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あらすじ
「舟を編む」の石井裕也監督が宮沢りえを主演に迎え、実際に起きた障がい者殺傷事件をモチーフにした辺見庸の同名小説を映画化。
夫と2人で慎ましく暮らす元有名作家の堂島洋子は、森の奥深くにある重度障がい者施設で働きはじめる。そこで彼女は、作家志望の陽子や絵の好きな青年さとくんといった同僚たち、そして光の届かない部屋でベッドに横たわったまま動かない、きーちゃんと呼ばれる入所者と出会う。洋子は自分と生年月日が一緒のきーちゃんのことをどこか他人だと思えず親身に接するようになるが、その一方で他の職員による入所者へのひどい扱いや暴力を目の当たりにする。そんな理不尽な状況に憤るさとくんは、正義感や使命感を徐々に増幅させていき……。
洋子の夫・昌平をオダギリジョー、同僚のさとくんを磯村勇斗、陽子を二階堂ふみが演じる。
[一番役に立たないチャンネルです]
エンタメで一番映画が好きだけど、120分以上の作品、アクション、ミュージカル、イチャつくシーンが苦手な偏屈人間です。周りに映画の話ができる友達がいないのでyoutube動画で発散しています。
映画は好きな方だけで詳しくないです
点数もつけません
映画以外にもいろいろ駄話あげてます
19人もなくなった大事件なので映画化したことは立派ですよね。
ま、さとくんは「19人?人じゃないから」って言いそうだけど。