッコよかったけどな
視点の話は為になったわ・・・。
エヴァ:Qに巨大感がなかった理由が解けた気がする。
顔が気持ち悪い。生理的に受け付けないて言うかもうCGはもういいです。
アリータって単発の映画だったのか。シリーズものにするから終わらせないのかと思った。
広告がないという事でdisるこんな短い動画でもしっかり広告が…
『現実感ありますねー』
バレなしで説明出来なかったのが残念
(まだ、公開中ですやん)
そして、作家の感性を否定してしまうほどのリアル重視目線で
SF作品をダメにするSF好きの典型だね
原作漫画のあの世界観を再現するのは難しいでしょう、デッキマンとかでてるのかしら?
きっつ。なにタオルくんって。なにしはじめたんだよこいつ・・・
薄っぺらいのは、世界観たけじゃねーだろ。新しさも皆無、たぶんメイキングの方が作品よりも面白いと思うよ。1点だな。
日本原作だから日本語の看板多目にしてたら、どこぞに配慮して国ごとの言語で看板を作れ
とか面倒臭いこと言われて嫌になって全削除したと予想
すげー自作の縫いぐるみ。良い味が出ています。
VRAR環境が普及すれば今から二十年以内にでも看板なんてものは消せるよ
岡田先生、「きしろ」ですよ、原作者の名前。
ブレードランナーとの差別化しようとしてるんだからしょうがないと思うんだけど。
俺は最高でした 劇場でモーターボールのシーンは観る価値あり
タオルくん次回も期待
岡田氏は作り手目線の厳しい目で批評されてますので、一般の方がエンタメで観る分にはアクション好きなら十分な出来だと思いました。目の大きさはまったく気になりません。
見ましたがガッカリするほど酷くはないです。むしろ原作を良くかみ砕いて消化していると言えますね、失望はしませんでした。
ただ、「原作初期の良い所を寄せ集めてなぞった」感じもします。岡田さんが「薄っぺらい」というのも一理あります。
原作漫画では2番目の章であるモーターボール編を無理やり入れている所とか「モーターボールやってる絵面を入れたいだけやろ!」感がすごくします。
寄せ集めで薄味なものを、迫力ある絵面で強引に引っ張っていく感じですね。原作のような「深さ」はない!(薄いというべきか…。)
「良くも悪くもハリウッド映画」でしたね。軽く楽しむ分にはいいですよ~。
キャラクターの見た目は好みの問題なのでとやかく言いません。
でもノヴァ教授には焼きプリン食べて「おいちぃ」と言ってほしかった…。(あったら映画のシリアスさ台無しですがww)
確かにデカ目がマンガ実写映画において特別感が出るってのはとても同意。他のキャストが人間そのままだからそりゃ違和感あってイメージに強烈に残る。しかしあのビジュアルはリアルすぎてキツい。もっとデフォルメされた目で大きいものするならよかった。あれはリアルすぎて宇宙人にしか見えない。
突然のショート動画のアップ
どこからか怒られたのかな?
実況で厚みを出そうとして煩いだけ。