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つまんなかったわけではない
菅野美穂、年取ったね
俺は好きだったけどな、原作見てないからかもしれんが
ましろさまがもののけ姫の木霊だった
口裂け女じゃん笑
みんな映画の感想じゃなくてこの動画についてなんか言ってくれよ笑
一応、白石作品くっつけて作ったんだぞ…
最初のシーンずっと親に小声で轢き56せ！轢き56せ！って言ってたwww
映画版はハショりすぎて「なんか良くわからないけど怖い」、「終盤は本物のお化けたちが出てきちゃった…なんじゃこりゃ」っていう低評価の原因に。
ましろさんの怪異(女鳥居の絵)、赤い女と了(あきら)の怪異(了鳥居の絵)、は別々の事象であって、それが両方とも近畿地方のある場所が発祥じゃね？謎解きしようぜ、ってのがスタート。
ただ映画版ではその説明が足りないため、白い手が見える、首折れた少年、バンザイする赤い女、チェーンメールの女子高生、団地飛び降り、編集長精神崩壊、4人家族失踪等々の不可解な事象がイマイチ繋がらなくなってる。
女鳥居がらみの案件と、了鳥居がらみのの案件で分けて考えると多少ストーリーがハッキリするみたいなんだけど、原作知識とかなしに映画館でいきなり見て理解するのは不可能。
これが散らかした割に伏線回収できてなくね？で低評価の原因。
クソおもんなかったわ映画
菅野美穂がね…ギャグ顔にしか見えないから怖さが伝わってこない