「海外映画考察」の人気記事ランキング
Warning: file_get_contents(https://netabare-kousatsu.com/ad.php): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 429 Too Many Requests in /home/casanel2/netabare-kousatsu.com/public_html/movie/wp/wp-content/themes/mag_tcd036/afitext.php on line 1
#オススメ
#ゆっくり映画レビュー
#映画クレヨンしんちゃん
引用元:https://www.shinchan-shop.jp/products/detail.php?product_id=2018
https://filmaga.filmarks.com/articles/3129/
ケツダケ爆弾以降、公開されてる全映画(ロボトーチャン以外)はっきりいって、ケツダケより前に公開されたやつより面白くない。
個人的にはケツダケ以降よりも3分とか踊れアミーゴのがマシ。
ハイグレ魔王とブリブリ王国は内容はともかくファンとして嫌いになれないって感じだけど、この二作を除いてケツダケ以前の映画で評価の低い、ブタの蹄とか、温泉ワクワクでさえ、ケツダケ以降よりも面白い。
90年代、00年代は凝ってる作画とか、妙に拘ってる設定とか皮肉めいた感じとかに、見ごたえがあってすごく好きだった…。。。
3分ぽっきりはヒーロー物なのにやけにシニカルで、結局普通の生活に戻る辺りに皮肉感があって個人的には好きだなぁ…。
後半とか敵は倒すけど、全く爽快じゃないパートで、ヒーローを現実的に捉えたとき生じる喪失感とか虚無感をアニメ映画に落とし込んでる感じがした。。。
とはいえ、別に良作とは思わないけど…。
???あったまわるいんじゃなかろぅか?
キンポコがいっっっっちばんおもしろくないし、見どころも全くない。3分ポッキリはしんちゃんが1人で倒しに行こうとするシーンが良い。特撮として見れば割と見れる。あとオラの花嫁で5歳のオラが必要だったのは5歳が1番おバカパワーがあったからじゃないかな?
踊れアミーゴは凄い好きなんだけどね…
えー、金矛の勇者面白かったのに〜
ディ○ニーみたいな歌をやりたかったんだろうなって感じだったし。
ヘンダーランドよりもさらに容赦なかったし、ね。しんちゃんがココまでただの5歳児として描かれたのは珍しいと思うよ。
あとプリプリオネェさんがカワイイ。
逆にベスト5見たいです
3分ぽっきりは初めて見る分にはいいと思うけど面白さとしてはワースト入りだよね
ラクガキングダム個人的に酷い、オマージュ多いところは良かったけど
何も考えずに観れば結局全部面白い
花嫁は駄作だけど未来ひろしの名台詞があるから意外と好き
めっちゃ適当な考察なんですけど、
「オラの花嫁」で、5歳のオラが必要だったという理由は隕石にあると思います
作品序盤で未来に行くシーン。
倍速だったとはいえ、未来に移動し始め、すぐに隕石が落ちました。
このことから、隕石はしんのすけが5歳の時に落ちたのではないかと思います。
そしてその隕石が関係して、しんのすけを大きく変えた何かが起きたんだと思います。
その変化はしんちゃんにとって大きく影響していて、変化後のしんちゃんは駄目で、以前のしんのすけが必要だったので、5歳のオラを必要してのではないかと、
考えました
正直、1位はおおおのしんのすけみたいに別世界観として出してたらまだ見れた。映画としては良くも悪くも薄い
クレしんって子供見るようにできてるから鼻ほじりながらなんとなく見るぐらいでいいと思うそれでいうと全部わりかしいい(金矛は除く)花嫁は普通に良かった
金矛の勇者はマタが性癖をいい感じに歪めてきたから神作
ネタバレ注意
花嫁は諸々おかしい部分とか納得できない部分はパラレルワールドだから、最後の隕石がぶつかるぶつからないっていうシーンで納得出来たし内容も結構豪華だったから私は好きだ。以上!
オラの花嫁ed曲がいいから許して…
踊れアミーゴはマジで前半だけなら神作品!!
3分は内容がだいぶ地味だったんだよな
ひろしがテレビカメラに向かって「部長のバカヤロー!!」って叫ぶシーンは好きだけど
言っちゃ悪いけど、納得の理由ばかり。
今回の映画はそんなことないように期待したい。
(来週に劇場まで観に行く予定)
3分からプリンセスまで本当に暗黒期だったよな
ケツダケ爆弾とまあスパイは楽しかったけど
オラの花嫁は「親は子どもに生きろというもんだろ」というひろしの言葉がいいので、その一点で評価してる。
あとはシロが増殖してて可愛い
3分ポッキリは惰性では見れるが考察すると何もないですからね。
怪獣が出る→各自変身して撃退を繰り返し親二人は出現数に限りがあるという理由で家事をサボったり、会社に有給を申請したりで、元々の家族愛やホームコメディとして破綻しており、ラスボスをしんちゃんが庇うところも唐突で意味がよくわからないです。
クレヨンしんちゃんの映画って意外と当たりはずれが激しい印象ですよね。
大方投稿者様とほぼ同意見で笑っちゃったんですが個人的には事前のがっかり感的に金矛を一位にしたいw 本当にまさに劣化ヘンダーって感想しか出てこない・・・
ただ幼少の頃にヘンダーの敵のおねえさんの胸にお尻のシーンで悩殺されてたんでボインボイ~ンの場面だけ評価したい
踊れアミーゴは前半だけなら最高傑作だのに…
一位の作品が残した唯一の見どころは変身したみさえじゃないかと思ってる。別に深い意味はない(真顔)
映画クレヨンしんちゃんのワースト5です。
あくまで個人でつまらないと思ったランキングです?