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2018.4.21[土]より、シネマート新宿ほか大ヒット上映中！
http://klockworx-asia.com/taxi-driver/
★第90回アカデミー賞外国語映画賞 韓国代表出品
★第54回大鐘賞 最優秀作品賞、企画賞受賞
★第38回青龍映画賞 作品賞、主演男優賞、音楽賞、最多観客賞
★第26回釜日映画賞 最優秀作品賞、主演男優賞、釜日読者審査団賞受賞
【あらすじ】
ソウルのタクシー運転手マンソプは「通行禁止時間までに光州に行ったら大金を支払う」という言葉につられ、ドイツ人記者ピーターを乗せて英語も分からぬまま一路、光州を目指す。何としてもタクシー代を受け取りたいマンソプは機転を利かせて検問を切り抜け、時間ぎりぎりで光州に入る。“危険だからソウルに戻ろう”というマンソプの言葉に耳を貸さず、ピーターは大学生のジェシクとファン運転手の助けを借り、撮影を始める。しかし状況は徐々に悪化。マンソプは１人で留守番させている11歳の娘が気になり、ますます焦るのだが…。
【キャスト】
ソン・ガンホ『密偵』『王の運命 -歴史を変えた八日間-』
トーマス・クレッチマン『戦場のピアニスト』『ヒトラー ～最期の12日間～』
ユ・ヘジン『コンフィデンシャル／共助』『LUCK-KEY／ラッキー』
リュ・ジュンヨル『グローリーデイ』『奴隷の島、消えた人々』
【スタッフ】
監督：チャン・フン『義兄弟～SECRET REUNION～』『高地戦』
2017年／韓国／137分／カラー／シネスコ／5.1ch
レイティング：G
原題：택시운전사
配給：クロックワークス
提供：クロックワークス・博報堂DYミュージック＆ピクチャーズ
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この時代の韓国の新聞は漢字が混じっていたのである程度は読めて意味が把握できたからね。
1979年頃といえば日本はウェストコースとブームで私は新婚旅行でハワイに始めていきサーフィンに明け暮れていた時期です。その頃の韓国がこんな状況だったとは梅雨も知らず、、、、韓国って近代国家になって間もない国なんですね〜
僕は韓国大嫌いだけど、この事件は悲しいと思う。
おまけのおにぎりと、娘への可愛い靴
アジア最高の俳優
オニギリ食べて
「うまいっすね」?
社会的なテーマも一方に扱っているけれど、やはり映画としての物語もちゃんと描いているから侮れないしやっぱりパラサイトが受賞してもおかしくはなかった。
この映画の構図はキリングフィールドだな。韓国、光州事件を扱った実話。1部演出はあるけど、面白かった！ソン・ガンホの演技はさすが！
ネタバレになるから感想もあんま書けないけどめっちゃいい映画だった
‘反社会的勢力と暴徒ら’
この映画は、「左派映画」とされることが多いようですが、私は、左とか右とか関係なく、ただよく出来た映画だと思います。
色彩のコントラストが効果的に使われているし、俳優陣の演技力が素晴らしいです。
日本でいえば昭和の味わいがある韓国の当時の風俗や人情なども興味深く、面白かったです。
ソンガンホさん、演技派ですよね?この映画観たい?です！韓国で起こった40年前の事件の話みたいです
いい映画！！
これ昨日ＮＨＫＢＳプレミアムで放送されていたのをみました。民主主義、それをその国家で採用されていることに伴う権利は当たり前にあったものではないんだなと、そして海の向こうにこうやって命をかけて手に入れようした人たちがいたことを忘れないようにしたいですね。
?BSNHKで今日、見ていました‼️
広州事件は、僕が高校生の時でしたが、日本ではあまり報道されていなかったような。この映画は、実話だったのですね。良い映画でした‼️
今日、NHK BSで初めて見たけど凄い。キリングフイールドを思い出す。」
映画で、この場面とても大事なんだよな。
韓国の民主主義の抗争、素晴らしいですね。尊敬します。
韓国映画に出てくるメシは全部ウマそうに見えるぜ！
この映画マジで泣けた…終盤とかマジ悲しかった…
スーツ姿のサラリーマンたちが民主化のためにがんばってたんだよな(´・ω・｀)民主化40年は、韓国民が民主主義を振り返る節目となりますよう。北朝鮮の脅威で軍部が強いだろうから予断は許さないんだろうけど・・・。ニュースってのが強調されてるから、メディアリテラシーも忘れずに。どこの国でも流れてくる情報をそのまま信用してはならないから、自分が何を信じるべきかは自分で決めないといけない
一提起光州事态，就联想到天安门事件。当时韩国没有民主。中国如今仍然没有民主。