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#エヴァンゲリオン #シンエヴァンゲリオン #エヴァ考察
今回はマリの正体について解説・考察しました。
皆さんの考察コメントもお待ちしてます!
▼動画内で紹介した動画
・【シンエヴァンゲリオン考察】渚カヲルの正体は〇〇。シンエヴァの謎全部教えます
・【シンエヴァンゲリオン考察】結局最後はどうなった?怒涛のクライマックスを徹底解説
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レイやアスカはクローンだったりシンジはサルベージされたり呪縛やなんやりで歳取らなかったけどマリはなんでずっと若いままなん?
こんなにかっこよくて強くて可愛い女性、
惚れるしかない(*´ω`*)
“破”で、ループ世界から突き”破り”、
“Q”で、繰り返す円環世界Oから楔を打ちO→Qにして、ループ円環を断ち切って、
“シン”・エヴァで、”シン”ジと共に創世の”シン”世紀へと導いた女、それが『マリ』……!!
二つ気になることがある。
1.マリって何で歳を取らないの?
そこが1番謎だと思うんだけど。
レイとアスカは人工生命+エバの呪縛(どんな呪縛かの説明はないが)で説明つくとして、マリは?
普通の生身の人間がエバに乗ったら歳を取らなくなるって設定あった?
また、呪縛だとしても、シンエバのラストは呪縛から解放された世界のはずなのにシンジは成長してるのにマリは歳取ってるように見えないのも謎。
2.マリがシンジと結ばれたのは何で?
マリがシンジとくっ付くのは全然嫌じゃないが、お互いが思い合ってることを表現したような場面てなかったように思う。マリは大学時代からシンジを知ってるし、シンジママに対する気持ちからの流れでシンジを想うようになるってならマリの気持ちには納得はできるが、シンジはマリと接点が少なく過ごした時間も非常に短いはずだが何で急にマリとくっ付くの?
庵野監督と安野(現、庵野)女史の事が知りたければ新婚同時に執筆された「監督不行き届け」見るとそれぞれの立ち位置分かって面白っ!(笑)
アニメも面白かったなっ!!ww
Mari ってなんかの言葉で 行こう って意味らしいです
シンエヴァ見終わって決着したヒロイン論争には正直納得しかない
レイもアスカもキャラとして魅力的だが穴があってシンジの穴と合わせて塞ぎ会える関係にはないと思ってた
シンジがマリを選んだ理由がおっぱいの大きさしかなくて生きる事と性は切り離せないと考えたけど
モデルが監督の奥さんだと分かったら少しがっかりした。
マリのアスカへの姫発言やエヴァの呪縛にかかっているポイ状況から考察してみた
マリはイギリスに行った後で南極調査に参加していたのではないかと思った
独立した個体であるアダムを胎児まで戻す過程で母体が必要になりマリを利用したのではないかと
一時的とはいえアダムと融合してしまったマリの体は使徒化したのではないかと(この時点で老化が止まる&アダムの母となり渚君と同じようにループの輪から外れた?)
使徒化の研究をするにあたり検体が一つでは研究が進まないためマリの卵子を利用したクローン体を作成(式波シリーズ)し実験による各個体消費が行われた
*シンエヴァでぐずるシンジ(3歳くらい?)をあやす碇夫婦を式波が見た(5~6歳くらい?)描写があったので逆算的にもセカンドインパクト直後位からクローンを高速培養していないと時系列がおかしくなりそう
その後のマリはその飛び級するほどの頭脳と使徒化している状況もありゼーレの監視下にありEVAの研究に参加していた
そしてユイの消失事件が起きてユイが好きだったマリはなんとかサルベージしようとしてプラグ深度の深い位置まで潜ってしまったのではないかと
個人的には凪のお暇みたいな
終わり方が良かったんだけどなぁ…
誰かと結ばれるんじゃなくて
色んな大変な目にあいながらも
自分で幸せを見つけるっていうのが
素敵だと思ってたんだけども……
もう、みんなが幸せなら何でもいいワ!!!!!!!!、!!!!!!!!!!
マリは1982年生まれの計算としてなんで古い曲ばっか歌ってんの。もっと上の世代の曲でしょ。1960年生まれくらいの(庵野世代の)。
用はみんな庵野監督におどらされていたという事実。
マリがシンジに対してユイの代わりをしていたってことは、ユイ消失の責任を感じているor原因ぽいですね。 あとその設定なら多分マリがいつもやる後ろから目隠しも、元々はユイがやっていたことをマリが真似してユイの代わりにシンジにやってたのかもと思いました。ユイのメガネをかけて、胸の大きい(母性の象徴?)いい女。
コメ欄マリ嫌いのLAS派やLRS派がボロクソ言っててワロタ
だから庵野に卒業しろとか言われるんだろw
だーれだって安野モヨコやりそうだもんな
マリの正体は真希波マリのクローン。
コミックス版のアスカは眼鏡を掛けた女性に引き取られており、それが真希波マリだと思われます。そこで生まれた母性からコミックス版とTV版&旧では不遇だったアスカを(碇ユイの息子のシンジも?)助けるために何度かループを繰り返し、自分のクローン体をエヴァパイロットにしたのだと思います。アスカを姫と呼ぶのはマリにとっては娘同然だったからだと思います。TV版では里親は別。恐らく後述の研究に没頭していた可能性。
恐らく一度自分をエヴァに取り込ませクローン体に自分を戻したことにより中身も自分自身のクローンを作ることに成功したのだと思います。
破の「長かった」はエヴァパイロットになるまでの経緯の話だと思います。メガネが途中で変わったのはエヴァの呪縛前と後の違いで、前はウルトラマン、後はウルトラセブンをイメージしてると思います。
・獣化第2形態
・DSSチョーカー(首輪みたい)
・コネ眼鏡→ネコ眼鏡
・「ニャニャニャ〜」って喋る
色々調べてみました コピペ
猫の象徴するもの
キリスト教シンボル事典 (ミシェル・フィジェ著 文庫クセジュ)
猫 chat
(1) 猫は呪われた悪魔的な動物である。≪受胎告知≫には、天使ガブリエルが天から降り立ったのを見て、猫が逃げ出しているところが描かれているものもある。
(2)猫と犬の戦いは悪と善の戦いを表わしている。→犬
(3) ≪最後の晩餐≫で、ユダのそばに猫が描かれているのは、これから裏切りが行われようとしていることを表わしている。→蠍
別資料
特定の動物の霊がしばしば神性を表象するために採用された。
とくにエジプトでは、こういった象徴的なやり方は非常に重要だった。
禿鷹の頭をした女神ムートは、後に猫となってムート=バステートとよばれている。
(※ムート【Mut】 とはエジプト語で母を意味する;エジプト神話で、主神アモン=ラーの妻。神々の母とされる。
別資料
16世紀のグノーシス派は、象徴として男は犬、女は猫としました。
https://bymn.xsrv.jp/nekomegami/basted/index.
自分的には漫画本のエヴァの終わり方が好きかな(^-^)もしくは新映画番で予想してたのはレイ、アスカ、マリ、ミサトさんリツコさんの5人がミックスされて一人の女性となり…シンジくんと一緒になるっていう終わり方(。-∀-)
考察とは何も関係ないかもだけど、マリの存在って本当にめっちゃ大きかったよね。14年経った後みんながシンジくんへの対応とか、それぞれ成長とともに変化したけど、マリはいい意味でずっとちょうど良い距離感で、変わらず接してくれてた。私の推し(シンジくん)を救ってくれてありがとう。
ふしぎの海のナディアを見返して、
ピンクの服、精神年齢が出来上がっている中身がおっさん、マリーと言う名前も聖母マリアから好んで西洋ではつけられる名前らしいので、マリーの要素も付加されてる説推してる。あと水色のカチューシャ型インターフェースも共通ですね。マリの性格的にはジャンメガネも入ってると思うけど。
特典つきムビチケカードヴィレのバンダナには庵野さんのサインにKINGが描かれているので、いつも2人でいたマリーとキングのような無邪気な関係が庵野夫妻だったのかも。
映画を見てたとき後半のコミュニケーション障害のくだりてこれは監督の実話なのではと思い今日この動画をみて確信にかわりました
ゼーレは人類をキムチ汁漬けにして新たな神話を与えるだけのつもりだったのに悪乗りしたゲンドウが摺った白チーズを振り掛けてシーザーサラダにして真・新メニューを完成させようとしたが手駒に使った息子が飛んだ小心者の凡々息子で父親が遣った世界を挽き潰して新生する神話の神になる貸し臼を棄てて身近な百合臼女を替えに取って猿もとい去ると云った奇譚で在るかの如く見受けられます。
わかりやすい解説で分からなかった事が分かりました。ありがとう?
シンでは最後の方でマリがユイさんて言ってたけど記憶だとユイ先輩って言ってた気がするんだよなぁ
これ言っちゃうのもなんだけどパイロット14歳じゃなくてよくね
レイは母であり娘であって、アスカは母であり姉であって、マリは母であり他人だったんじゃないだろうか。マリは他人としての心の距離をもちつつも支えて迎えてくれたからシンジはやっと自立した人になったように思う。
ワンコ君->DOG->GOD
イスカリオテのマリア…
「イスカリオテ」と聞いてHELLSINGのアンデルセン神父が一番最初に頭に浮かんだ同志おる?
女版アンデルセン神父?って考えて最後全然頭に入ってこなかったんだけど…
細かくてごめんなさい、「戦艦」ではなく「軍艦」って言った方がいいのでは?
マリは、「ショタ」? まぁ、ユイの子供だから、特別かな?
マリは監督じゃない人が作ったキャラだから、こその、シンのラストだと思う。
映画でシンジくんがレールの上を歩いてるのを観て、「エヴァの物語っていう敷かれたレールの上を歩いてる庵野監督」に見えて、それに対し「どんな時でも支えてくれるマリというモヨコさん」なのかな?と思いながら、プロフェッショナル見てガチで震えたの未だに覚えてる
若い人にはDATが解らないだろうね。エヴァの最初のテレビ版の直前にほんの一瞬出てきたデジタル録音機の先駆けだったが、やたらと高く、すぐに消えてしまった。貞本版マンガでマリの正体バラしたのは驚いたが、彼女が昭和歌謡唄う理由が納得できたな。「Q」でエヴァの呪縛が説明されたしな。ちょっと「破」の公開前にアスカを出さない、もしくは死亡する予定があったらしい。その時点でマリをヒロインにする構想はおぼろげにあったかもしれない。
マリの天真爛漫のところがいいです
ああ あの監督が描きたかったのは愛なんだね
いやー面白い考察でした。
百個ぐら?️を着けたいぐらいです。
マリが居るだけで心が楽になるんよ、、、、、、安心するんよ、マリがいるなら行けるやろ、大丈夫、って思うんよ、
アスカちゃんみたいに死なないって、安心感(姫推し)
理想(アヤナミ)現実(アスカ)どちらと付き合うか考えても偶然(マリ)を予知できないよね。
マリ世界観ぶっ壊したと思うこのキャラ詰まらん
マリの年齢が知りたい!
個人的にあの二人が恋愛関係になるのはちょっと首捻ってしまう…シンジの「カワイイ」って返しも、14歳の彼から随分余裕のある大人へ成長したという描写かなと思った。恋愛仲というよりは人生を一緒に歩く大親友みたいな感じのほうが納得できちゃうけど…くっついたのか….
動画観てて映画思い出して涙出ました。次にシン・エヴァ観に行くときが楽しみです。
ゲンドウとユイを引き継いだシンジとマリが互いに呪縛を乗り越えて結ばれたのも救いなのかな
冬月が「イスカリオテのマリア」と呼んだことに対して、マリが「その呼び方超懐かしいんだけど」的な返しをしていたのが気になります(漫画は未読です)。
以前にも何かマリが冬月先生を裏切るような行いをしていたのかな?もしよろしければそのあたりを深掘りしていただけると嬉しいです。これから他の動画も拝見しますね!
あ、あのラストって結ばれたってことだったんだ!
アスカもレイ結局科学の産物で人間じゃなかったし、新世界で生き残ってたのがマリしかいなかったからかと….
あ”あ”あ”ーーーーー?
そう言えばカヲルくんが初登場した時「歌はいいね」と言ってました。マリはいつも昭和歌謡を歌ってました。カヲルくんは第一 第十三の使徒 という事はマリも使徒ではないか。そこでイスカリオテのマリア。裏切りのマリア。ちなみに芸能界だと裏切りのマリエ^_^
どっかで見たんだけど、シンジを「ワンコ君」と呼ぶマリが最後シンジの首のチョーカーを外すことで飼われたチルドレンから自由に生きる者になったって考察見て、最後がレイでもアスカでもカヲルでもなくマリだったの納得いった
ま、あの後何らかの隕石が地球に衝突して何らかの現象からLAS世界のループに入るんですけどね
作品の締めを考えたらこれでいいんだけど、一部ファンは置いてけぼりになっちゃったのよ。
無理なりな展開すぎる
無理やりくっつけてるだけ
解説・考察を見ないで映画館で繰り返して見ているうちに
モヨコさんへのラブレターのような映画だなって感じましたね。