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海外在住の映画YouTuber「シネコト」です。
日本でまだ公開されていない映画・海外ドラマを
いち早くレビューしていますが、
今回は2021年7月8日日本公開
映画『ブラック・ウィドウ』のレビューです。
#MCU #ブラックウィドウ #スカーレットヨハンソン
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予告動画
公式HP(日本)
https://marvel.disney.co.jp/movie/blackwidow.html
こんにちは。いつも拝見しています!
スパイダーマン依頼に映画館でMCU作品が観れてOPから泣きそうでした。。笑
ブラックウィドウのキャストが他作品のイメージが強かったので新しい一面を見ているみたいで楽しかったです☺ 特にでアレクセイはストレンジャーシングスのホッパーにしか見えなくて、、しかもイレブンに家族とは何かを語るシーンと似ていたのでジーンときました(´;ω;`)
ドラマと時系列が逆になってるので先に今作を観たかったなあとはおもいました、、泣
この映画すごい良かった、最後感動して涙目なった
ブラックウィドウの解説なのにほかな映画のうんちくを長々話す
自分の知識をひけらかしたいだけでしょうか?
偽りの家族は公開前から言われてたことで公式も偽りの家族だと何回も言ってる
上辺だけしか見てないとよくわかりました
ウィンターソルジャー&ミッションインポッシブルって感じでしたね。
フューリー、コールソン、ナターシャはローグワン的な超主役達へのバトンタッチ役だなぁと感じました
マーベルの方針だから仕方ないんですけど、アジェンダ映画ってメッセージを明確に伝えたがるから設定が極端になって、脚本的に無理が出て来る事多いですよね。本作もACT1, ACT2まではまあまあ良しとしても、ACT3ががっかり。ブラック・ウィドウ最後の映画だから、もっと素敵な結末にして欲しかったと個人的には思います。
言語化うますぎ
なるほど、家族としての物語であり、テーブル配置についての考察は確かにおっしゃる通りだと思います。
ちなみに私は今作のアクションについては反対意見です。スパイなのだから、よりスパイらしい知能戦が見たかったですね。腕力勝負のバトルは他キャラに任せるとして、スマートに戦闘回避してみせるなど、賢い戦い方が見たかったです。なお、けして「女」を武器にしろというわけではないです。
ネタバレ
オタク的視点ですが
シビルウォー直後であり
ワカンダが開国前である時間で、
動きをコピーする為の
資料が空港の戦いの映像ぐらい
だろうと思われる
ブラックパンサーの動きを
タスクマスターは
よくコピーできたなとw
キャプテンマーベルやバーズオブプレイではクズ男はクズ男のままぶっ飛ばされて終わったけど、この映画ではアレクセイというある意味黒幕の鏡写しである存在が終盤に改心したのが新鮮で男性視点では嬉しかったです
僕は見る映画がアメコミ映画に偏ってるから既にこういうのはあるのかもしれないですが
こんにちは。いつも楽しく動画拝聴しております。
ホームビデオ風オープニングが後から考えると印象が変わりましたね。アレクセイはMCUではあまりいなかったような空回りダメパパとしてのキャラが新鮮で、エレーナもナターシャとは違う魅力さで、今後も出て欲しいですね。
ただ本作はヴィランが残念でした。ウルトロンの時に、ジュリー・デルピーが出てた時の様にロシアっぽくて冷酷無比の国家組織ではなく、ただの1人のクズ男の私兵になってたのでレッドルームそのものにややチープさを感じてしまいました…。ガスで万事解決ってのもなんだか…。国家的背景とかを入れてほしかった…。
期待以上の作品で大満足でした!
配役も良くて、元ボンドガールのあの人出てきたときは声出そうになりました。
個人的には期待外れでガッカリでした。ドラマでもっとじっくりやるべきだったんじゃないかな〜と。
アクションに全振りしてるだけで退屈でした(そしてそのアクションもショボかったように感じます)