この本が、アメリカの教育課程の副読本に採用されるとは、ちょっとスゴいですね。ただ単にドキュメンタリー的な価値があるだけでなく、高い文学的センスがあるから、採用されたんでしょうね。
それにしても、ハント一（系）のヤツラの、この本に対するボ一ガイ工作の方法が、なかなかにコソクで、思わず声を出して笑いそうになっちゃいましたわw

騒いだためにかえって知ることになりましたね。今までこの本の存在は知りませんでした。たしか性犯罪もあったけど削除されたと聞いた気がしますが。。。違ったらすいません。

この本を、日本国内で「平和」とか「人権」とか叫んでいる個人・団体が取り上げないのはなぜなのでしょうか？　この本が「捏造」「差別」とでもいうのでしょうか？　彼らにとっての「平和」「人権」とは一体何なのでしょうか？　大いに疑問です。

本持ってます。

ノーベル🔔文学賞　🙇

世界中のたいていの国は諜報謀略機関を有し、韓国にもKCIAが前身の国家情報院がありますが、日本は戦後に解体させられて知識手法を継承できませんでした。そこに原因があるように思います。未だに諜報機関も無いし、スパイ防止法すら制定できないことは大問題と、国民の大半が自覚しないといけないと思います。

朝鮮戦争の時にどさくさ紛れ日本に不法入国しそのまま日本人のふりしている韓国人達が日本を苦しめているからヤバい
あと変な組み合わせの名字は在日韓国人と思ったほうがよい
例山本、金子などなど

この夏、日本語で本を読みました。このYouTubeでの内容解説は、ストーリーのほんの一部ですので、この奇跡の逃避行を
是非多くの人に読んでいただきたいです。感動する本です。

たけばやし、じゃなくって、ちくりん。

母から聞いた話です。
母のいとこも今の北朝鮮にいたそうです。日本が負けたと流れた時からすぐに朝鮮人が鉈などを手にして日本人の家を襲ったそうです。
命からがら今の韓国までたどり着いた時に韓国人に水や食べ物を分けてくれて親切にされたそうです。
無事に日本にたどり着きましたが、地元に帰るため列車を待ったそうですが、なかなか動かないので線路を3日かけて歩いて帰って来たそうです。

この番組、いつも興味深く拝見しております。

今回は：「竹林はるかに遠く」という著書に関連する内容で、殊のほか注目しながら拝見・拝聴いたしました。
この著書の存在は、いわゆる「 conservative国民 」の間では、広く知られています。　ですが、
私は、その具体的内容について良く知りませんでした。　今回、部分的ではありますが、その記述例を紹介して頂きました。
そこで余計なことですが；
　１．シナ大陸・朝鮮半島から、避難していた日本人婦女子へ性的暴行を加え・妊娠に至らしめたのは、旧ソ連兵よりも
　　　「Korean 」の方が多かったという事実が確認されています。　当時、「Korean 」も日本人だったのに。。。
　２．「Korea 」って、地勢学的にとても過酷な状況下にあるんですね。　かつては、「隋とか唐とか」そして現状は
　　　「シナ共産党政権」への屈服。　対外的な抗争で勝利した歴史的事実はなく、「ベトナム戦争」で米国へのゴマスリにと
　　　派兵した訳ですが、それが今は「ライダイハン問題」として国際的な糾弾を浴びつつあります。
　３．私が、高校生時代に下宿(懐かしい表現ですね）していたご家族も、敗戦時に「シナ or Korea 」から逃避行を続け、
　　　幸いにも日本へ帰還することが出来たとのことでした。　私より年上のお嬢様がお二人、年下の男子(国内でご誕生かも）
　　　そしてご夫妻という家族構成だったのですが、「糸のひくオニギリ」を食べながらの逃避行だったそうです。
　　　（当時は、敗戦時の様々な状況については、残念ながら関心ありませんでしたので、詳しい話をということには・・・）

ということですが、今回も興味深い番組のご提供、ありがとうございました。

大東亜戦争では、朝鮮半島には米国軍の空襲はありませんでした。戦時中で当時の朝鮮半島は日本の一部であったにも関わらず、半島は極めて平和だったとのこと。ただ、半島の住民は生活上の困窮はしていたので、応募工やら慰安婦といった仕事で日本へ移り住んでいた住民はそれなりにいました。経緯はともかく最終的には本人の意思で日本へ来たと言ってよいでしょう。
この物語について、K国はイチャモンを付けているようですが、終戦までの朝鮮半島の状況を理解していないように思います。本当に朝鮮半島が危機を迎えたのは、終戦後アメリカが進駐して、その後の朝鮮戦争に入ってからです。

本の内容には、当時の全ての朝鮮人が酷いことをしている訳では無いし匿ってくれた人もいて過去のことなのに、むしろ問題だと思うのは現代の韓国人の反応。
そもそも満州と北部朝鮮の治安悪化と避難民の苦難は、ソビエトロシアの裏切りと火事場泥棒侵攻が原因じゃん。
そのせいで、終戦前後の満州・北部朝鮮のみならず樺太・千島列島と北方四島にいた日本の民間人の被害が激増。
人は、一番苦難の時の裏切りや不意打ちは大変不愉快なために、記憶に深く刻まれるが、韓国朝鮮もプーチンロシアも日本のその大変不愉快な傷に逆に塩を塗り込むような国だから、対話や友好は期待せず距離を取るしかないです。

この本は続編も合わせて読みました。
この一家も帰国するとき中国領から船で脱出できました。
その船を手配した当時アメリカから帰国した日本人がGHQ と交渉をかさね大量の日本人を帰国させることができた事実があります。その本の題名も脱出できた満州の港も忘れましたが、そこには日本軍の軍港がなんとか残っていたこと、また本人の子供さんは米国籍で他の人々の助けを受けこの本を完成させたようです。参考まで。

夏休みの英文課題(読書感想文)で、高校クラスの子供から相談された時に薦めてます。
調べながらとなりますが、大半は中学校で学習出来る範囲の文法な為、中学英文の総復習的な意味も込めてとても良い1冊だと思います。

これは米国での副読本「竹林遙か」だよね。是を消したがった、SK のクズな行動、BANKだっけ？取り消されたが、復活したはずだ。

当時の朝鮮からの帰還に関しては、本当に悲惨な悲しい話がたくさんあります。
私の大先輩の方も今の北朝鮮の地から、運良く帰って来れた一人です。

以前から他のサイトで知っていました。
内容は、もっと悲惨で
韓国人の悪逆無道の内容もありました。
もっと日本国内で紹介されれば良いのに‼️

日本では日本の良い事も悪い事も書いた本を出版する事が自由なのに民主主義を名乗る韓国が出版物規制が有るのはおかしい。

日本のマスコミは左寄りの思想が強いから日本ではこの本が浸透しない理由か思います。
韓国の反日主義者を一括りに考えるのではなく、共産主義国を目指す人々と資本主義国を目指す人たちの分裂が起きている事に注意しなければなりません。
各々が真実を見極める力を身につけなければいけないと感じています。
日本でも国葬反対のデモを起こす人たちは、共産主義国家を目指す人達であり、マスコミも東大学術書なども左寄りの思想が多いように感じます。

朝鮮生まれの父によれば、当時の朝鮮（京城）は日本がよく治めていたので、戦後の混乱は比較的軽微だった。
むしろ、日本政府、軍による戦時統制がなくなり、
夜でも灯りを灯せるし、毎日牛肉が食べられてよかったと言っている。
おまけに学校も無くなったので、毎日遊んでいたそうだ。
おかげで、父は日本に戻ってから高校（旧制中学）を1年留年している。

父の引き揚げがいかに楽だったかは、朝鮮から持ち帰った膨大な家財が物語っている。
そして、その中には多数の写真アルバムがあり、日本人と朝鮮人が仲良く写っている。
ちなみに父の生家は、小さく建て替えられたもののソウル市に現存する。

それに対して厳しかったのは、ソ連軍が侵攻してきた満州。そして満州に近い朝鮮北部。
この話の出発点になっている羅南は、ソウルよりウラジオストックの方が近いような場所で、
直接ソ連軍の侵攻を受け、占領された。
また、著者の父親が満鉄（関連）の職員だった点も不利だったのだろう。

兵器が進化しても末端の兵士の残虐さは三國志の時代と変わらない。
こうした悲劇をなくすには、戦争をなくすしかないのだ。

日本の学校で教材にして欲しいですし映画やドラマ化やコミック化もして欲しいです。

彼等は 被害者コスプレで日本に嘘デタラメに謝罪や賠償と騒いできた。
日本も 彼等に引揚者や竹島漁民たちの犠牲者や被害の責任追求も忘れるな。
彼等との友好関係こそ 不可能な妄想なのだ。関係を精算し 断交が国益なのだ。

お写真で見るヨーコさん、素敵な方ですね、九死に一生を得られて良かったです。お母様が夫と息子の帰宅を待たず２娘だけ連れて、即刻脱出行を決めたことに、当時現地の緊迫感、危機認識感を感じました。平和な現日本ですが、日本国民はこのような危機認識感を忘れないようにしたいです。

自分達にそぐわない事にはイヤがらせや抗議を繰り返す、あの組織が有る間はまともな国になれないでしょう。

日本は、戦争で負けたんだから、狙われるでしょう。
あの国なら尚更そうでしょう。
体験した事実をいっているのに
恐らくその時代以降に産まれた
物が、本の内容を否定していると思う。
このおかしな国民の意見に
世界中の方が築いて欲しい。

外務省の窓口は小野田議員が発信し求めてたものですね。
K国のVNKなる日本を貶める組織に日本は抗議しつづけなければなりません。

良いものは良いのです。でなければ、教材にはされません。自分達の子供に教育する教材です。少し考えたらわかる事です。卑劣で的外れな抗議には断固対抗しましょう。

なるためJAPANさんには知らない事も発信してくれて感謝しかないです。ありがとうございます。

悪名高きVANKですね。日本もこれに対抗する団体をつくらないと韓国人にいちゃもんつけられるばかりです。

動画制作お疲れ様です。
勉強不足でした。この本の存在を知りませんでした。
K国は自国に不都合となる事は教育や報道はしませんからね。
しかし、日本の学校やマスゴミも同様に教育や報道をしません。
若者はK-POPや嘘だらけの韓流ドラマを本当だと信じ興じてます。
日本と云う国はどうなって行くのだろうか…、不安でしかありません。

この本アマゾンで最近買いましたよ！

これ程､子供の心から戦争の悲惨さ、平和の大切さを共有する事ができる本を無くしては絶対にいけないです。　　　　　　　　　　私もこの大切な本が発売され36年も経た、今日､今､ヨーコさんの体験と本の存在を知る事ができたのをこのチャンネルに大変な感謝をします。ありがとうございます｡そして、何故自分は36年もヨーコさんの大切な本に辿り着く事ができなかったのか自分自身を批判しなければなりませんが……新聞､TV,出版社でこの本をもっと大きく取り上げて欲しかったです｡you tubeとスマホが無ければ､子供の心から戦争の苦しみ､悲しさを知る事の大切さを教えて頂けるヨーコさんの命の結晶を知る事は出来ませんでした。

ホントにVank、て頭おかしい

日本のマスコミ関係は、K国人に乗っ取られているからね～(>_<) 最近はC国人のハニートラップにマスコミや政治家や経済界の人達等が引っ掛かり、 日本国におけるC国人の犯罪は無い事に.......。 またC国の不都合な情報も一切日本国では表に出ない様にされています....。 正しい情報はネットで探さなくてはいけない状態です........。

次はライダイハンの悲劇を本にしてやれ。

ありがとうございます。
こんな悲しい話があったなんて😭
この本購入してきます😭😭😭
韓国は反日教育しか
力を入れていないので認めないでしょう
ファンタジーだらけの世界。
未だに慰安婦の嘘を認めない
間違えを受け入れず喚き散らかす😩
国民性を疑います。

アマゾンがだめなら楽天で買おうっと。

こういう話を日本政府や関係者はどこまで知っているのだろうか🐸
嫌がらせや嘘で真実を捻じ曲げる活動をする韓国に、遺憾砲すら撃たない撃てない日本の不甲斐なさ(｡-´ｪ`-)🐸

読んだことはないが、動画を視聴した限りでは、韓国の従北左派には都合の悪い話だ。

終戦まで、同じ日本として生きてきた民族同士だったわけで、そりゃ、個人個人では国に関わらず好き嫌いの人間関係はあったかもしれないけれど、お兄さんを助けてくれた半島人家族なども記述されていて、仲間だった歴史、困ったり苦しんでいた人を助けた…という歴史の事実を、何故誇りに思えないのか？…現在の韓国のバンクなどの活動団体組織は、その精神性が、本当に邪悪だと思う。
戦後、朝鮮戦争も終わって（休戦して）からの、発展期に作り出した嘘なのだから、年長者を敬うはずの儒教が聞いて呆れる。
年長者の、平和を願うが故の体験記を、ここまで心汚く歪められるものか…と、戦争より恐ろしいゾンビを見知るようである。

日本の学校の教材にすべき。
必ずや語りつなぎて忘れまじ竹林遙か遠く在りし日

何処の隣国の歴史は卑劣と鬼畜の繰り返しなんですよね。正直人類かも疑わしい。

とぉんするぅるるるるるるるるるるるるるぅ！？