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デイミアン・チャゼル監督の話題作「バビロン」の感想レビューです!
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#バビロン
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どうしてもウルフオブウォールストリートと比較してしまうなぁ。あっちは謎の爽快感あるんだけど、バビロンは途中で眠くなってしまったな。
結構この酷評は共感出来るな
なんというか、終盤になると要らないんじゃ?という要素がどんどん増えていき、特にラストの名作集のシーンに至っては、なんで近代の作品も?というような時代設定や雰囲気を無視した感じになってて、こりゃ滑ってると観ながら思いましたね
ターミネーターやアバターが流れるあのラストシーンは、将来の映画界の発展や作品の多様性が想像もつかない領域へたどり着くことを察し、そんな映画の歴史の一部になれているのかなとマニーが圧巻されるシーンかなと自分は思いました。赤や緑だけの映像はフィルムに残ってないorこれから映画になるアイデアや映像の種全てを含めた映画の基礎を表してる気がしました。
でも結局マニー=チャゼル監督には変わらないから、すごく自慰的な作風だなと感じました。
世界観は素晴らしかったけどストーリーとしてはありきたりすぎるし主張を詰め込みすぎだと思った
糞がいきなり糞映画!(褒め言葉)
映画じたいの全体はよかったかと思うけども、ラストシーン、トロン、ターミネーター2、ジュラシックパーク、マトリックス、アバターなどのワンシーンが出てきたのが、なんかダサいなぁ~と思いました。ww
最後の涙は色んな含みがあってよかった
個人的には好きだけど、人には絶対に勧められません
めっちゃわかります。汚ないのもそうですが、監督お得意の音で強引にテンポを作ろうとしているようにも感じました。「雨に唄えば」はとても好きな映画ですがこの映画を知らないと、本作も理解し辛いのでは。かなりマニアックですからね。ラストはちょっと感動しましたが、かといって「じゃあ『雨に唄えば』も観てみよう」とはならないと思います。そんな思惑があったかどうかはわかりませんが。
ハリウッドの光と影を描きたかったんでしょうが極端過ぎましたね。
私は全体的な面から観てもすごく圧倒されたし好きでしたが、一番惹かれたのはやっぱりマーゴット・ロビー演じるネリー🌹
最初らへんのむちゃくちゃな運転での登場シーンから惹かれたし、着てる衣装もどれも素敵だった✨
彼女の美しさに女性の私でも終始見惚れてしまいました…
マニーとの結末もすごく切なくて映画的だな~~って思いました。
めっちゃ分かる。この映画見てマーティンスコセッシってすごいんだなって思った
映画を愛してる人と感受性豊かな人じゃないと楽しめない映画ですね!こんなに全方向から脳ミソに刺激与えてくれる映画そうそう無いのに。ただの映画好きにはもったいない作品ですね。
今日見てきた
好きか嫌いかと言えば好きだけど
序盤(トーキー映画出る前)が
1番おもろかった気がする
時代についていけず衰退するみたいな話好きだから、とても面白かったな
ブラピは恐らくゲイなんだろうなと
長くなりそうだけど、なるべく短くを心がけます。
この作品はポリコレ批判も入ってる。
最後に今の映画が出てくるのは、今がまさにトーキーに変わるのに近いよって、演出なのではないかと
映画って、サイコー!うひょー!って話ではない
チャゼル監督が今のハリウッドで先頭を走ってる人だと思うから最後の演出も違和感なかった
柿沼さんの酷評珍しいですが、納得感あるレビューでした。観ていないけど、内容がよくわかり、参考になりまして、フェアなレビューと感じました。引き継ぎよろしくお願いします。
このラストはそもそも映画愛を表現するものではないです。愛を表現するのであればあんなドラッグムービーみたいなサイケな映像にはしません。個々人の意思と激情が詰まったクソ映画が連なって歴史になることへの畏敬を描いているのです。
ラストシーンの解釈が個人的に違っているように感じます。マニーが雨に唄えばを見て泣いたのは、当時自分が真っ只中にいた時代の話が歴史として映画で語られていることに対して「大きなものの一部になりたい」願いが叶ったように感じたからですし、その後のさまざまな映画のモンタージュはマニーの生きた時代がそのまま私たち観客が見ている時代につながる歴史の一部であると印象付けるためのシーンであると思います。決して無秩序に映画を切り取ってめちゃくちゃに並べている訳ではなく、映画史でも重要な映画や映像の進化に一役買った映画を選定していると思います。映画愛の誇示とか映画は素晴らしいみたいなメッセージが伝えたいわけではないんじゃないでしょうか?
粗っぽさや生命力に満ちた正に狂乱の20年代ホント好き
各シーンの中で賛否が分かれる作品に感じました。
映像と音楽がばっちり決まってるシーンは凄く良かった反面、酒・ドラックによるはっちゃけたシーンに冷める感じがします。
蛇と戦う部分の滑ってる感で、ブラピと同じ冷めた表情で観ていました。
個人的には全く違う意見です。
自分も全く同じような感じでノリ切れず、3時間が長く感じました。
セッションララランドが大好きなだけに複雑だけどもうこの監督に期待できないかなーと思っちゃった
ラストは、映画史における「革新」とされる作品を挙げているわけで、その変遷の中で映画は進化し、同時に無数の才能が時代遅れと淘汰されてきたことの表現だと感じました。ただそれでも映画は素晴らしいという感情が、主人公の涙に表れていたのかと。
15歳でギリギリみれた!
めちゃくちゃよかった、、、
私はめちゃくちゃ良かったからもっかい見たいと思った!
おすすめ、しようにも。説明に困る内容だった、何も考えずとも音楽の大洪水…に溺れて!…? でも配給のミスのR18 16日までだったけど、ドルビーシネマどうだったんか気になった。
長い
賛否ある映画方が逆に気になってみたくなるw
考察や掘り下げるための引き出しがないから、そういった表面的なとこにしかフォーカスいかないんでしょう。まぁ、タイトルが評論でなく感想だからいいですが笑
確かに芸の無い演出だなとは思いましたが、何故かあのラストに魅せられてしまいました。
個人的には嫌われ松子の一生と似た印象を受けました。
規格外で想像もできないような展開最初っからスカ○ロとか、これぞ映画っていうスクリーンでしか体験できない映像展開がすごかった、確かにそれが嫌だったりクソだって言う人もいると思うとは思ったけど、演技力も圧巻だったしつまらなくもあり面白くもある、=人生なのかなって思って最高の作品だったかな
最高でした。ブラッドピットのイケっぷりもララランドを意識した作りもバリトンのLEO Pも最高でした
電◯って電通かな。
作り手との温度差を感じた作品だった。
感情を揺さぶられることもなく、終始退屈した。
この映画が良いところもダメなところもブラピかなって感じる
ウルフとワンハリを足して割った感じでした。どちらにもマーゴットロビーが出てますし、ブラピもいるしで既視感が否めませんでしたね。
これはあえてやってるんでしょうけど、マーゴットが映画館で他の観客のリアクションを伺いながら自分も映画を観るシーンはまんまワンハリでした。
主要3人の人生の絶頂期のシーンが極端に短く、それまでが長く、その後も長い。まぁ人生ってそんなもんでしょ?と言われればそこまでですが、映画としてはどうかなと。
個人的には嫌いではありませんが、確かに何度も観ようとは思いませんでした。
ちなみにマーゴットのπは一瞬だけ見れますぜ^ ^
浅いおじさん
ヒロインの守られてる感は孤狼の血level2の西野七瀬思い出した
そういうのNGならそもそも出んな
なんか酷評されると発狂する人多いけど、他人の感想に振り回される人はそもそも映画見るの向いてないと思うんだよね。
キミが面白いと思ったらキミにとっては面白いんだし、それで良いじゃん。
同じように私にとってはつまらないっていうのが成立するだけなんだから。
わざわざ自分から酷評動画を見に来て投稿主に文句言ってるのイタすぎる。
ピエロマンゾーニという作家が自分のうんこを缶詰にして
作品は作家の放り出したうんこなんだあ!といって販売したことがあっことを思い出してしまった。
現代アート的な要素と映画の歴史、俳優や製作陣の葛藤を詰め合わせた結果消化不良になっちゃったのか
とも思うけど、マーニー、ネリー、ジャックの三人をはじめシドニーや製作陣の人生に切なさを感じて
キュンとしてしまいました。好きな映画。
チャゼル監督のチャレンジングな精神に拍手を贈りたい。
賞だけが映画制作の目的ではない。
これだけ賛否両論あるのは作品の成功を意味しているとおもっちょります。
汚物は無理だけどマーゴット・ロビーが出てるからみたい…🥺
なかなかぶっ飛んでましたが結構深い話で個人的には好きでした!
ただ、R15+の映画ではないなと感じましたw
僕は面白いと思ったけどなー
ネリー(チャゼル)が上流階級の人々(今作への非の意見)へ盛大なゲロと暴言をぶち撒けるのが、最高に皮肉めいてて好き。
その荒っぽさと稚拙さが個人的には刺さりました!
ピー音デカすぎだろ
最後のターミネーター2やアバターは技術の転換点としてだしたんじゃないのかな
自分は3時間楽しめましたね
この映画のマーゴット・ロビーの演技はまさにウルフ・オブ・ウォールストリートでのディカプリオのようでしたね。
映画の評価が良ければ主演女優賞にノミネートされていただろうなあ
ジャックがフェイと偶々再会し拳銃自殺するまでの一連の流れ、個人的にはとても美しいものに感じて作中でも好きなシーンの一つです。
前半は好きでさた
ギャングとか出てきたあたりから?て感じでした
もっと仕事映画とか夢追い映画に振り切って欲しかったら私は好きだったかも
みないと思う。ララランドも見てない。