なんでこの音楽が音楽賞を受賞しなかったのか本当に疑問

気持ち悪いなぁ

wowowで8月21日にミッドナイトスワン放映されますね。そしていよいよ明日7月24日22時から服部樹咲さんの初めてのドラマ、黒鳥の湖もはじまります。そのためにwowow加入しちゃった❣️

まっちゃんのツイート見てどうしても観たくなって来たら案の定泣いてしまった。
しばらく観てなかったからか、また最初の頃のような涙。

予告を見ただけで泣いてしまいました。松本人志のキャシー塚本ver.も是非やってほしいですね。

1人の人生を見た。ドキュメンタリーの様だった。

トランスジェンダーの方がもっと生きやすい時代になっていくといいな

松本人志が泣いた映画か

剛の力は凄い

草なぎ剛の女装が違和感あるのかなと思ったら
別に普通にいそうな痩せたおばさん顔だから逆に違和感を付け足してほしいくらいだった

世界一美しい15分25秒だと思った。

泣。

草なぎさん、演技力えげつない。
女の人風のの喋り方が、ほんとコントっぽくなってない。

男の人の格好になっていても女性らしさを出していてびっくりしました。
本編必ず観ます。これ観て既に号泣だけど。

改めて任侠ヘルパー最初から映画まで見て草彅剛は天才だと確信した

これ以上の映画はありません。

戻ってきました。１ヶ月ということになってるけど勿論、その間も、どうしても観たくて、１人おいスワンしてましたが。
ただ、初めの、何かに憑かれたような感じはだいぶ治まりました。
内田監督のこれまでの経歴を見ると、けして最初から映画畑の方ではないんですよね。
凄く、頭がいいな。と思いますね。
「おいスワン」と言う現象は、自然発生的にできたのでしょうが、1度観たら、何度も観ずにいられない、そういう作品にしようというのは、意識的にあったんじゃないのか？
以下ネタバレ。

話は変わりますが、海のシーン、一果が波に打たれながら入って行くシーン。
監督も草彅さんも、見てもらった人の感じた通りでいいと仰ってて、私も、意味がわからなくて観てたんです。頭で考えるのはイヤだったので、わからないまま、何度も観ていて、ある時、あのシーンで一果と自分の気持ちがシンクロしたように感じたのです。
勿論、私が勝手にシンクロしたと感じただけですが。

私の中に生まれた感情は「怒り」でした。
何故、りんは死ななければならなかったのか。どうして凪沙は死ななければならなかったのか。
何処にぶつけたらいいかわからない、涌いてくる怒りの感情を、波に打たれながら入って行くことで、 ぶつけていたんじゃないかと。

予告だけで泣いてしまいました。映画館で見たかった。上映がいけなくて映画もプライムで観ました。素晴らしい俳優さんです。

泣きました?

何度も何度も映画館に通った
その度に溢れる涙
久し振りにこの予告編を見た
ピアノ1つ音がなる度に
すぐ切ない胸の痛みがこみ上げる
新宿の片隅に咲いた小さな小さな幸せがどうか続いてほしいと何度も願った
またトーホーシネマズで観られるって辛いような観にいきたいような

原作見終わりました。絶対に映画も見たいです。

長い予告とはいえ、予告だけでなくとは思わなかった。
涙拭うために一時停止した。
でもスゴイのはなんで泣けたのか分からないところ

神戸の映画館で上映されていたので、観に行ってきました。
幸せって何なんだろうとか、私は母親としてどうなんだろうとか、誰かの幸せのために自分の身を捧げる人がいることとか、それが裕福だから出来るのではないということとか。
究極の愛とか。
うまくいえませんが、胸がいっぱいになりました。
ありがとうございました?

草彅さんは映画が評価されたり、ドラマも好評なのにSNSがユーチューバーのプロモツイートばかりなのが残念。新しい地図にいると仕方ないのかな。

最近SMAP時代のテレビ、スマスマの中での計算マコちゃんを観る機会があって、なんとなく剛のなぎさが自然にできていた事が納得してしまった。スマップの人達は全員それが普通と言えるくらい鍛えられてきたんだなって思う。計算マコちゃん、カップのフチ子さん？？？宝塚での女装だっけ？？色々…やってきたんだもんね。もう一度観たいなスマスマ、超おもしろかった。今日は7月4日ななにーを観よう。剛君最近いろんな賞をたくさんもらって私もうれしい。イタリアでのゴールデン・マルベリ一賞おめごとうございます。

ゴールデン・マルベリー賞！祝
日本ではアカデミー賞にブルーリボン賞
イタリアでもグランプリ獲ったゾー！

草凪沙さん、昨年2021年の公開日(9/25)から三度劇場へ通いました?……でも又、何度も行きたく成り８ヶ月振りにコロナが下火に成り、先月6月に、未だ地元のミニシアターでで何と再々アンコール上映して頂いてたので?四度目の追い??草凪沙さんと一果ちゃんに会って来ましたよ✨?
そして先程スマホで情報発見❗何と?先月 6/24.25に北イタリアで開催されて居た、ウィデネのアジア映画祭で45作品の中から、観客が選んだナンバー１映画に選ばれた賞ゴールデン・マルベリー賞を受賞したそうですね??❤️おめでとう?
やっぱり芸術・音楽には国境は無いね?
出演者の方々、影で支えて下さったスタッフの皆さま方、草彅剛さんを応援されて来たファンの皆様と又喜びが増えましたね✨此からも益々、新しい地図の皆さんと共に、明るい時代を作って行って下さいね✨希望を持って生きる力を有り難う?毎月第一日曜、明日7/4(日)午後３時～の「７２・ななにー」も楽しみにして居ます?
??❤️?????

何度も見てるうちに、一果の辛さがすごく悲しくなる。
ネグレクトとかもだけど、思春期の女の子がボサボサの髪に、紙袋下げて、学校に行き、綺麗な女の子たちが集まるバレエ教室に、一人だけ汚れてシミの付いた体操服姿で立つ。現実であっても、本当に残酷だし、傷付くと思う。
一果は、凪沙の愛で、洗濯物洗って貰えて、髪も綺麗になり、美味しい物も食べることができ、何より誰かに守って貰える普通の女の子、子供になれた。私は、それが何より嬉しかったです。

4回映画館に観に行き、BluRayも買いました。
とにかくピアノの楽曲と役者さんの演技力が素晴らしい。この映画を見ることができる世の中に感謝します。
一生胸に残り続ける、大好きな映画になりました。

この映画見ると、なんだろ、胸騒ぎする。

予告編だけなのにボロ泣きしてしまいました。こんなの初めて。

今日の夕飯はハニージンジャーソテーにします

す

DVDも買いました。見るたびに、愛の深さがどんどん伝わってくる作品。
恐ろしいくらいに、胸に沁みます。
こんな表現力、すごすぎる、、、

映像は勿論なんだけど音楽が流れた瞬間にあ、、観なきゃって思った
内容を理解する前にピアノだけで
しっとり泣くと言うよりは震えながら泣いてしまった

たった15分の予告なのにあっとゆーまに引き込まれます。草彅さんどんな役でもホント凄すぎて、上手く言えなくてすいません。天才だと思います！！！

トランスジェンダーの人たちって基本いい人なんだと思うようになった。もし悪の部分が重なっていたら、単なる性犯罪者とか精神異常者に偏るだけだと思う。とても社会的な意味を持つ映画です。また観よう。

強くなりたい

こんなの見たら癒されます。

母になりたくてもなれない人。
方や母であってもその役目を全うできない人。
この対比がまた胸に来るんだよなぁ

今もなお上映されているミッドナイトスワン…凄いな…。草彅くんファンで無い人達の心も掴んだ…凪沙⭐追いスワンなんて言う言葉を作ったミッドナイトスワン…後ろ盾が無くても沢山の人にみてもらったミッドナイトスワン…名作だね。DVD見て追いスワンしているよ。

元々SMAPのファンでは無くて、俳優草なぎ剛としての演技を見に行きました。
本当に素晴らしかったです。

映画館で12回は観てます。Blu-rayも購入しましたが、まだ特典しか見れてません。
音楽聴いただけで涙が溢れて止まりません?
素敵なお話なのに凪沙を助けに行きたくなる程入り込んでしまいます。
ストーリーも音楽も役者陣の演技も素晴らしくこんなに心に残る映画は初めてです！
日本のみならずせかいの人に観て欲しい。
草彅剛代表作最高の役者です！

草彅さんの慈愛に満ちた表情、声を思い返すと、胸が熱くなります。殺伐としたこの時代に、私たちが願ってやまない、本物の愛、優しさを伝えてくれる映画だと思います。先日映画配信サイトでやっと本編を観ることができました。小説も読みました。どちらも素晴らしかった。
小説でしか描かれてないアナザーストーリーもとても興味をそそられます。ぜひ映像化してほしいと感じました。

田口トモロヲさん演じるショークラブのママの包容力も良いんだよなぁ〜。

見たい

予告編、毎回息出来ないくらい泣いちゃって最後まで見れないんだよなぁ。映画館で本編観た時は悲しさとか愛情とか痛みとか色んな意味のため息がとまらなくてエンドロール終わっても謎の震えで中々席から立てなかった。他の観客も感想を喋る訳でもなくすすり泣く声が聞こえて余計に泣けちゃった。美しくも悲しい。映像も、音楽も。個人的にはよしよしで呼吸出来ないくらい泣いちゃったな〜。みんなきっと愛に飢えてる。この映画を観た人たちが優しい気持ちになれますように。?️‍⚧️?️‍⚧️?️‍⚧️

バレエの先生や他のトランスジェンダー達、皆いい人達だった。お手本になった。

何度も一人追いスワンしてしまったが、私は、少しこの作品から遠ざかろうと思う。できるかどうか、怪しいが。
何故なら、良くも悪くも、この作品には中毒性があるからだ。
ずっと、その世界にはまってると、バランス感覚が崩れる。
この映画を正当に評価できなくなる。
追いスワンと言う現象が起こったのは、この作品が素晴らしいからだけではない。
誤解を怖れずに言えば、泣かせる作品だからだ。
演技に関しては、出演者全てが、素晴らしく、いい作品なのは間違いない。
けれど、内田監督は、音楽の使い方。
編集の仕方で、これでもか、と泣かせようとしてる。

だから、この作品が、お涙頂戴物で、駄目だ、と言いたいのではない。
内田監督は自覚してそれをやってる。
勿論、第一は、より多くの人にこの作品を届けるため。
そして、その為には、どうしても
興業的な成功を目指さねばならなかった。
もちろん、次の作品の予算が取れる為にも。

非常に頭のいい方だと思う。
敢えてお涙頂戴という批判を招くリスクを、あくまで自覚的に犯している。
皆さんの称賛に水を指すようだが、
これは、この作品を正当に評価するためにも、観る人が、自覚的にならないといけないと思う。
反発を招くのは、分かっているが、
そこをどうしても抑えておきたかった。
と言っても、1度、この作品の世界に入ったら、そこから離れるのは非常に困難だ。
泣くと言うことは、カタルシスだ。
カタルシスを得られると言うのは快感なのだ。
何度もその快感を味わいたくなる。
それが、追いスワンの正体だ。
私自身、その中にどっぷり浸っている。
そして、浸りながらも、私の頭の何処かで、危険信号が灯るのだ。

内田監督の、このテーマをどうしても届けたい。という強い意志を感じる。
非常にクレバーで、意識的な監督だと思う。
次作がどんな作品になるか、待ちたい。
その時点で、今作の正当な評価が決まると思う。
内田監督は、無意識にお涙頂戴を作ってしまうような平々凡々たる監督ではない。
以上、そうとうな勇気をだしてコメントさせてもらった。

それにしても、最優秀助演女優賞、上野鈴華さんにとらせたかったな。

少し冷静になって思った。
エンディングでの、凪沙の扱い方に、トランスジェンダーの当事者の方の一部から、トランスジェンダーを悲劇のヒロインにしないでほしい、という声もあることも、忘れてはいけないと思う。
それは、この作品を受け取った。私たちの責任だと思う。
もしかしたら、この作品を称賛することで、誰かを傷つけているかもしれない。という想像力を持たなければいけないと思う。
と言うか、私は子供の頃から、人に対する想像力が欠けているところがあるので、自分に、言い聞かせてるのだが。