やれやれ、真面目に考えすぎですねぇ。Ｌの最期の言葉は自分に人気があってそれを自覚していた。だから退場はないとふんでいた。それをガモウの野郎がやりやがった。……だからあれは「が………ま…………」は「ガモウ、マジか！？」と言おうとしてたんですよ。
以上、考察終わりぃ

デスノートはほんまに神作品だと思うな
それこそ雪だるまさんのデスノート愛は日本でもトップクラスなんじゃないかと感じる

なんかLが好きすぎてニアを受け入れられない

ニアが嫌いすぎる

引き伸ばしっぽいですね。

本当は実写版の終わり方で終わらせる予定だったらしいですね。

集英社がデスノート人気だから続き書いてくれと言われてニアとメロ出したらしいですね。

2部もめっちゃおもろいけど1部が完璧すぎたんだよな

個人的には映画版のラストが最高かな。その続編は蛇足だったけど。

作者のイジメに繋がらないようにとかそういう配慮を全く考慮しない編集者…

これを描いてる作者が1番頭いいんですよね…

2部の擁護大変やね

この解説で今更ながら全108話しかないことに気づいた
シナリオも画の密度もそうだけど内容がめちゃくちゃ詰まっててやっぱり凄い完成度の漫画だったんだなぁ…

そもそもナゼノートに名前書くだけで警察に追われるのか？なんの法律に引っかかるの？わけわからん。

L敗北ルート、L勝利ルートの両方作ってて、勝利ルートをなんとか無理なく再現しようとした…。ニアやメロたんはLのキャラデザの没案から引っ張った。そんな感じだと思う。
集◯社がやれって言うもんだからね、しょうがないよね。「続けろ」って言い出す可能性は考えてたと思う。るろ剣、幽白とかDBもそんな感じじゃん。

大場つぐみが「編集部から人気が出たから引き延ばしてほしいと言われて考えた蛇足」「書いててつまらないからやる気でなかった」「実写の【先に名前を書いてLが勝つ】が本来考えていたデスノートのシナリオ」的なことを言及していたのがどこかにあったような気が…

2部までなかったら月くんが粉バナナ系主人公になることもなかった

物語の完結として2部のような月の敗北は必須だと思うので引き伸ばしではないと思うけどニアメロ含めて敗北までのルートはライブ感(1部時点では構想すらない思いつき)でやってるとこはあったと思う

そういや「美空ナオミ」もそんなに珍しい名前じゃないな
何でここはもっと捻った名前にしなかったんだ？

バクマン読めば一目瞭然だよね

ジェバンニとかも含め、2部は頭脳戦ってより力押しが多いのよな。
バーニング高田も、元を辿れば拉致って言う力持ってないと出来ないやつだし。
そこら辺考えると引き伸ばしが有力なんよな

映画が正規ルートって考えた方がいい感じか

たしかにL編と比べたら見劣りするけどそもそも2部もおもろかったから引き伸ばしとは考えたことも無かったな
ジョバンニが一晩で出来んやろとは思ったが

本来の最終回は映画の相討ちシナリオだったと思ってる

でも一部で終わってたら数年で忘れ去られてただろうね
松田がふざけてライトくんが顔芸披露したおかげで15年経った今でも愛される作品になった

まぁ2部も普通に面白かったよね
1部が規格外だっただけで

万能ジェバンニといい引き伸ばしは濃厚だと思う二部がどんな形になろう変顔と馬鹿野郎マツダァ、が見れれば満足

Lが魅力的過ぎる

竜崎！うわあああああー！
お、落ち着けライト

うわあ！急に落ち着くな！ってコラが好き

まぁ、大場先生がバクマンで引き伸ばしたくなかった！って言ってくれたりして、
そのおかげで鬼滅とかがスッキリ終われてるから、編集部も変われてきてるんだよね、。

ちゃんと説明に合ったコマを見つけてるのすごい

2部の三上はすげー好きだったから、
一部の中に三神も登場させて終わって欲しかったなぁ。

キラがLに対して叛逆して、Lをあと一歩まで追い詰めてLが勝つ感じが良かったなぁ。
6巻だとあまりに短過ぎて感傷に浸れないから、9巻ぐらいで完結してもらって。
そーゆー意味では映画デスノートは終わり方として完璧だった。

原作冒頭で「これは2人の天才が…」的なこと書かれてるから、引き伸ばし説は確定でいいと思う。

数年後ってやってる辺りほんとに二部として作ってたっぽい

ふざけて二部を描いたシドで草

バクマン終盤の展開はデスノートを終わらせたかったのはすごく伝わってきたけど、
キラとLの物語が中心だったデスノートと違って、バクマンは出てくるキャラそれぞれに物語があったから、
主人公の目的達成と同時に連載も終了するのは唐突に感じた。
本当にデスノート終わらせたかったって言うための作品だったのか。

バクマンのラストで描いてた作品が
すげえデスノートに似てるんだよな…

二部が引き伸ばしかどうかは置いといて、終始ライトが防戦一方だったのが評判悪いんだろうな
父親、魅上らに終始足引っ張られてる
ミサは一部と違って役に立ってたけど、そもそも一部でミサがやらかしてなければライトはもっと良いとこまで行けたはず

今だから言えるけど、月vsLで完璧な完結をしなかったのがデスノートの良かったところだと思う。その後のL生存ルートエンドで実写映画大成功につながるし、(バカヤロイドという今でも続く誇るべき文化ができたし、)未だにこうして考察が盛り上がってるのも、完璧なエンドじゃなく、読者が介入できる余地があるからだと思う。

正解の完結を出されてしまうと、作品自体は素晴らしいものになるが、そこから想像や考察を膨らませる自由さは少しなくなる気がする。

不満の声多いけど普通に最後まで満足だった

ライトが負ける終わり方が一番いいから2部自体はアリだと思うよ
ニアは賢すぎるだけでLみたいに可愛げとか愛嬌の部分がもっと描かれてほしかったな

担当の人次第では2部が無かったりもするのかな

どこかで見たLは完璧な勝利に拘っていた(キラを完全に屈服させたかった)から負けたので実写映画の決着はLらしくないから嫌いっていう意見が自分としてはスーッと腑に落ちたので二部構成は規定路線ってことにしたい

俺も引き伸ばしだと思うなぁ。バクマンの最終章を最初に読んだ時、「ああ、きっとコレは懺悔なんだな」って思った。作者の中に、「あの時編集部の反対を押し切ってでも綺麗に終わらせたかった」っていう後悔を、あの2人のキャラクターに晴らさせたんだなってすごく強く感じた。

ただ、Death Note2部の終わり方はこの上なく美しい。

ガモウはラッキーマン好きだったわ。

ナチュラルに大場をガモウと呼んでて好感触

エルが生きてても粉バナナとバカヤローは出来たからニアとメロに役割を当てるために退場した感じかな

エルが生きてたらみたいな作品があったはず

L倒せてなかったら雑魚しか倒せない小物みたいじゃないか

二部になってから月を負けさせるストーリーになってる気がした。
ニアのいるビルを信者にリークして直接攻撃させたせいで、日本捜査本部のメンバーから疑われ始めたり、シドウが出てきて、作戦を失敗させられたり、散々だった記憶があるわ。最後はすり替えに気が付かないなんておかしいだろw

高田清美の考察は確かにと思った