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今回の件で色々動画を見ているうちに大島さんに辿り着きました。
中居さんと同じ歳の普通の子持ちパート主婦です。
ジェンダー問題というか男性なので難しいとは思いますがその面からの考察お聞きしたいです。

かなり普通で特に良くも悪くもない子供にも恵まれた人生を送って来ました。
特に美人でもないごくごく普通な人間ですが若い頃、一般的な会社員の時学生の時、セクハラ、パワハラ普通にありました。
タレントの卵でもない普通の生活を送っているだけでも普通にあり周りもあるそういう状態でした。
何も言えませんでした。

ジェンダーギャップや性的な事に関してはずっと女性の立場が弱かったのが今回のことで他の先進国に追いつくトリガー？きっかけになるのでは？なって欲しいと切に思うようになりました。

松本さん関してはもちろんずっと見てきた世代ですし子供達とも大晦日など一緒に見て楽しませて頂きました。ですが真実なら許す気持ちは全くありません。
そしてこれくらいの大きなことが起きなければ社会は変わらないと思いました。

なので声を上げてくれた女性にはとてもありがたいしそれと共にすごく驚きました。
嘘をついているとしたらとんでもないですが本当に言える社会ではない中、声を上げてくれたので。

去年、男性に対しての大きな事件もありました。もちろん男性が被害に遭う場合ももちろんあります。
でも女性に関しては数的にその何倍、何十倍もっとだと思います。

今回、女性を叩く人のあまりの多さに失望しています。

この社会的な問題に関しての考察をお願い出来ないでしょうか？
私が見てる限りは深堀りして頂いてるのは数少ないです。

昔はOKだったのではなく昔からずっと女性は我慢してきただけだと言うのが私の考えです。

大島さんの考察ぜひお聞きしたいです。

長文ですみません💦上手くお伝えできたかも分かりませんがよろしくお願い致します。

私も松本人志さんのお笑いに対しては好きなところもたくさんあったのですが(好きな番組もありましたが)正直コメンテーターとしての姿は、好きじゃないなぁと思うところもあったので、大島さんのお話を聞いてすごくスッキリしました。

今回の問題についても、情報がたくさんあり、複雑になってしまっていますが、私の中ではシンプルにきもっ！ていう感情が一番でした。
ですので、きも！ふる！を何度も言ってくださり、それもスッキリしました、、

情報量も時間も長いのに聞きやすく分かりやすかったです。
まとめを参照させて頂くと③で１つか２つの論点しか話さない人は、〇エモンや某メンタリスト等インフルエンサーですかね。文春は嘘ばかり、信用する方がおかしいなどとも言ってました。また根拠なく告発女性の事を嘘つき呼ばわりする所が非常に不快です。

やはり法律知識や法的論点を学ばないと上手く整理し語ることは難しいですね。
私は民事刑事の話は必ず弁護士の方達の話を聞いてます。

大島さんの考察をまたお待ちしています。

今度は、太田光さんの好きなところ、嫌いなところも論じてください！

松ちゃんは、結構ゲラだし、他の芸人の笑いを楽しんでいる感じがしたけどな。。

記者会見をするべき理由ですが、個人の権利という観点であれば仰る通りだと思います。

が、松本氏は大阪万博のアンバサダーとして、全世界に万博をアピールしなければならない立場にあります。国民の税金が大量に注がれている一大イベントの顔なわけです。

そういう地位の人物が、疑惑とはいえ性加害報道に対して満足な説明がないというのは誠実さに欠けて見えます。

記者会見をあくまで避けるのなら、万博アンバサダーなど、公的イベントの依頼は一旦辞退されてからのほうがよいのではと思います。

松ちゃんの記者会見想像出来ないの、まさに思ってたので声出ました。基本シャイな人なのではないかなと思います。
全て、同じ感覚を持っております。
多角的な視点での整理解説、情報量、程よい熱量、大変聞き応えがありました。

松本人志さんと太田光さんの比較考察も期待しています。

久しぶりにまた聞きました。
2週間以上経っても全く事態が変わっていないことを再認識しました。相変わらず大島さんが指摘されているようには誰も論点を整理してくれていない現状です。私もこうしてたまに復習にこないとぶれぶれです。
何度も見られる状況にしていてくださることに感謝です。ありがとうございます😊

毎回やってる言い間違えの違和感が、
まさか終盤に回収されるとは

一連のニュースを見ていて言葉にできないモヤモヤがずっとありました（特に松本氏に興味があったわけではないのですが）。
メディアやSNSでの沢山の声が謎にストレスだったのですが、こちらの動画に出会って自分の頭の中がキレイに整理され言語化されている、と感動してしまいました。

当事者の過去から現在までの観察と分析、情報を漏れなく整理し社会的観念を踏まえた上での客観的意見。

こちらの動画のお話を聞いていると頭の中が気持ちよくなる感覚があって、何度も見てしまいます。

ありがとうございます。

結構共感する所が多かったです。今までタブーだったのかなあ。

岡本社長がブリーフでガキに出てた頃から見てた者です

結婚、お子さんができた頃からまっちゃんは社会派になろうとしたように見えました

奥様のお父さんが学者のような人だとまっちゃん自身が言ってましたし、生き方を変えたように思えました

ある年齢で生き方が変わるのは、多くの人が経験することで、良いも悪いもないですが

社会学には興味はないが、社会派にはなりたいというのは、まっちゃんらしくはなかった

もしお笑いに全振りしたままだったら、同じ記事が出ても、お笑いをやり続けるにはどうしたらいいかの視点で対処したんじゃないかと思います

凄く考えさせられました

横山やすしさんが死去して3日後に「やすしくん、日本一の漫才師　死す」のコントをして横山やすしの死を馬鹿にしたときは世界一のクズだと思います。その後横山やすしの遺族から厳重に抗議を受けた。あの時に芸能界を去っとけばよかったですよね

松ちゃん、昔は好きだったなあ。本も買って読んでました。ここ10年位はたまにスペシャル番組観る程度になってた。あまり面白いと思わなくなったし。今回の件詳細は真偽不明ではあるけど、そう言った飲み会をしていたのは認めている。芸能人だし愛人いたりするだろうとは思うし許容してる方だと思う。が、内容が真実であれば残念。芸の肥やしはやった回数どはない。どういう風に心を通じ敬って付き合っていったかが人間としての成長の糧になるモノだと思うから。お笑いのセンスは天才的。天才的過ぎて他を知らなくてもやれて来てしまったのかな？もう少し奥深い人であって欲しかった。

頷きながら全編聴かせていただきました。
ありがとうございます。
放送室然りチキンライス然り、松本人志を語る上で、「貧乏」というカテゴリーについて、今回の事象を読み解く一つのレイヤーになったりはしませんでしょうか。

ネット上の考察の中で一番丁寧で勉強になったと思います。気になったのは、現在ダウンタウンと松本人志の笑いにおける「いじめ」「暴力」「パワハラ」「セクハラ」とされる要素に対してのスタンスが少し曖昧に感じたことです。ダウンタウンの全盛期に中高生でしたが、現実における教室のいじめを思い起こすものが多くて、全く笑えなかった記憶があります。「松本は笑いの求道者」と言われても、やはりそうした要素があれば、どんなに完成度が高いと言われても笑えなくなります。もちろん松本人志が好きな人の全てが「いじめ」「パワハラ」を肯定しているわけではないでしょうが、やはり「笑える」程度には軽いものと考えているのかなと思います。

独自なことは言わないと言いながら独自固有なことを話そうとしている動画だ。好きだと言うわりにいちいち言わなくていい事をわざわざ皮肉っぽく言ってるし、本人が見たら嫌な気持ちになるような動画をわざわざ作って全世界に向けて投稿している。

おすすめから来ました。
情報量が素晴らしいです。
どのくらい松本人志が好きで、過去の動画や書籍を貪るように読み、考察されているかが分かります。

良かったね、松ちゃん。やっと若い芸人さんが忖度なしで松ちゃんを評価してくれる時が来た。ありがとう。

以前からチャンネル登録していました。
やはり洞察力や他のYouTuberさんの様なコタツ記事になぞらえ発言しているのとは一味違いなるほど納得。
加えて、大島さんはご自身の高学歴を武器にしていない所がよいなと思っていました。
そんな大島さんの松本論がYahooニュースに取り上げられていて自分の事の様に嬉しかったです。

インフルエンサーの偏見に満ちた動画は、ファン心理或は、文春憎し(自分が過去掲載された)のどちらか又はその両方からなるものだと思う。彼らはほぼ松本ファンではありませんか？

つまり識者であれ、恋は盲目じゃありませんが、カルト的な信心から理性を失い、女性蔑視やセカンドレイプをものともせずに巧妙に松本を擁護し、判断力がない層に訴える。怖いですね。

また、基礎的な学は必用だと松本さんの一連の行動や私生活を見て思った。

(それか、こと性犯罪に関しては、男尊女卑の昭和的感覚のただのバカか)

いやぁ、今回の松本人志の事件はアラサーの自分から見ると
「いかに裸の王様にならないか」を考えるのに良い反面教師的教材だったわ
やっぱ歳取っても色んな人に頭下げる勇気を持って、指摘されるのを怖がらないようにしなきゃな

あーわかる。信者だけどワイドナショーは途中から見れなくなった。他はほぼ全部見てるけど。

松本人志に趣味が無い。　それ感じてました！　タモリJazz坂道、たけし映画、さんまサッカー、木梨石橋サッカー野球

まとめ動画ありがとうございます。とても興味深い考察でした。私は大島さんの「週刊フジテレビ批評」のドラマ放談をいつも楽しみにしています。今回、松本さんの件も興味があり、お邪魔させていただきました。私もワイドナショーの松本さんにはいつも疑問に思っていました。ちょっと世間とズレてない？と感じてました。世間に迎合する必要はないかもしれませんが、今回、大島さんの「不勉強」の話を聞いて、なるほど…と思いました。それにしても今まで芸能人の不倫や、伊藤詩織さん事件、大学サークルのわいせつ事件など、番組で扱っていたかと思いますが、どんな思いで意見を述べていたのかな…と想像してしまいました。そういうのをコメントするのも辛くて、出演しなくなったんでしょうかね？

お笑いの技術を学ぶことや、デビューの道しるべを作ることはスクール（NSC)でもできることは証明されたと思いますが、芸事を生業にする人にとって、どんなに天下人になっても頭が上がらない人（＝師匠）の存在ってやはり必要なのかな？と改めて思いました。「裸の王様」にならないように釘を刺してくれることや、例え、師匠がお亡くなりになっても、いつまでも心に響く師匠の言葉を持っていることは貴重なのかもしれません。師匠の要・不要論を語るにはまだ早すぎるかもしれませんが。私は明石家さんまさんの師匠、笑福亭松之助さんがさんまさんと晩年まで週に１回は手紙のやりとりをされたいた話や、松之助さんのパーティーですでに大大大人気者になっていたさんまさんが、弟子として裏方に徹していたエピソードは大好きです。

松ちゃん正直これをきっかけに、また新しいことを沢山やってくれるんじゃないかと期待してます！！(最近は惰性気味だった)

記者会見のくだりを聞くと、爆笑問題太田さんの「人は誰にでも自分を大事にする権利がある」ってのがより染みるなあ

まつもとさんのお話しもいいですが、冬ドラマのお話しもお願いします🙏楽しみにしています。

大島さんのお笑い語りをずっと聞いてみたかったのもあったのでめちゃくちゃおもしろかったです！
①の部分では自分も松本さんに感じていた本当はどういう人なんだろう？って疑問の理由が言語化されていて、最後の部分のお笑い予測はまさに自分も感じる所でした。
自分は大学生なので、山田礼司さんの芸人の歴史語りや中田のあっちゃんのテレビの歴史を見るとそういう流れがあったんだ〜と知ると同時にテレビってたった70年くらいの歴史なんだととても驚きます。バラエティでよく見る大勢のスタッフを引き連れて送り迎えされるダウンタウンさんとか吉本の凄い厳しい上下関係、芸人さんの飲み会話ナンパ話何かもある程度長い歴史があって固定化されたあの様な状況になり、全ての世代の芸人さん全員が口を揃えて「ダウンタウンに憧れて芸人になりました」と言っていたのかなと思っていたので

最近太田光さんから『松本さん』という単語を聞くことが増えていてとても新鮮さを感じています。
タイタン所属の方がこれだけ松本人志について語るっていろいろな意味で素敵ですね。

いつか来るであろう芸人・松本人志の終わりを考えた時も『大日本人』的な最後が思い浮かばれます

かつては世間から尊敬されていたが、次第に叩かれ無視をされる
そして、自分ではどうしようもない敵が来た時に助けてもらい、そこで肩身の狭い思いをして終わる

そういえば違う星から助けに来てくれたのは宮迫さんでしたね

大島さんのおかげで、少し心の整理がつきました。
自分語りになってしまいますが、中学で明確に自○を計画した時、ダウンタウンDXの松本さんの言葉で大笑いして、来週のDXを見るために自○をやめました。いじめは無くなりませんでしたが、ダウンタウンの笑いは生きる希望でした。
もちろん今回の件と私の気持ちは別ですが、自分でも松本さんへの感謝をどうすればいいのか分からなくて混乱していました。
コメント欄を見ると同じような方がいらっしゃって安心しました。

Xなどで松本さんが叩かれたり、過去に私が救われたコントや松本作品が叩かれていたりすると、精神的に辛いので、しばらくSNSからは離れようと思いました。昔何周も聴いた放送室のCDを聴きかえそうと思います。

事実でも嘘でも真実はマジでどっちでもいいし、全く興味ない。いままで通り松ちゃんはテレビに出て欲しい。それで万事解決やん。

考察解説のクォリティはもとより、動画の見せ方、UPの仕方・タイミングがグッド😄だから、いつも気になるのです。育宙さんのチャンネルは。

これ聴いて、THE SIGN PODCASTお笑い地政学で語られてた松本人志天皇化、オピニオンリーダー芸についての批評を思い出しました

完了。
①大好きな松本人志さんの話をします
00:00:00はじめに
00:04:20松本さんに受けた影響
00:05:00松本さんの好きなところ①　お笑いの話をしている時
00:12:40好きなところ②尊敬している人といる時（庵野さん/北野さん）
00:13:55好きなところ③友達といる時
00:18:00好きなところ④家族の話でいじられている時
00:18:18好きなところ⑤高須さんといる時（放送室）
00:19:00好きなところ⑥筋トレ前
00:19:36好きなところ⑦SNSで自虐の小ボケをしている時
00:20:30まとめ

②松本人志さんは◯◯の被害者です
00:21:18オープニング
00:21:40松本人志巨大化願望説
00:21:50筋トレを始めたタイミングと「大日本人」構想は一緒？！
00:23:26これまで語られなかった松本人志論
00:24:05疑惑の真偽は不明だが権力をもつに至った背景はたどれるし論じられるべき
00:26:31ファクター①島田紳助氏の引退
00:26:44 お笑いを開拓する戦士からゲームを俯瞰する王様へ
00:28:02ゲームメーカーとしての有田哲平さん
00:28:42プレーヤー兼ゲームメーカーができる唯一の存在
00:30:46誰も出来ない唯一無二の役目
00:32:56ファクター②「放送室」終了
00:33:54ワイドナショーとツイッター開始
00:34:48向いていないこともやらされるようになった
00:37:06徹底して不勉強を貫く
00:40:39まとめ

③松本人志問題をわざとわかりにくく説明している人がいるので警告します
00:41:34 オープニング
00:42:28 この疑惑についての論点6つ　公益性の高い順
00:44:51 ①性加害かどうか　（刑法）
00:46:02 ②権力関係に基づく性的関係の強要かどうか（被害者の人権，モラル）
00:47:25 ③だましによる誘導・悪質性（被害者の人権，モラル）
00:49:30 ④計画性常習性（キモい）
00:50:59 ⑤後輩芸人に斡旋させている（後輩へのパワハラ，悪い習慣の露呈）
00:52:41 別問題　後輩芸人さんの今後のダメージの大きさ
00:53:36 ⑥不倫（家庭の問題）
00:54:21 まとめ
00:55:59 いま我々にできること

④〔松本人志〕スピードワゴン小沢一敬氏とのゲームの話について考察
00:57:48 はじめに
01:01:08 松本人志とゲーム
01:01:27 やりこんだ10のタイトル　マリオシリーズ/マリオカート
01:02:28 ワンダと巨像
　　01:02:47 ピクミン
　　01:03:44 ドンキーコング
　　01:03:51 テトリス
　　01:05:12 鬼武者/アクトレイザー/ゼルダ
　 01:05:48 天誅
01:07:36 宮本茂さんとの対談おすすめポイント
01:08:18 北野たけしさんとの対談との比較
01:09:28 庵野秀明さんとの対談との比較
01:10:44 松本さんがしきりに言っていた2つのこと
01:11:43 宮本さんとの対談からわかること
01:13:40 松本さん×ゲーム×SNS
01:17:22 おわりに

⑤松本人志さんが記者会見を出来ない理由を解説します
01:17:50はじめ
01:19:32記者会見をすべきだという意見をみて
01:19:57会見を開く道義的責任,法的責任はあるか
01:21:10記者会見が出来ない理由
01:22:20山田玲司さんの松本人志論
01:23:35松本人志さんの一人喋り
01:27:05記者会見は本人が社会的に守りたい法益に反する
01:27:43島田紳助さんの会見のすごさ
01:32:46島田紳助さんの会見以上のものはできない
01:33:37松本人志さんの笑いのタイプ
01:34:14たけしさんの会見
01:34:58性加害疑惑に関する会見は初なのでは
01:35:25被害者も傷つける可能性
01:37:14今島田紳助さんの会見をみよう
01:37:51まとめ

⑥松本人志という天才を喪ったお笑い界とテレビは滅びるのか？
01:38:00はじめに
01:38:14コメント欄のマナー
01:43:21お笑い界は滅ぶか
01:44:13松本人志がいかに天才であるか　遺書,漫才,コント,大喜利,トーク等
01:47:30松本人志さんの弱点
01:48:19なぜ時代のカリスマになったのか
01:49:00家紋と能力はイコールでない？
01:49:44エンタメの今の楽しみ方
　　01:51:39今後のM1,IPPON,キングオブコントはこうなる
　　01:52:50前年の王者は審査員席に座れない
　　01:54:01若手芸人にとっての松本さん
01:54:33お笑いの分権化
01:55:57松本人志さんがいなくなって寂しいという方へ
01:56:45テレビ制作が「松本人志」に甘えていた
01:58:52おわりに

松本に限らず、プレイヤーからとっくに降りた芸人が王座からは降りないと言う状態にあるのは不健康だと思ってた
もうマスコットはいらないよ　笑いの最前線で銃を持って戦っている人に明け渡すべき

登録者11万人突破おめでとうございます🎉

00:00:00 ①大好きな松本人志さんの話をします
00:21:16 ②松本人志さんは◯◯の被害者です
00:41:37 ③松本人志問題をわざとわかりにくく説明している人がいるので警告します
00:57:48 ④〔松本人志〕スピードワゴン小沢一敬氏とのゲームの話について考察
01:17:50 ⑤松本人志さんが記者会見を出来ない理由を解説します
01:38:00 ⑥松本人志という天才を喪ったお笑い界とテレビは滅びるのか？

ガキののハイテンションシリーズを観るとフランシスベーコンを感じるよね

2人でダウンタウン

大変冷静な考察をありがとうございます。

私は長年のダウンダウンファンです。自分の人生で一番辛い時期に「ごつっええ感じ」の笑いに何度も助けられました。
私見ですが同じ年代だから感じることは、いくら富や名声を手に入れても人は「生病老死」の不安が常につきまとうのだと思います。
年々変化するボディーイメージを筋肉でかためて若い自分を守ろうとしていたのか。。。その頃から昔の松ちゃんではない違和感を感じていました。
　偉大な「松本人志」になりましたが、綺麗で優しいお母さんや、お兄さんからとても大切に育てられた人だと思っています。
　心の安全基地があったからこそ優しさも待ち合わせ、ここ迄みんなに受けいれられ、長く愛されたのだとも思います。
全ては人間を狂わせる「強欲」によって制御不能になったということでしょうか。
やったことの真実は分かりませんし、もしそうであったとしたら省みる必要が絶対にあると思います。
　でも、田舎の片隅にもたくさんのファンが居ることも忘れないでいてほしい。

松本人志さんと世の中のOKラインがだいぶ前からずれていてそれが今回表面化したのかなと思いました。同意があってもなくても既婚者がそういう会を開いて遊んでたというのはイメージダウンで復帰しても仕事はし辛いのではないかなと思いました

大変興味深く拝聴しました。
人物像と記者会見できない理由など納得できる考察でした。
一点だけ　会社名を口に出さない理由はわかるのですが、わざわざ毎回いい間違えするのはなぜなんでしょう？　「その会社」とか「彼の所属企業」のような言い方だとだめのでしょうか？指事語でも切り抜かれたらダメ？　それがないほうがクオリティが高くなるの思います。
(わからないので、ごめんなさい)
画竜点睛を欠くというか、無駄な点が増えてる状態というか。

お疲れさまです。
今回の一件、
大島さんの話をまとめて見て、あらためて思うのは……。
「哀しき裸の王様になってしまった、ひとりの天才」を観てきたのだなぁ、と感じました。

悲劇なのか？
喜劇なのか？

本人も、薄々、気がついていた筈なのに、何で「学ばなかったのかなぁ……?」

良くも悪くも、
「切なく」感じています。

Twitterはリプ欄閉じてるのにYouTubeはコメント欄閉じてないのなんでだろ

基本的にお笑い以外のことを勉強しなかったのは、この世でお笑いというものが1番偉いと思っていたからではないかと思いますね。それ以外のものに価値を見出さないし、リスペクトもしてなかったのではないでしょうかね。

炎上喫煙所リスナーです。
毎週楽しませて頂いてます！
今回の一連の松本さんに関する大島さんの動画に対して、みなみかわさんはどう感じているんだろうと少し気になりました。
松本さんと共演したことがある身として
「大島くん、そんな動画投稿せんといてよ〜」って思ってるのか、
「自由に発言すれば良いんちゃう？」のスタンスなのか。。

現時点では何が事実なのかわかりませんし、別に自分は松本信者ではないのですが、30年来海外で生活していまして、昔はダウンタウンの番組のビデオを観るのを楽しみにしていた者です。今までに僕は松本さんに何千回何万回と笑わせていただきました。とてもありがとうございます。終わりはいつも突然ですが、そうなってしまうのかもと思うとすごく悲しく寂しいです