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映画『アリータ：バトル・エンジェル』について語りました！【ネタバレ注意】
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＜＜作品データ＞＞
『アリータ：バトル・エンジェル』
＜スタッフ＞
監督：ロバート・ロドリゲス
原作：木城ゆきと
脚本：ジェームズ・キャメロン
レータ・カログリディス
ロバート・ロドリゲス
撮影：ビル・ポープ
＜キャスト＞
ローサ・サラザール（アリータ）
クリストフ・ヴァルツ（イド）
ジェニファー・コネリー（チレン）
マハーシャラ・アリ（ベクター）
キーアン・ジョンソン（ヒューゴ）
エド・スクレイン（ザパン）
ジャッキー・アール・ヘイリー（グリュシュカ）
エイザ・ゴンザレス（ニシアナ）
原題：Alita: Battle Angel
製作年：2019年
製作国：アメリカ
配給： 20世紀フォックス映画
上映時間：120分
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#アリータ #銃夢
どんなだろお～と思っていたので大変参考になりました！仕事が早いっ！ギブスンの『ニューロマンサー』(正確には初期三部作)はブレードランナーに影響されているのではなく(※)何に一番影響されているのかというと・・実はYMOなんです！(^▽^)これは作者が語っていまして、YMOの曲を聴いていて影響されまくり、アジアンテイスト＆近未来ＳＦ⇒になったと。 ※「ニューロマンサー」執筆中にブレランを観に行って、「あまりに自分が今かいてる小説にソックリだったため、ショックを受けて途中で出てきてしまった」そうです。あと『ニューロマンサー』映画化は一度ポシャッてまして、音楽はキング・クリムゾンの予定でした⇒実は曲名を変えてリリースされてます
サイバーパンク。
そう言う区分初めて聴けて
とっても勉強になりました。
ニューロマンサーも初めましてでした?
同ジャンルで漫画を読む機会がおありでしたら
山田 胡瓜さんの
AIの遺電子RED QUEEN(少年チャンピオン・コミックス)
がオススメです?
この手の映画には全く関心が無く、もうウンザリしているので、コメントするのもどーかと思ったが、ジャックさんの口からデスペラードやローラーボールが出て来たので、つい。
そういう事なら、キャメロン、「ダークエンジェル」を超えてなきゃ意味が無い。
ネットで伺えるいくつかのムービー、トレーラーを見たが、新規さゼロ、例によってコンマ単位のカットの連続、目まぐるしいだけのアトラクションにしか思えませんでした。
脳だけ残してあと全部機械？
そういう事なら、心臓だけ残してあと全部機械と云う設定にすべきだな。
まだ観てないけど、この映画、全然ハートが無いんじないの、多分？
キャラにしてもストーリーにしても中途半端でアクションしか見どころがないような作品。あと、展開が駆け足すぎますよね。
3Dでみたのですが、不覚にも中盤すこし寝オチしてしまいました。ストーリー的には、いってしまえば、上流社会から落ちてきた特別な能力をもつ主人公がまた上流階級に戻る、という今の時代にはふさわしくないような気もします。やはりなにか裏設定みたいのがあるのでしょうかね。