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映画『花束みたいな恋をした』2021年1月29日（金）公開
菅田将暉 × 有村架純 W主演
坂元裕二による初のオリジナル恋愛映画脚本で描く、共感度100％のラブストーリー。
『花束みたいな恋をした』公式HP
https://hana-koi.jp/
『花束みたいな恋をした』公式twitter
Tweets by hana_koi_jp
『花束みたいな恋をした』公式Instagram
https://www.instagram.com/mugikinu/
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https://mvtk.jp/campaign/hanataba
【Introduction】
「東京ラブストーリー」（91）、「Mother」（10）、「最高の離婚」（13）、「Woman」（13）、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」（16）、「カルテット」（17）、「anone」（18）など、常に私たちの心を捉えて離さない多くの連続ドラマを手掛けてきた脚本家・坂元裕二が、2020年の東京を舞台に、今を生きるすべての人へ贈るため書き下ろした最新作。
『東京タワー ～オカンとボクと、時々、オトン～』『舟を編む』などの製作陣が手掛ける本作、主役を演じるのは、菅田将暉と有村架純。二人の実力派俳優による〈初のダブル主演〉が実現しました。監督を担うのは、『罪の声』（20）の土井裕泰。『いま、会いにゆきます』（04）、『ハナミズキ』（10）、『映画 ビリギャル』（15）など多くの大ヒット映画を送り出して来た土井は、ドラマ「カルテット」で坂元裕二と組んで以来 、映画では初タッグとなります。
【Story】
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った山音麦（やまね むぎ）（菅田将暉）と八谷絹（はちや きぬ）（有村架純）。好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。近所にお気に入りのパン屋を見つけて、拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店しても、スマスマが 最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが…。
まばゆいほどの煌めきと、胸を締め付ける切なさに包まれた〈恋する月日のすべて〉を、唯一無二の言葉で紡ぐ忘れられない５年間。最高峰のスタッフとキャストが贈る、不滅のラブストーリー誕生！
──これはきっと、私たちの物語。
映画『花束みたいな恋をした』
脚本：坂元裕二 監督：土井裕泰
出演：菅田将暉 有村架純
清原果耶 細田佳央太
韓英恵 中崎敏 小久保寿人 瀧内公美
森優作 古川琴音 篠原悠伸 八木アリサ
押井守 Awesome City Club PORIN／佐藤寛太 岡部たかし
オダギリジョー
戸田恵子 岩松了 小林薫
配給：東京テアトル、リトルモア
©️2021『花束みたいな恋をした』製作委員会
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#はな恋
この映画を見た時は18歳
今20になってもう一度見るとあの時には出なかった涙がでてきた
ほんとに大好きな映画、もう5回はみた。これに似てる映画知りませんか？
絹ちゃんのお母さんのセリフで「社会に出るってことはお風呂と一緒なの。入る前は面倒臭いけど、入ってみたら入って良かったなって思うの。」って言ってたのが1番印象に残ってる。
自分にはちょうどいい温度でも他の人にとってはぬるかったり熱かったりもすると思うから入って良かったって思うかどうかは人によるんじゃないかと心の中で絹母にツッコミを入れつつその後の伏線回収が見事でした。
どうしても距離置きたい彼女もどきの子と見に行って気まずい雰囲気にさせたの最高に良かった❤
Huluにて視聴。今までで一番泣いた映画でした。私も今2年付き合っている彼氏がいて、四月から私は就職、彼氏は資格試験の勉強と別々の道を歩みます。続くのかどうか不安だらけで、絹ちゃんの境遇にひどく共感しました。結局なるようにしかならないので流れに身を任せようと思いますが、別れる時の心の準備ができた気がします。
私の好きが大きくなりすぎて別れたはずなのに、今じゃこの映画を一緒に見た時の彼の顔は思い出せない。別れた当初は別れた悲しさを忘れることすら悲しかったのになぁ
就活で忙しくて別れちゃった…なかなか最初の状態の維持って難しいですね。もっと話しあっとけば変わったのかな
この映画はサブカル男女が主人公のラブストーリーらしい。
まず言っておく。なにも言うことはない、と。
劇中「こんなくだらないことで喧嘩したくない」というセリフが出てくるが、全く同感だ。私もこの映画について良し悪しを議論したくない。うんこを見て、このうんこは下痢だろうか便秘だろうかと議論したくないのと同じである。
あともう一つ言っておく。うんこに「サブカルだろうとそうでなかろうと観客をなめくさるのはよせ。」と伝えておいてほしい。以上だ。失敬。
全部見たあとに最初のシーン見るとけっこうえぐい
元カノと観に行ったなー
もう2年経ってるとか、意味がわからんっす
痛い若者って感じでめちゃくちゃイライラした映画。
この映画別れた後見るとマジで共感するところ多すぎて刺さる…自分ごとに重ねてしまうと同時に思い出は美化されてるんだなって
ただ普通に恋愛出来る奴だけが楽しめる映画
予告でおなかいっぱいな映画だわ
花束みたいな大恋愛終わりました！
彼女忘れるのが辛すぎてやばい〜
大人になるにつれ、男女で恋愛に関する価値観が変わっていくのが本当にリアルだった。
未だに勿忘聴いてる。また観たい🥹
ショットガンみたいな下痢をしたから来た
面白い、せつない、それ以上に美しい。
予告だけで泣けるのほんまに草
この映画見ると本当につらくなる
全く同じ年齢で彼女と同じ感じになってきたな。
もうどうしようもないのかな。
最後は笑えたらいいな。
映画館で3回観に行きネトフリ配信されていたので先ほど観ました。2年前の映画館で観た時よりも心を鷲掴みにされて最後まで見ることが辛かったです。
この映画は5年後10年後と年数を重ねていくにつれて響くものがあると思います。
この映画見た時、大学4年生なる目前で就職活動控えてたし、当時の彼氏ともう2年近く付き合ってたから勝手に映画と自分重ね合わせてみてたなぁ。懐かしい。
別れる前だったか後だったか最後にデート行くシーンが凄い印象的だわ
おふたりのお芝居が上手すぎて街中ですれ違うカップルの日常観てる感覚で自然にこの作品の世界に惹き込まれた。ティッシュ1箱使いました。
なんか主題歌聞いたことあるなと思ったら2年前
30間際になって寄りを戻すって勝手に妄想してる
心臓がなったけど、ドライヤーの音が消してくれた ってとこめっちゃ好き
カップルで見に行くべきじゃなかったな…。（自分達も今年で5年目）
花の種から恋が始まって、求めすぎて花が枯れてまた花の種に戻る。
だから私は、ドライフラワーみたいな恋がしたい。
今深夜に観ました。胸がキュッてなりました。
今は就活と自分の事に集中するべきだと感じました。こんな切ない恋したく無い…
大学生初期から付き合ってる人は感覚わかると思う。
お互い、ちょっとだけ飽きちゃって別れ際は卒業式の前日みたいなエモさがある。
別れたくないけどポジティブな気持ちで最後別れる。
なんだか痛苦しくもある映画でした
なんかたぶん普通にあり溢れた1つの恋愛だけど、これを映画館で見た時の彼女はもういないのしんどい
別れて結構経つから別に好きとか復縁したいとかはないけど高校3年間+大学1年間付き合ってたから気になる
クソ映画やないかい
菅田将暉もワキ毛生えてるんだな
作品見て有村架純の顔すげえタイプじゃないわって気づいた
交換日記みたいな，一枚一枚ページをめくってる気持ちで観ていました。
結末をなんとなく知っていて、わかってるはずなのに、ズルズル引き込まれてくる自然な二人だけの世界観で。
別れるってわかっていながらも、ギリギリで何かを変えられるかもしれないって瞬間
一つ一つの台詞に散りばめられてて、別れのシーンがとても，印象的で，その男女の駆け引きや、価値観の違いとか、エンディングが，バッドエンドのはずなのに，爽やか。それも、儚さや切なさに余韻が残る。
つい最近観た。観終わって胸がくぅ～っとなったけど観て良かったな。
半年後にまた観たくなる様な内容。大好きでも別れる時って来るんだよね、何度も。
何者のアナザーストリーみたい
あ
ホラー映画
すれ違い始めた瞬間に泣いてしまったんですけど。
もう別れ話のファミレスの所なんか
絹ちゃんより泣いてた(笑)
いやぁよくあんなに可愛く泣けるよね😅
さすが女優さんだ👏
個人的には自分に似てるタイプより、自分にないモノを持ってる
違うタイプの異性の方が合うな。
本当にリアルだよな
こういうの乗り越えて今結婚してこども達にも恵まれてしあわせだけど、もしもあのときこのふたりと同じ選択をしたらわたしはどんな今を生きていたのかなってちょっと見てみたい気持ちになった。
当時、微妙な感じになりつつあった彼女といって、なんか気まずくなった思い出。
めちゃくちゃいい意味でクッソだるい作品だったな
おそろしく月並みな、ごみみたいな映画