若いときにどこかで観た。が内容は覚えていない。
面白かって記憶がある。

バラのつぼみはマンクじゃなくてマン○だと思います。

ノビノビさんのお話が柔らかくて温かくて、スッと心にはいります。
いつも鮮度の良い映画のお話、どうもありがとうございます。
在米年数が長いのでしょうか、チャーミングな日本語だといつも思ってます。
「市民ケーン」と「マンク」、さっそく見ます！

マンキーウィッツと言えば、映画「クレオパトラ」で翻弄された、監督で実弟の知性派ジョゼフ・Lの方が高名ですが、兄の方はなかなかの個性派のようですね。

オーソンウェールズは英国のローレンスオリビエに勝るとも劣らない役者であり、監督も脚本も超一流の腕があるスーパー映画人でありながら、その業績は余り詳しく語られる事のない、まさに伝説の人
「火星人襲来」というラジオ劇で全米をパニックに陥れた、フェイクニュースの元祖でもあり、「市民ケーン」の冒頭もそんな感じを狙ったように思います。

空間(構図)の魔術師とも言われますが、映画「第三の男」も彼が口を出してるのではないか。と思われるほど、凝った映像でした。近年はポール・ニューマンを起用した作品、「黒い罠」も評価が高くなってるようです。

具体的な構図の解説があって解り易かったです。

Nobinobiさんへ
｢市民ケーン｣、単純に物凄く面白い作品だと思います。映像が凝ってるので、古く感じないんですかね❓いや～我が家も本格的にNetflix加入を検討しなきゃと痛感しました。

ずいぶん昔に観たのであまり理解できていなかったですね。
大人になってから見ると悲しい男の人生がより理解出来るのでしょうね。
市民ケーンをみて、更にマンクを楽しみに観たいと思います。

この動画を楽しく観る為に
Amazonで市民ケーンを観ました！
機会与えてくれて、ありがとうございます

『市民ケーン』の魅力が短時間で伝わる動画でした。
『マンク』、楽しみです。これのためにNetflixに再入会したと言っていいぐらいです。