トールさんの現状把握能力と説明力と問題把握能力がスゴすぎて原作何度も読んだ私もなるほどそういう意図がと唸ってしまいます。

トールさんはひょっとしてシンペイみたいに普段からフカンしてますかw

みかたが優秀だからこそ、誰かコピーされたら将棋のように局面が一気に不利に。
隠密行動最強の影が、狙撃手になんてなったら絶望的ですね。
ひづるがハンマーなんて使うのは、その対策でしょうか？

初めてコメントします。

ひづるの「快晴だ」～次の日夕立のところは描写ミスでは無くて、
先々を予想が出来過ぎても予想外な事は起こるんやで的な視聴者に対するメッセージだと思いました。

実際ひづるは恐らく準備万端で小早川家に襲撃しに行って、
影しおりの両親は倒せても(床の殴った跡は十中八九ひづるのハンマーの跡だと思います。)、影しおりは取り逃したかで健在でした。
その後にヒルコ様の神社の森で影澪に撃ち殺されてます。
どれだけ有能でもイレギュラーは起こるので油断は出来ないのだなと思います。

お疲れ様です。
今回もアニメ本編と同様にトールさんの動画を楽しませてもらいました。
またまた原作未読の私がアニメ本編やこの動画をみて思ったことをコメントしてみようと思います。
良かったらお付き合いください

今回、アニメ本編を見て私がここはおさえておきたいと思ったことは
「影が自分自身ともいえる影を踏まれるのを我慢して自分の存在を隠してる可能性はあるか？
という問いに対して現状ではない。」という考えです。
おそらく影達はそこに注目されて人か影かを判別されるとは考えていないのではと考えているからです。
私がそう思っているには以下の理由からです。（少し話が回りくどくなってしまいす　m(__)m）
葬式の会場で影のことをしおりちゃんに話すことで影達から何かを知っているのではないかと疑われた慎平。
そのことが慎平のコピーをとることを思いとどませる原因になったのだと私も思います。
記憶のコピーにはフラッシュ現象が伴うため、その現象自体を慎平に見られることにより自分たちが影であるという確証を与えかねないためです。
そのために影の小早川家がとった行動はあくまで人間の範疇で慎平に「しおりが影を見たことは澪から聞いたの？」程度の探りでした。
そこで慎平はアリを避ける影自体を目撃しました。
相手のことを疑い、自分たちが影であることを隠しつつ探りを入れに来ている影がだしたボロとなっています。
影達にとっては「人が顔に止まった虫を何気なく手ではらった」くらいの自然な行動なのかもしれません。
しかし、警戒している相手が目の前にいてもその行動をとってしまってることから、影達はそれをきっかけとして自分たちの正体を
見破られるという認識が今のところないと思っているからではないでしょうか。
もし私の考えてる事があってるならば、葬式時点での信用できる人とそうでない人の線引きを確定させられので今後の考察に便利だなと思っているからです。
ただ、少し自信がないためご意見をいただければさいわいです。

あと、トールさんが動画のなかでタームリープと影のコピーが同じ原理ではないかと言っていたことに疑問を持っていたのですが、
今回の動画で世界事態を複製してそこに慎平が次々にわたったいっているのではと話を聞いて
「なるほど、これなら同じ原理で説明がつくな～　( ﾟДﾟ)」と納得しました。
同じく能力は複製。違いは１個人か１世界かの規模。（動画ではこのこを「一つ上の次元」と話されてましたが）

あとは、前回の私の考察の的外れポイントがひとつ。病院の影を協力者ではないかと言いましたが、明らかに影の側で働いてるあろうトキコさんの
実家である病院が対影勢力のひずるさんの協力者とは考えずらいですね。
また、影の側からの情報があったとすればひずるさんの話していたコピーに関する仮説は、影側からの情報を聞くことにより確定事項を知っていても
おかしくない類の情報でもあります。あの時点で仮説を言っていたことを考えると影側からの情報提供はなかったといえるのではないでしょうか。
もっと精進しなくては…　( ;∀;)

ただ、上記のことにも少し関係してくることなのですが「窓ってどんな立ち位置で生活してきたんだろうか」ということが気になりだしました。
病院関係者なのに慎平に潮の他殺の可能性を伝え、合言葉を決めた際にはさらに気になることがあるから調べてみると言っていた窓。
あきらかに影達の意思を反映して行動してるとは私には思えません。妹がおそらく影の協力者であろう点からみてもどんな立ち位置だったのか？
ただ、そんな窓も祭りの日には「調べていたことは何でもなかった」と明らかにはぐらかすような言動がでてきます。
直前のタイミングで真実を知らされた又は脅されたなどの経緯があるとは思うのですが…まだ想像の域をでないです。
まあ、逆に言うと６話終了時点では信用できる存在なんではないかとも思えるのですが。

あとはひずるさんの情報源は根津さんもそうなのですが本物の潮だったりするのでしょうか。
島に着いた時点でひずるさんは網代慎平の名前は知っていました。
哲さんにスマホを預けるなどの未来を知っていたかのような行動をとっている潮のことです。慎平の協力者としてひずるさんを島に
よんでいたなんてこともあるのでしょうか？

また妄想がつきず、長々とお話してしまいました。m(__)m

これからも、一緒にこの作品を楽しんでいきましょう。

サマータイム「レンダ(リング)」の意味わかってきました。影の見分け方で踏むというのがあります。蟻が踏んだ時影が陰でなくなりました。CG「レンダリング」で影の表現は当然自然にできるのではなく明示的にプログラムで描画されるわけですが、動きがあり複数の光源と反射があると省略せざるを得なくなります。その時不自然になるわけで本作の影も自然現象ではなく自力で影に見せかけている暗喩だと思いました。

情報量も含めて南雲さんが主人公で慎平が特殊能力持ちのサポーターって感じですね。
あとメタ的に何か宮司の人が4本腕っぽいなぁ、と。神社関係で軽っぽい口調で必要以上に「影じゃない」とされていましたし。

ミステリーでお馴染みの監察医ですが、欧米に比べて日本はそんなに多くないです。
予算も限られているので、変死の全てが、司法解剖される事はあまりないです。
監察医がいない地域では、警察の依頼を受けて地元の医師が検死します。医師が事件性があると判断すれば、監察医のいる都市の大学病院に、遺体が搬送されます。
この島、かなり影に浸食されてしまっているので、医師が影ないし影の協力者になっていたら、もみ消すは難しくないでしょう。医師が敵側なのは厄介ですね。

ひづるさんも優秀だけど、トーヤマトールさんの考察力も高すぎて怖いw

アランが同じようなことを聞かれたというのは、ひずるさんの、潮はドッペルゲンガーを見たと言ってなかったか？
ってかんじの質問のことなんじゃないかと思ってます

今回の視聴で新たに浮かんだ疑問点を列挙しますね。いろいろ妄想が膨らみます。

・ひづるさんにメッセージを送ったのは誰か。
島に到着したひづるさんが、「あのメッセージの信憑性が増した」との発言をしています。誰かがひづるさんを島に呼ぶためのメッセージを送ったと言う事ですが、これは誰でしょうか。どんなに遅くとも21日にメッセージを送った訳です。可能性としては死の直前の潮？　スマートフォンを哲さんに託したり、いろいろ動いてるっぽいし。

・根津さんの片目に意味はあるのか。
根津さんの失われた目は左目、慎平の変わった目が右目。ひょっとしたら意味があるかも。それとも隠してるだけで左目の色が変わってる、とか。

・小早川一家を影と入れ替えた理由はなにか。
単純に食事としてって可能性はあると思いますが、何か意味を見出したいところですね。

あと、アランさんが「同じような質問をされた」と言っているのは、ひづるさんから受けた「ドッペルケンガーを見たと言っていなかったか？」という質問の事ではないかと思います。影の事をある程度でも知っていればドッペルケンガー＝影でイメージできるはずだし。

14年前の竜之介の事件が気になる
ひづるが「ハイネ」って叫んでるのは当時から何か知っていたってことですよね

メガネお姉さんが超有能だったら１クールで終わるんじゃないの。

ひづるさん超カッコいいし超優秀
1日目で出会っておけばかなりのアドバンテージになるでしょう
ただ忘れてはいけないのが1週目でひづるさんは影澪にタヒられてるって事
1週目でタヒられてる場面はひづるさんに変わっていた？
超優秀だからこそ何か凄い弱点を抱えていると思う