「海外映画ネタバレ」の人気記事ランキング
0:00オープニング
0:45 感想
2:26 考察:生存ルートはなかったのか?
6:05 考察:SFルートで考える未来
19:56 まとめ
▼公式サイト
https://1stkiss-movie.toho.co.jp
▼餃子屋はまださん
https://gyozaya-hamada.shop/?srsltid=AfmBOoorRw1yMFMc553F1mDGZ6HODqiraX2aFWsXd4Kukg6_N9wITQP5
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0:45 自分の感想
2:26 考察:生存ルートはなかったのか?
6:05 考察:SFルートで考える未来
19:56 まとめ
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▼餃子屋はまださん
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いい映画でしたね
コテコテのラブストーリーは苦手なんですがしっかりタイムリープものだったし何より笑える要素がたくさんあった🤭
男の僕としては死ぬ運命をわかっていてそこに向かっていく松村くんの姿に泣けました
『TENET』のR・パティンソン演じるニールを思い出しました
また見たいです
私も3回見ました。何度見ても新鮮で 2人で並ぶかき氷の列。後ろに並ぶ人達に 喧嘩腰に話す時。可笑しくって3度目でも笑って楽しくなりました。そして何度か行き来する間に 後ろの列の人達は 2人の心の中を察し始めていて 助言までする所が 面白かったし、人との繋がりの温かさを感じました。
面白そうな映画ですね😃
未来カンナのTSイベントを起こすために、カケルは死を受け入れたというのが、いまいち理解できないなあ
未来改変型では、世界は分岐せず、一つしか存在しない。
ということは、幸せな結婚生活を送れたカケルは、晴れて目的を果たせたわけで、別の世界線のことを心配する必要はない。
なのに、死後にカンナがTSしてくれないと幸せな結婚生活が送れないって、それもう、別の世界が生まれちゃってないか?
幸せな結婚生活を送った日々は厳然として存在しているはずなのに、将来カンナがTSしなかったら、いきなり過去が消失して、なかったことになるの?
そんなことなくない?
そこらへんが、腑に落ちないんだよなあ…
冷めた結婚生活を送りたくないというのもそうだと思いますが、カケルは自分が生存してしまうことでカンナがタイムスリップする必要がなくなり、事故でカンナが死んでしまうことを防ぐために死を選んだのかなーと思います。すごくいい映画でした😭
ご指摘の方もいらっしゃいましたが、遺影の変化は気が付かず、先に観てきた娘に言われて初めて気が付きました。娘は1回観て号泣。日を置かずに2度目の鑑賞。同じ所で泣いた😭と言ってました。
あとプログラムも中々の出来です。鑑賞後にお求めになる事をお勧めします✨
映画 本当によかったです😃
カンナもタイムスリップしていたけど 本当はカケルもカンナに出会う為 言ってないけど タイムスリップしていたんじゃないかと…お互いに…とくだらない事を考えてしまいました😌最後の幸せな結婚の時 タイプスリップしたカケルの世界戦にになっていたのかと😅わからないけど😆
結局はじまりは出会い、終わりはかけるの死、は決まっていて、その中身を変えるための2人が歩んだプロセスの映画だったのかなぁと思った。カンナは不幸せでも幸せでも、結局かけるの死を変えたくて奮闘することはどっちでも確定しているので、何をどうやっても死は避けることはできなかったんだと…
隣の女が30秒に一回笑ってて集中して見れず😭
カケルの15年はそういうことだったのかぁと思いました。自分の最期を知ってからの15年ってどういう感情だったんだろう?って、想像も出来ませんけど彼ならその選択をするんだろうなってなんとなく納得できました!
松村北斗さん、「カムカム…」とか「ノッキンオン・ロックドドア」から認識し始めましたけど、「夜明けのすべて」に「西園寺さん…」とキャリアの積み上げ方がえげつないですよね…今後注目です!
自分今日見ましたね、良かったです😊
今日、観に行きます😮とてもためになりました❤
女同士のキスシーン
ありますか?
最初のカケルが死んだ日、夫婦生活は冷め切っていたからか泣くことすらなかったカンナ
2回目のかけるの死後は愛し合って幸せな夫婦生活を送ったあとだからか涙を流していた
作中でも悲しみは好きって気持ちから始まるみたいなことが言われていて、カケルを深く愛しているときは悲しみが深いことが表れていた
これ見てまた思い出して泣いてます😢
明日朝イチのチケット取ってまた見てきます、、、!
過去・現在・未来がミルフィーユ状に積み重なっているという表現がいまいち解釈できていなかったのですが、この動画を見てなるほど!と思いました!面白いです🥺
全てのセリフが刺さった
映画観るまで、この動画見るの我慢してました。
解説見て、夫(カケル)が運命を受け入れる理由が腑に落ちました。楽しい解説、ありがとうございました。
タイムリープの矛盾が生じてしまうのは重々承知で、、、幸せなカンナは餃子をきれいに焼いてタイムリープしない未来を想像しました。
カケル生存ルートを選択すると当初の事故より大きな被害が出る事故に変わったので「2人の結婚生活だけを変えて改変を最小限にする」という結論に至り、幸せだったカンナにはタイムリープする理由がないし、幸せなカンナがタイムリープしてもそれを見たカケルは「離婚したくないから努力する」とはならないので、永遠に「幸せな結婚生活パターン」と「冷めた結婚生活パターン」を繰り返すことになる。
タイムリープの法則が破綻してもハッピーエンドを描きたい映画だったのだと、私はそう受け取りました。
駈がなぜ死を選んだのかについての考察がとても素敵で且つストーリー的な納得感もあるもので驚きました。
15年前のファーストキスが生まれないですもんね。
餃子に関しては自分の中で全く処理ができておらず放置していたのですが、過去に戻るきっかけとしての機能ということで納得しました。
きっとやり直した後は何かまた違った理由で餃子から目を離して焦がしてしまうのでしょうね。
細かい部分は改変されるけど最終的なオチまでは改変されないという。
物語の素敵さを損なわず想像を補完し広げてくれるような動画でとても面白かったです!ありがとうございました!
この解説動画観て鳥肌立ちました…。
すごすぎます…。
この動画を踏まえた上で、今日2回目観てきます!
映画を観た皆さんにお聞きしたいのですが、終盤、幸せな15年間を送った後にカケルが亡くなってしまったあと、手紙を見つける前のタイミングで、カンナが「あんまり変わらなかったよ?」みたいなことを独り言で呟いていませんでしたか?
その言葉で私は、幸せな15年を過ごしたカンナにもタイムスリップを繰り返した記憶が宿り(?)、カケルが死なない未来を期待したけれど結局亡くなってしまった、ということなのかと解釈していました。
あれは空耳だったのでしょうか。。
もう一度観に行って確かめたいです。
カンナが元々は2.5次元の舞台美術やっていたのが、幸福な生活になってからは玄関近くに映画?みたいなポスターが飾ってあって、仕事ももっと上手くいったのかな〜芸が細かいな〜と思いました!!
何度も見たくなる余白のある映画でしたね。
TS前の駈がコロッケ(orドーナツ)を買ったりと道草をくっていたのも、離婚届を出す市役所へ直行できなかった証拠で、やっぱり離婚したくないと決意→家に帰ってカンナと話そう(美味しいものをコミュニケーションのきっかけにしよう)と思ってたのかな、と思いました。もしくはTS後の駈と同様に、お詫びの印も込めて美味しいものを彼女に贈るつもりだったんではないかと。
結局は言葉が足りないだけで、TSしなくともお互いへの愛の気持ちは変わらなかったんじゃないかな。
未来に帰ったカンナも、過去の駈を通してそれに気づいてくれていたらと思います。
愛ある結婚の後のカケルを失ったカンナがTSするのかどうかをすごく考えていたので、興味深く見させていただきました。
何度過去に行っても遺影のカケルがこちらを見てもくれなかったのに、最後は笑顔でこちらを見てくれていてそれだけで泣けました。戒名も変わっていたのかな?と思いました。『どの時代、年齢でも関係無く人は同じ人に恋をする』て理論はロバートFヤングの『たんぽぽ娘』て小説からの引用かと思いました。あの手紙をいつも大切にカンナが持ち歩いていれば12/24のトンネルで今度こそ幸せな結婚生活もカケルも助かる時間軸を手にして最高のX’MASプレゼントになるかもしれませんね。
2回見てきました!
色んな解説を見ましたが、最後のカケルの選択が腑に落ちなくてモヤモヤしていたところ、そういうことかー!!!と思わせてくれる解説に出会えて嬉しいです!
もう一つどう解釈すればいいかわからなかったのが、カケルが手紙を書いているシーン、二人が鐘の下で出会った時に撮られたポラロイドが2枚ありました。
あの写真は1枚しかないはずなのに、2枚あるってことは、カケルもなにか秘密があるのか‥?
どう解釈されましたか?
冒頭のかけるが線路で亡くなるシーンは、幸せな15年を過ごしたあとのかけるだと思います。
背中から落ちているので、違和感があります。運命にあらがったけど、だめで
「まって」って声が出たのかな
松たか子×坂元裕二はもう間違いないんよ
カルテットと大豆田とわ子と三人の元夫大好きです!!!
カケルが生存ルートを選ばなかったのは、冷めた夫婦のままでやり直しが出来ないからなんだと気付いて、はっとさせられました。タイムパラドクスの問題もあるけどきっとそうですね😊それくらいタイムリープしてきたカンナに恋したし魅力的だったんだろうなぁ〜と思いました❤
結婚前はお互いの性格が違う所が魅力的に思えたのに、結婚後はついついお互いのあら探しをしてしまう所、なるほどな〜と身につまされました。
これから結婚を考えてるカップルに是非見てほしいですね。結婚生活には思いやりが必要です💐
昨日観てきました。
全てを知った上でのカケルの「それでもあなたと一緒にいたい」と繰り返すあのセリフに、カンナを想う気持ちに涙しました。映画館のほとんどの人が綺麗な涙を流していました🥲
大豆田とわ子の時と同じミルフィーユ理論でしたね。
ありがとうございました!素敵な映画でした❤2人に子供がいなかったこと、餃子が焦げること等々、色んなことが絡み合っていたんですね〜。
カケルがカンナの靴下に気づいたところから、涙が止まらなくなりました。これからまた何度か観に行きたいと思います!
カンナもあの事故で死んでいる可能性もあるのかなぁと。
死ぬ前に、2時間の夢を見た。
だから、SFの部分は雑。それはカンナが以前に部下の世木杏里の小説の話を聞いていて、そこから想像し創造した似た内容を自分でなぞった脳内世界。
夫も事故、餃子も事故、仕事でも事故、そして、自分も事故(崩落と衝突)、犬も事故、二階から落ちるのも事故、ここまで事故を重ねるのも、事故が脳裏から拭えないと考えると意図だと見えてくる。
なんて、妄想をしてみました。
そういえば、ユアン・マクレガーの映画でも近いネタがありましたね。
色々な考察をみた後だと
最後の餃子は美味しく食べられるのでは?と思います。
というか食べてほしいという願望。笑
幸せな結婚生活を送ったカンナは
もう一度、駈に会いたい!!!という思いでタイムスリップするのではないでしょうか。
そしてまた夫が死なないように奮闘するけど、結局無理だった。
それを過去の駈に話したら
自分が死なないと幸せな結婚生活がこない~、自分以外の誰かが死ぬかも、だったら自分は死を選ぶ(動画内で言ってたことと同様)
ということを言われる。
そして手紙の真意を知ったこと、
大好きな夫と出会えた日を何度もやり直したことで、
残された哀しさから立ち直っていく…そんな話だといいなぁ。
何度も過去に戻ったカンナが最後のTS後どうなったのか、
意味深な博物館のシーンは?等
余白をかなり残してる、解釈に正解がない作品だからこそ面白いでしょうね…!
余韻×考察でなかなかファーストキスの世界から帰ってこれないです笑
生き残った世界線は過去にタイムスリップする必要性がなくなって、逆にトンネルの天井崩落事故でカンナさんが死んじゃう運命になる可能性もあるのかな?と考えてました!
自分が亡くなる未来が分かっていても幸せな結婚生活を選ぶ決意をするカケルの想いが切なかった。
秀逸する作品に出会えました。
初見は一人でこっそりと行きましたが、2回目は嫁さんと一緒に見ようと思います。
餃子好きな嫁さんのために餃子はまださんを注文しちゃいました(笑)
ツッチさん、毎度わかりやすい考察ありがとうございます!
助けてくださいー汗、最初、カケルが背中から線路に落ちている(落とされる)描写がありますがどう捉えておられます??
どなたも考察されておりません汗
もし余裕があれば教えてくださいませ(^^)
解説ありがとうございます!
自分は吉岡里帆さんとカケルくんがくっついて生存ルートを望んでしまいました。15年後カケルくんは教授になるけど松たか子とは赤の他人、でもどこかで出会った気がする、みたいなラスト。
鑑賞しました。もう1回観に行く予定です。
タイムリープなんだけど、ルールを考えさせすぎないバランスになっていて、ラブストーリーに集中させてくれる感じが良かったです。
ホントに良かった。
坂元裕二さん脚本ファンで
ファーストキスの松村北斗君の評判が良すぎるので観に行きたいけど
アンサンブルは彼の無駄遣いが過ぎるのだが、ここから巻き返すのだろうか、、、これ誰か似たようなこと書いていたけど、
最近の坂元裕二作品って、
最高の離婚・・離婚
カルテット・・全員片思い、つまり全員脈ナシ
大豆田とわ子・・離婚(3回)
花束みたいな恋をした・・「した」つまり過去形
ファーストキス・・離婚間近、そして夫死亡。
と、恋愛が終わった先にあるものを描こうとしているものが多い気がする。
それって「恋愛こそ全て」「恋愛で成功しないと幸せになれない」という考えを否定してくれてるみたいで好き。
今日友人と観てきました!
お互い号泣しその余韻から、帰り道車の中で
ツッチさんのこの動画をみて
また号泣しちゃいました笑
私SF映画ってどこか苦手意識があったのですが
今作は非現実をあまり感じず、
妙にリアルで暖かい作品に思えました。
最後切ないエンドには変わりないのに、なお
私の感想が「暖かい作品」と感じるのは
2人がお互いの愛情に
満たされていたからだと思いました。
考察動画待ってます😊
最後のTSを終えて帰ってきたカンナの未来(現代?)も存在するわけやから、そのカンナは冷めた離婚の記憶がある頑張りつくしたカンナのはずやから、やっぱり分岐型にならざるをえないのではないでしょうか?
ハイブリッド型…かな?
SFルートの解説、とても面白かったです。それこそ、生存ルートでは、「カンナがタイムスリップしない」という考え方からすると、都市高速?の天井落下事故がタイムスリップのキーになっていたようにも思えるので、それこそ、「カケル生存ルート=カンナがタイムスリップしない=カンナがその事故で死亡」するということもあったかもしれないと考えました。
そうなると、ますます、生存ルートは選べなかったかもですね。
20代独身ですが、かつての恋愛のことを思い出してなんでもない普通のシーンで泣いてしまいました。きっとこの先人生のフェーズが変わっていく度にこの映画を何度も見返して、その度に捉え方が変わっていくのだと思っています。
子供を救うこともそうですが、いずれ綻んでしまう関係よりも最幸な15年をプレゼントしたのかと思いました^_^
タイムリープの中で、カケルを振った後に未来に戻って博物館を訪れるシーンがありましたが、そのシーンの意味がよくわかりませんでした💦
あのタイムリープではカケルの生存は成功しなかったのでしょうか?
タイムリープきっかけの冬のトンネル崩落事故
もしかしたらあの時カンナはあのままだったら事故で亡くなる運命がタイムリープして死なずに済んだのかな?とも思ったり、そして改めてカケルと出会って幸せな結婚生活を送りカケルが亡くなったその冬のトンネル崩落事故にも遭わずに済んだのかも?って仮説浮かんだけどどうなんでしょ😅
坂元裕二の脚本が本当に素晴らしかったです!
だいぶ前に松たか子が出演していた『ラストレター』より、断然こっちがお薦めです。
ラストの餃子は駈が頼んだものというのはすぐに気づきましたが、冬→夏に届いた時期が変わり、それでも示唆していたんですね~。