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●内容紹介
クリストファー・ノーランが手がけた「ダークナイト」トリロジーなどで知られる人気キャラクターのバットマンを主役に描くサスペンスアクション。青年ブルース・ウェインがバットマンになろうとしていく姿と、社会に蔓延する嘘を暴いていく知能犯リドラーによってブルースの人間としての本性がむき出しにされていく様を描く。両親を殺された過去を持つ青年ブルースは復讐を誓い、夜になると黒いマスクで素顔を隠し、犯罪者を見つけては力でねじ伏せ、悪と敵対する「バットマン」になろうとしている。ある日、権力者が標的になった連続殺人事件が発生。史上最狂の知能犯リドラーが犯人として名乗りを上げる。リドラーは犯行の際、必ず「なぞなぞ」を残し、警察や優秀な探偵でもあるブルースを挑発する。やがて政府の陰謀やブルースの過去、彼の父親が犯した罪が暴かれていくが……。「TENET テネット」のロバート・パティンソンが新たにブルース・ウェイン/バットマンを演じ、「猿の惑星:新世紀(ライジング)」「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」のマット・リーブス監督がメガホンをとった。(映画.comより引用)
2022年製作/176分/G/アメリカ
原題:The Batman
配給:ワーナー・ブラザース映画
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
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「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
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長時間で暗いから低評価、はあまりに短絡的ではないでしょうか?
コスプレとの指摘も、マーベル・DCの映画を根本的に否定しており、『ダークナイト』を評価するならば、その他の点で批評するのが筋かと。
『真犯人フラグ』を幹に、サスペンス・ミステリの要素をお話になっていますが、『真犯人フラグ』の真犯人がエキストラでした、となったら物凄い量のクレームが来ると思います。
『ザ・バットマン』では初めからリドラーのマスクの目元が明らかな時点で、隠すつもりはないという製作者側の意志が伝わり、その後の謎々の理不尽さからもその意志は伝わってきます。
この映画はそもそもミステリではないと、製作者側は伝えているにも関わらず、テレビ向けのミステリドラマを
引き合いに出すのはアンフェアかと思います。
ジャンルで言えばピカレスク・ノワール・ハードボイルドで例えるべきかと思います。
『ザ・バットマン』には謎の防弾性・謎のキスシーン・謎の登場人物の立場の変化など、欠点は多々ありますが、七尾先生の指摘はあまりにも的外れに感じ、指摘させていただきました。
僕は1500円。
ただし時間が長いのはそう。
キャットウーマンに対するシーンはほとんど要らなかった。
ソウやセブンを超えてないので、中途半端な印象しかなかったです。グロも無いし大して怖くないし。ゆるーいサイコサスペンスな感じ。
ジョーカーでてきたのは驚いた
確かに長かったけれどその分楽しめてよかったです。
重苦しくて暗い感じもよかったし、ブルースもカッコよかった。
ダークナイトには及ばないけれど観てよかった。
何故か、豪雨のシーンが、多かった!
お前はもっとバットマンを勉強してから観たほうがいいぞ
コロスゾ
絶賛の嵐の中自分的にはんー、、と思っていたのでレビューとても共感して嬉しかったです!
ネタバレ注意です
面白いという評価を散見していたので、正直つまらなくて残念でした
原因は、納得出来るような過程が描かれていないことだと思いました
戦闘
銃で撃たれても平気
闇から敵に見守られながらゆっくり登場
登場人物
ゴードン、アルフレッドについても主人公との間に信頼関係が出来た理由が見えないので置いてけぼり
キャットウーマンについても、キャットウーマンを助けたというよりペンギン追いかけてた気がするので、何故キスしてるんだろう?と思いました
やっぱり映画は90分程度でいいな
来週行くのですが、眠ってしまわないか
心配です。トワイライトシリーズが娘が
好きだったので、見たのですがチャラくてバカみたいと思っていたから、印象を 変える意味ではいいのかな。
今回は徹底して暗い画面で次回か次次回作で日中のゴッサムシティで話しが展開されるのかも(ダークナイトライジングに寄せて)。
3時間の長尺で見るような内容ではなかったです。
長いし映像も音楽も暗いし
3時間悪夢を見てるようでした。
3時間付き合ったのに度肝を抜かれるような展開もなく、終始無の感情にしてくれる映画は珍いです。
パンフレット含め2900円も払ってしまった
配信サービスでは連続ドラマとも競争することになるので映画が長尺になっていく傾向が強いです