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町山智浩さんが、カンヌ映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督の『万引き家族』の解説をしていますが、余談が多くて時間が足りず、次回にもっと詳しく解説するそうですので、今回はパートⅠ。
監督：是枝裕和
キャスト：松岡 茉優、安藤サクラ、リリー・フランキー、樹木 希林、池松 壮亮
吉田拓郎の曲を思い出した
「自分の明日さえ目に写りもせんけれど
おせっかいな奴やと笑わんといてくれー♪」
この町山ってなんなんだ。ばかばかしい。こんなバカの映画批評が成り立ってるわけないじゃないか。ばかばかしい。
ダニエルブレイクはイギリスの緊縮財政を批判した映画でしたね。日本にもやっとネオレアリズム映画が来たかという感じ。なぜか日本は闇を隠して美化するような傾向が強いから、これからどんどん日本の闇の部分を作家たちは押し出していってほしい。
この映画は答えがないということを予め頭に入れておくといいかも。万引きをする描写を入れたのは、愛は強いけれども、必ずしもこの家族が良いとは言えないということをハッキリさせて、答えが出ない輪廻に引っ張り込もうとしている意図があると思う。
8:00
フィラデルフィアがアメリカって言われると違和感を覚える。
なんというか、近所にあるような感覚
勉強になる。
インデアンぶっ殺して奪い取って作った国の連中が何をえらそうにｗ
弱い者達が夕暮れ更に弱い者を叩く
写真には写らない美しさがある
ブルーハーツか！
「XBOX で殴る」は爆笑しました。アメリカのプロレスは凄いですね。因みに私も、黒い、デカい、重いの初代XBOXは持ってましたけど、あんなので殴ったら下手すりゃ死んじゃいます!逆に昨日注文したXBOX ONE Xだと小型軽量であんまりビジュアル的なインパクトは無さそうです…。一体全体どのXBOXで殴ったんでしょうね(何でもいいよ!)w
映画紹介だと思って待ち構えていたのに又ガッカリさせられた。中身じゃなくて日本人のリアクションについて述べただけで持ち時間を使い切ってしまえば、映画を見もせず批判してる人と同格でしょう。「ジュラシック炎の王国」や「デスウィッシュ」を抑えてでも紹介する価値あるの？何か、意地になってるとしか思えないんだけど。
万引き家族 2日前に観た。思い出すたびに眼が潤む。
電話だから音が切れてるのかな？ちょっと聞き取りづらかったなあ
移民排斥ね～、大谷もイチローも帰国しなさい
町山さんが是枝作品について公の場で何か語るのは、これが始めて？知らんけど。
切れ切れですね～。話の内容は町山節。弱い立場の人を守る時のこの人は熱いなあ。ダニエルブレイクもオススメされてました
右も左も上も下も万引き家族のおっぱいを見れば世界平和
チーム全体がアンチ・トランプってそれこそ同調圧力かと思うのですがどうなんですか？フィラデルフィアのフットボールチームに所属するにあたって思想チェックでもあるの？それこそある意味すごく問題でしょう