みなさんお忙しい中熱い感想コメントありがとうございます！！最高に沁みて読んでます！
みなさんの感想も教えてください！
映画レビューリクエスト待ってます！

時間短縮目的のカットというよりは、宮城リョータのストーリーの映画として初めて見に来た人に対しては、魚住や大好きですの場面は誰これ何それとなるからと思います。
左手は添えるだけに関しても、緊迫した場面でも緊張する事なく自分に言い聞かせていた呟きだという演出がリアルでした。

めっちゃコメント来ててすごいですね！
尾崎さんお願いです
もうこの際スラムダンクの完全レビュー動画よろしくお願いします。

素晴らしい感想動画でした😊
ラストは特に、まさかのリョータが海外で沢北と対戦という痺れまくる初めてのストーリー。。
海外で、現在活躍する日本人選手とも重なり、小さくて困難なことがあっても、夢は叶うし、やっていけるんだ、、と井上先生がそんなメッセージを届けてくれてるように感じました！😊✨
あとは、桜木や流川も、もしかしたら海外の別のプレーヤーとして活躍してるのかも？？みたいなことも、宮城の未来を描いたことで、想像させてくれたのかなぁと、自分は感じました😊😊なかなかネタバレが許されない状況なので、感想をシェアできて嬉しかったです！

もしかしたら、のちのち、それぞれが主人公で映画やるのかな？その時に、今回なかったシーンが足されるのかな？どうなんだろう。

原作再現されてるの3割ぐらいに感じた。
沢北と河田の過去(なぜあんなにすごい選手なのか、桜木に河田兄がマークすることの凄さが分からない)、仙道と流川の絡み(これがないからアシストするのも薄く感じる)、三井に対しての安西の昔を超えている発言、河田弟の対決とキレない桜木を見ての選手としての成長、クソみたいな改変をされた赤木の復活、見てるか谷沢他にも色んな好きなシーンカットされまくっててスラムダンクを10周しててこれを神って言えるあなたがちょっと羨ましい

あ、ゴリ役の元声優さんはもう亡くなられているんでしたか、、

海外、特にアジアでも人気だったから、海外配給されたらまた盛り上がるなと、外人さんのリアクションが楽しみです

おざきさんいくつか知りませんが、自分はド世代で、なんですが、山王戦は実は見てなくジャンプ習慣は終えたか見なくなったかもはや記憶がありませんが(笑)なのでちょうどいいと、思って見たら想定外に良かった、、世代には完全に刺さる、最近の若い子にはどうかな？ていう感じでしたが、後半気にはなくなりましたが、やはり世代としては声優陣は、、ってところでしょうか、桜木はトランクスしか入らないのが正直なところです、後他も、声優さんまだ現役なのにな(笑)ジャイアン最近がんばってるけど、、
終始目頭は濡れてました、見ごたえあり、宮城スポットはまさかでした、原作でもそうだったのかなと思ったら、映画スペシャルだったんですね

色々批判があるけど、原作者である井上先生ご自身が作ったものなんだから正統なスラムダンクの新作に違いありません！

裏テーマ（だったと思うのですが）の宮城リョータの家族再生物語についてはまだコメントがないようなので、その感想を書きますね。憧れ頼りにしていた兄を失い自分なりに立ち直ろうと努力しているもののうまくいかないリョータ、それが十分にわかっているのに自分の気持ちの整理ができていないせいで本当はしたくないのにリョータに当たってしまうお母さん。兄と比べられ、自分でも兄のようにはなれないと自信が持てなかったリョータがそれを跳ねのけ成長したことについて、お母さんは「誇りに思う」という言葉では表現できないほどの気持ちを持ったと思います。「背伸びた？」と言った時、頼り甲斐のある一人の男性に成長したのがわかったからお母さんはリョータが大きくなったように見えたのだろうし、そのリョータを見てお母さん自身もソータを過去のことにできたのだと思いました。過去とプレッシャーを一人で乗り越えたリョータは、おかげで世界に羽ばたく心の強さもできたのでしょうね。男の子の、少年から青年への成長をしっかり見せてもらったと思いました。（思っていと所と違う所に投稿してしまっていたので再度投稿しています💦 諸々すいません💦）

オープニングで山王工業のメンバーが紹介された時、鳥肌立ちました

青春時代にスラムダンク見ていた父親です母親がソウタとリョータをダブらせてはいけないと言う葛藤が、今の私にささりました。

宮城の性格が別人になってたことに関して違和感ないのですか？

サムネだけでおざきさんの感情が全て伝わってきました笑

手書きで湘北5人が描かれる
オープニングシーン感動しました
リョータの過去そして葛藤や
山王戦、無音シーンetc…
エンディングロールでの
10-FEETの曲
何もかもが鳥肌立ちました。
また観に行きたい

今日、観て来ました！山王登場シーンカッコよかったですね😁

あの伝説の名シーン　左手をそえるだけ。
あれが無音だったのは逆に良かったと思います。
新声優の木村昴さんも悪くないと思いましたが、正直あの名シーン＋名言は声を入れるのを許されるとすれば、初代桜木花道の草尾毅さん1人だけだと思ってます！

いくらか省略された場面があり賛否が分かれているようですが、思い出に残っている場面は人それぞれでしょうし、二時間という限られた尺の中宮城に重点を置いたストーリーの特性上これがベストなんじゃないかなと個人的には思っています。よくこれだけのクオリティで１本の映画にまとめてくれたなという思いです。製作スタッフには本当に感謝です。

いやあ、本当に試合を観戦しているかのような臨場感、ありましたねェ。
良かったあ。

あれが見たかった、このセリフが無かった…欲を言えば切りが無いけど、一つだけ確かなのは「見に行って良かった」って事。
井上先生、そしてこの作品に携わったすべての方々にありがとうと言いたいです。

色んな意味で衝撃的なリメイクでしたね。
ジャンプっぽくないスラムダンク。
あの終わり方って事は続編は?。個人的にはあのテイストで流川や桜木主人公の作品が観てみたい気がしました。

オザキさんの一言一言に、頷きながら見入ってしまいました。同感です！全てにです！コメント書いてても、興奮してます！また観に行こうと思います！

映画めちゃくちゃ楽しめました！
ここのコメ欄にも出現してますが、なんか声優にしろストーリーにしろ、発表されてもいないことを勝手に想像して違うとブチギレてる人がたまにいますよね。
今作は「THE FIRST SLAM DUNK」なのであって「劇場版スラムダンク湘北vs山王」ではないので、そもそも原作をそのままなぞる必要性がないし、“新しいスラムダンク”とも事前に言われていたのに…
そこを理解せず叩いてる人は本当に的外れだなと思います。
むしろ今作で別視点のストーリーを描いてくれたおかげで完璧だと思ってた原作にさらに奥行きが出たんだから、高評価ポイントでしかないだろうと。
山王戦をフルで見たければ原作を、別視点とアニメーションを見たければ映画を、楽しみ方が倍に増えて最高でしかないです。
原作通りじゃないなんてことは個人的には本当にどうでも良い(そもそもそういうコンセプトの映画じゃない)し、ストーリーもアニメーションのクオリティにも心をグッと掴まれた今作が私はとても好きです。

OPに鳥肌が立ちまくりました
あれはカッコ良すぎました

安西先生のガッツポーズのシーン山王戦の薄さであれやるかって感じ

はじめまして。素敵なレビューに感激し、コメントさせていただきました。
共感がたくさんです。

信者か

もう試合なんすよね
バスケ20年やってるけどコートに立ってやってるかのような平面な感じでした
ありがとうございます！

悪かった点の意見で
はしょったから興奮できない訳ではないって
言ってましたが

大好きです 今度は嘘じゃないっす

がなかった時点で私はこの映画に
怒りを感じました
ここをカットするなら
もっとカットする部分あるだろうと
思い後の桜木と流川のハイタッチも
冷め冷めな気持ちにされました。
本当にスラムダンク大好きな人が
バスケットはお好きですか？
で始まるこのストーリーの
答えを見れない映画に最高です！
って心から言われてるなら
本当に幸せでいい人だなぁー
って心から思いました。
私はこのスタートの言葉の
答え合わせこそが
スラムダンクの心理と
思い続けてきましたので・・・