お父さんは心配性
非は多かったが、大地さんの狂気じみた演技はピッタリだった

今旬のあのアイドルはこの頃から反コンプ◯イアンスしてたのかな？

かなり失望したのタイガーマスクとガッチャマンなんなのマスクと仮面が遠のいてた
なにをしたいのかわからなかった😢？？？幻滅した
アニメだけは実写化しないで

実写化でもドラマならドラマなら映画なら映画で分けてくれない？

ガッチャマンのキャストって、戦隊とライダーとウルトラマンと変態仮面が揃ってましたよね

南くんの恋人が令和になって男女逆転になってたな

おせんが抜けているな、蒼井優がこれをやりたいと言ったくせにおせんさんのトレードマークの黒縁眼鏡はかけないわ、おせんさんが絶対しないだろう若者向けの髪型と着物の着こなしに、もう1人の主人公の江口は大人しめな人が良い番頭をやっている普通の青年なのにチャラいホスト崩れな料理人になっていたり、作者が一番拘っている料理や食材や道具や食器の扱いが雑すぎたりと、制作者もスタッフも役者も誰一人絶対原作読んでないやろってドラマやった

進撃の巨人に関しては原作者も一枚噛んでるかと････

もともとガッチャマンはシリアス路線でしょ

ガッチャマンは原作もシリアス路線だが…

八神くんだけは一生許さん。絶対にだ

八神ママンは西田ひかるさんで見たかったな・・・！

タイトルと一部原作引用だけで、基本的に地上波実写ドラマにしたら「脚本家のオリジナルストーリー」になるのが当然だからね。
今の時代、「池中源太シリーズ」みたいな、完全オリジナル脚本で売れるドラマを作れる人間がテレビ側には居ないから。

その結果、日テレの事件のように、原作者を自殺に追い込み、これで完全に我々のオリジナル作品です、と乗っ取る訳よ。中国がウイグル自治区やモンゴル自治区、今年中に日本も同じように乗っ取ろうとしてるのと極めて同じ事。

原作者が「原作と違う作品に」と指定してくるって、最初から期待されてないって事なのでは？映像制作側はこの言葉を真摯に受け止めるべきだと思う。

リヴァイはいたらいたで炎上しそうな気はするなぁ

聖闘士星矢

楠桂さんの作品読んでたわ。
Wiki調べたら最近ネットで話題になった『サレ妻漫画家～』の作者と知りびっくり。
絵が好きだったな～。
双子の姉がいて、その人と絵がよくに似てるんだよね。

筋肉アピール？？？？?????

出てないけど、ピューっと吹くジャガーの実写も酷かった。まあまあ読んでる作品ぐらいだったけど、いきなり○暴絡みでグロさもあり原作のよく分からんけど面白いというイメージはどこへやらだった。

黒執事さいあく　見たくもない

八神くんは改と付けるなと叫ぶくらい別作品。

最後国分出てくるの悪意の塊

暗殺教室、ハガレン共通して出てる人がいる作品は大ゴケほぼ確

『その着せ替え人形は恋をする』はただのキャスティングミスになるかな？

ビブリア古書堂の事件手帖が入ってない

進撃の巨人のキャラにそもそも合ってる俳優さんなんていない…

深津絵里出演のきらきらひかるはかなり改変されてたけど稀に見る成功例だったと思う。

抑々、イメージや実写では演出などが困難だったり、悪い意味で大人の事情があったり・・・という感じで、
原作からの改編は実写では当たり前なうえ、当然改悪も多々出てくる。

寧ろ、実写化して良かった作品の方が稀だと思われるのだから、
今更六選も何も、殆どダメだろ・・・という話でしかないだろう？

原作のネームバリューだけを貰って中身改悪して、挙げ句の果てにスベらすの辞めてくれ…

あしたのジョーでしょｗ
ガッチャマンは評論家の言葉「いいから戦え」が好きｗ

実写イコール侮辱。

L…何故か脱いだのは確かだけど、別に筋肉ついてないのに「筋肉アピール」て……

月曜ドラマランドは原作殺しの代名詞みたいな作品が多かった

デビルマンは？

着せ恋…

ガッチャマンは充分シリアスだろ？
むしろお前が原作見てないな？

例えば忠臣蔵を、キャスト全員白人系外国人にしてごらんなさい。違和感しか無いでしょ。「二次元のビジュアル」だからこそ成り立つお話、それが漫画やアニメなんだ。それを実写化するのは前述のような結果になる。

南君恋人はまじで大改編で優秀な作品なったのでまじで有能

個人的には「ヲタクに恋は難しい」
・なぜミュージカル？
・人物配置変えすぎ
・監督の好きな役者で無意味なオリキャラ量産

挙げれば切りが無い

実写版の監督だかプロデューサーだかが、「原作」よりも「自分らしさ」を残そうと製作してるのが原因だと思う
そんなに「自分らしさ」が大事なら、完全オリジナルものを作れば誰も文句を言わないのにな

実写八神君は当時視聴して
絶望に浸った記憶が残ってる….
原作レ◯プも甚だしい

「喰いタン」も酷かったよな
登場人物数人の名前と、主人公が大の食道楽で食事関係で事件を解決していくという設定だけ同じで、キャラクターの性格関係性年齢性別大改編でオリジナルキャラクター盛りまくり
原作では主人公の大学の後輩で主人公に協力的な穏やかな男性刑事が、主人公にめちゃくちゃ敵対心持っててしょっちゅう部下を怒鳴り付ける女性刑事に変わってたのが一番酷かった
作者もミスター味っ子のアニメ化はコミックのあとがきか何かでべた褒めしてたのに、喰いタンでは直接は触れないけど「本業が小説家の主人公の作品がドラマ化されたが原作と全然違って微妙なリアクションをする主人公」って感じのいじり方して終わりだったから、思うところあったんだろうな

進撃が大改悪は原作者以外の感想で生みの親からすると神改変なの草

八神くんの家庭の事情のマンガめちゃくちゃ面白いよ

デビルマンも最悪だと思う！

『タイガーマスク』は真樹日佐夫さん(梶原一騎さんの実弟)が深く関わっていたのに何故ああなったんだろう

らーめん才遊記。
ラーメンハゲを女性化する意味わからん。

最後の主演は今話題の？

動画で列挙されたのだけじゃなくほぼ全部じゃね？日本のアニメや漫画って【ハリウッドの様に大金使えないから全て絵で表現して自由闊達に話を展開させよう】という流れだったのにナゼ不自由に逆流させる？

最近だとアクマゲームだな
よくまああれだけ酷く出来るなってくらい酷かった。評価は5段階で1をつけるのすら過大評価なレベル