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リング紙芝居→ https://youtu.be/KIY8xygifJA
リング独自解説→ https://youtu.be/y5I1CJv8E_U
“それ”がいる森
監督 中田秀夫
脚本 ブラジリィー・アン・山田
大石哲也
製作 秋田周平
製作総指揮 吉田繁暁
新垣弘隆
出演者 相葉雅紀
松本穂香
上原剣心
江口のりこ
眞島秀和
宇野祥平
松浦祐也
酒向芳
野間口徹
小日向文世
音楽 坂本秀一
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #それがいる森
相葉くんのファンは
老若男女いるから 年齢制限なしのホラー?
見る前にだからどんな感じだろうと思ってくぐったら
UMA?的な感じですよと
出ていたので…怖くはないだろうなと
思って30日に見に行きました!4DXで
見終わった後
4DXで良かったと思いましたよ!
ホントのホラー好きには
なんじゃこりゃ
だろうなと…
描写が最後の方だけでしたけれど
考え方によっては子供たちが補食対象とは…中々恐ろしい映画だと思います
俺は全然つまらなくなかったですね!
でも、ダメダメ言う人の気持ちもわかります!
小5のマインドにチューニングしたので、めっちゃ楽しめました!!
小5の俺(ヤバイ、怖い!)
現実の俺(草w)
恐怖と笑いw
これが交互に襲ってくる凄まじい映画体験です!
ハリウッド作品でもなかなかこんな体験できません!
やらかしてしまいましたね
ラストのレビューがヨッシーさんの「事故物件」と完全に一致してる辺り、これもう監督の作風になってるんじゃないかな?
主演俳優のグループのファンですが、主演俳優の演技があまりよくないので、聞いた時点から地雷でしかなかったけどやっぱりかって感じですね。
いつも楽しい動画ありがとうございます。私はもう『説明セリフ警察』はやめました。あきらめたというか気にしても、もうどうしようもないなと(笑)日本映画は、もはや、守鍬さんのような仕事の人へのネタ提供みたいな存在というか広告効果も狙ってるのか?とすら思えてきます。m(_ _)m
中田秀夫が未だにホラー界の重鎮顔してる時点で業界として問題がある
清水崇も同じ。この人たちはもう時代についていけていない
にも関わらず昔とった杵柄でダラダラと駄作を作り続ける
もはやインディーズシーンのほうがよっぽどクオリティの高いホラー作品つくっているし挑戦的。そこにチャンスを与えないと邦画界自体がどんどん堕落していく
わたしホラー好きなんだけど、こんな風に言われると逆に観たくなるー
逆に気になるやろ
鬼滅然り、いまはセリフやモノローグで説明しないとプロデューサーが却下するという話があるけど……ホラーでそれをやっていては…
松本穂香さんがただただ可愛かった
恐らくですが、映画は普段見ないジャニーズファンのお姉様方だけでも確保できればという方向性なんかな。相葉さんのファンは怖くなくてよかったぁ!と喜んでいましたから。
ホラー映画期待していくなら確かに観に行かない方が良い。いっそお笑い
何ポイント割引とか引換で他にないから仕方なく数こなす為に見て見るかみたいなニュアンスじゃないと
生粋のホラー好きには正直言って退屈
まぁでも事故物件の演出家さんなら…成程ねぇ…
全部をセリフで説明するのは若者向け映画では必須のようですね。
書籍で「映画を早送りで観る人たち〜」を読んで昨今の映画製作の状況が理解できました。
全部を説明するしかない時代に突入していくのは最終アウトプットがスマホやスマートテレビの場合必須だと感じます
この映画もスマホやテレビで1.5倍速で観ることを前提に制作されているかもしれません。
「映画を早送りで観る人たち〜」を読むと映画はこういう進化をしていくのかと納得しかなかったです。
そして今の若者の脳みそがオッサン世代の脳みそとは構造が少し変わっているのだということも理解できました。
最近の邦画は企業やタレントの”実績”のためにあえてつまらない(絶対にバズらせない)映画を作ってるのでは?と思いました。
出演したタレントは下手に映画が売れて役のイメージが付くのを嫌い、企業は売れたことで社内の仕事が増えてリソースを割かれることを嫌ってだからわざと映画は作るけど面白くはしてないと…
ええ、妖怪とか怪異じゃなくて「そっち系統」が敵ですか?ポスターの
左下に映ってるの、霊じゃなくて「灰色」ですか😔ホラーじゃなくて
特撮モノを名乗った方が良いんじゃないですかね😔
記録的酷評ですね笑
アマプラで無料配信されたら見るわ‼️
映画もドラマも、学芸会レベルとか小学生が脚本書いたのか?って言われること多くなってる気がする
日本の映像文化のレベル低下が嘆かわしい💧
いつも正直なレビューでいいっすね~♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ)
大怪獣のあとしまつとどちらがよかったですか?
鬼殻村とどちらが酷いですか?(小声)
そこまてひどいとは…
あのカンケーないんですけど、
アザーズ取り上げてほしいです
たぶんまだ、ですよね?
怖くないホラーは駄目だよね、〇〇村系とこの映画どっちが酷いのかな?
やっぱりそうなのかこれは
映画館で何回も予告見せられてそのたびに、なぜかわからないけど目を背けたくなるような羞恥心が沸き上がってきました
この駄作が酷いのまではいいけど途中からこう思ってしまった。
「じゃあお前がホラー映画作ってみろ!」と
本当に申し訳ない。
ダメ映画好きとしては逆に見たい😂
大怪獣の後始末とタメはれそう
少し気になってた映画です。
しかしジャニーズ系のタレントさん主演で良かった事ないので「ひょっとしたら?」と思ってましたがすぐわさんの解説動画が早速アップされてたので助かります。
ただいま視聴中のAmazonプライム・ビデオに新たにアップロードされた「機動戦士ガンダム ククルスドアンの島」の視聴を再開させていただきます。
とりあえずすぐわさんの解説を最後まで見ますね。
ではでは失礼します😊
以前の監督さんとの対談を思い出すと、監督さんもがんばったんじゃないかな、なんて。
何かどうしようもない訳があったんでしょう…(予告で観てつまんなそうだなーと思ってたので観ませんが)
とりあえず主演がジャニーズなら後はなんでもいいんだろうな
CMしか見てないけど【それ】をあんな変な感じに隠してる所で『お察し』みたいな感覚になってる。
大した物隠してないんだろうな…『これ?』ってなりそう。
最近の日本の映画やドラマは普通喋らないことまでペラペラ説明するせいで聞いてて面倒くさくなります。
このCGクオリティを恥ずかしげも無く公開できたのが凄いと思いました。
なぜ福島にしかいないのかも全く理解不能
後、気になったのは何故、それは森に居るのか、人間を食べる肉食系なのに森に居るであろう動物は食べないで、人間が余り来ない森って、せめて集落の村の中心部だろう。福島弁が出ないって、ミナミの帝王の標準語なんか観たかねぇし、広島弁の無い仁義なき戦いも観たかねぇな。
ここまで言われたら、かえって観たくなる。
話聞いていて非常に漫画的だなぁ、と
漫画は絵だから伝わりにくい部分、情報としての不足を補うために心理描写をセリフにしたり絵や状況を説明するセリフを入れたりする
映画はその必要がないからセリフで説明しようとするとどうしても過分になる
あとウルトラQになったのではなく初めからウルトラQが撮りたかった説
日本ホラーは奈落に落ちた。 ではなく、
中田秀夫ホラーは奈落に落ちた。ですね。
一番納得いかないのがさぁ、あんな惨劇があった町に主人公一家そのまま定住しようとする事なのよね
だってあの町は定期的に「それ」連中来てるわけじゃん?次遭ったら蜜柑対策されてるかもしれないのに馬鹿なの?って感じ
B級と呼ぶにはおこがましい
Z級よりは明らかに金かかってる
まさにC級
そしてSNS上で相葉ファンしか褒めてない!
「相葉くんかっこよかった!」
「ホラー苦手だけど怖くなくて安心!」←駄目だろ
感想になってない感想ばっかり
大衆向けクソ映画として完璧。
お話を聞くと、プロデューサーの能力がいかがなものなのか? というやつですか?
予算の許す限りに全力を尽くすとか、脚本なり特撮なり駄目なところがあればそこを切り捨てて、マシな部分に全振りするっていう能力とか判断が弱すぎたような気がしますが。
感じていたことを、レビューで全て言語化して頂いた感じがしますw
序盤はほんとに見てられなくて帰りたくなりましたが、友人が一緒だったので嫌々ながら見続けていました。
ですが、腐ったミカン(正しくは病気のオレンジ)を握ったあたりから笑いを堪えるのに必死でした。
公開時期とネタ的に、比較対象が「NOPE」になるのはハードル爆上がりな気がしますね。
事実、序盤の鉄の塊を見た瞬間に「ああ…」と思って比較した自分が居ます。
映画館を出た後に、最初に口から洩れたのは堪えていた笑いでしたが、「あとしまつ」みたいな怒りは不思議と湧きませんでした。
全力でダメな方向に数え役満を目指してる感じがするからでしょうかw
同時期に大作が無かったこともあるかも知れませんが、音響の一番良いスクリーンを割り振ったイオンシネマ〇津の英断を褒めたいです。音で驚かすことだけは成功してたのでw
邦画の来るをレビューして欲しいです。
ここまでダメダメ言われるとむしろすごく気になって見たくなりました
方言がない、説明口調、もしかしたら「それ」目線だった…?とか深読みは無いですかねぇ😅
そうしたら少しおもしろいのに
いまだに「『リング』の監督最新作」で売り出されてますが、
『女優霊』『リング』『仄暗い水の底から』
は中田秀夫×高橋洋
“中田秀夫監督”単体としての期待値は「『事故物件』の監督」が妥当だし、だとすれば今回は「おバカホラー映画」としては「やったー!」だと思います。
いち福島県民としては、
方言問題は確かに気になりましたが、イントネーション違かったり変な方言になったりするよりは逆に良かったと思います。
「福島県」である理由はUFO・グレイだから一点。とある施設があるほど縁がある地。案内になってない観光案内みたいなもんだと思います。
そういう意味合いもあって、舞台が冒頭「福島県」と明かされた時点で「もしや…」とテンション上がってしまいましたw
日本の観客は理解力が落ちて少しでも分からないと「面白くない」と言うとの話を聞いたことがあるので、分かりやすく説明してるのでは……とか?
ここまでダメだと言われると映画館に行く気はならないがサブスクでなら見てみようかな。
そんなにすごいんですね😅それにしてもこんな映画とトップガンと同じ入場料を取られてしまう理不尽😂
予告編を見てみたら、ちゃんと普通のホラーレベルには(普通の意味で)面白そう、と思えたので。
邦画で予告編を作る人は、業界内で優秀な人たちが集まっているんだろうなー、と思いました。
ある意味ホラーか…。