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#宮崎駿
#ゲド戦記
#ジブリ
#映画
制作:スタジオ プシケ
ーー著作権についてーー
本チャンネルは映画の場面写真や予告の映像等を使用しておりますが、著作権に関しましてはYouTubeの規約をもとに投稿しております。
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みんなはゲド戦記好きですか?
駿のゲド戦記どんな感じだろ
殺す意味が全く分からないし分かりたいとも思わん。
アレンに同情もできないし感情移入も出来ない。
宮崎吾郎って顔が庵野に似てると思う。
ほうれい線が嫌にくっきりと書かれてるなどの、なんとも言えない気持ち悪さがクセになる
ここの投稿者宮崎駿好きすぎやろ。ちょっと原作者の肩を持ったコメントするだけで消すとかどんだけ強火やねん。
シンプルに面白くなくて、内容綺麗忘れました。
ゲド戦記はドラゴンがカッコイイから大好きです
マジでこれは酷すぎる、
色々と飛ばしてる感あるし見てる側を置いてけぼりにしてく
父親・宮崎駿
ジブリでやって欲しくなかった😢
吾郎が悪いんやない、親父が偉大すぎるやろ。アニメ監督で超えれる巨匠やない。
吾郎は別の人生があるさ。なにもアニメやらなくてもね。
こーころおなにーたとえよう~
コクリコ坂でやっぱ父いないと生きられないのワロタ
そもそもなんで息子が監督やらなきゃいけなかったの?
そこから間違ってるんだよ
映画監督の世襲って聞いたことない。
組織として腐っている。
まじで世界で三大ファンタジー小説って言われる一角のゲド戦記が日本の手によって原作者がキレる作品になったのが悲しい。
吾郎の「ゲド戦記」は原作ゲド戦記、ジブリ、駿の息子っていうブランドがなければここまで酷いことにはならなかったけど、それはもはや誰が作った何なのかわからない別物になるから不可避だった。
初監督であれだけのものが作れるのは意外と凄いなぁって最近思ってきました。
!
なぜここかここかと見せ場を押さえてクソみたいに終わるのかまじでクソ映画
それでもテルーの唄は好きだよ
単純に話の筋があやふやで面白くないんよな
あんま面白くない
ゲド戦記ずっと何やってるか分からんかったわ
「アーヤと魔女」かク○すぎた記憶…なんであれでOK出たんw…
なるなど、コクリコ坂好きだったのははやおを押さえ付ける人材がいて脚本に回せたからか。納得。この布陣が一番バランス良いじゃないのか?🤔
五郎ちゃんのだけだとウンコほど面白くないけどはやおのお目付け役なら最高の人材だからなぁ👀
一言で言えば内容も興行も失敗したただの失敗作。
原作者の怒りはごもっとも。
ジブリとしては後継育てた作品。
って言うけどコクリコ坂からが面白かったという記憶が私には無い…
コクリコ坂はそれはそれで親子でバッチバチになりながら作ったんだけどねw
先日金ローで初めてみて雰囲気は好きだけど生意気な感想かもしれないが期待を上回るものはなかった。宮崎駿のゲド戦記を見てみたかった。
ジブリのゲド戦記は空っぽ映画
人生観、情緒、個性、恋、アイデンティティ、思想、その全てがない。共感もなければ批判もない。戦争に対する恐怖も感じない。ただ安っぽい勧善懲悪。悪い意味で記憶に残らない。⭐︎0.5
千尋までは敏腕プロデューサーだった鈴木敏夫だけどゲド戦記からは失敗の連続。
思い出のマーニーの主人公2人が黒髪ショートと金髪ストレートロングのコンビと知ったとき、
ハイジとクララやんけ、プロデューサーが指摘してやれやと思ったし。
ゲド戦記以降の失策でジブリブランドが崩壊して宮崎駿ブランドのみガ残った印象
作品は置いといて、ゴローとパヤオの親子特有の関係好きよ、作品は置いとい
いろいろ批判されたけどコクリコ坂を見て成長したなぁと思ったら脚本お父ちゃんでずっこけた
これはこれで面白いのでは…見たことないけど
「コクリコ坂から」は個人的にジブリで一番好きだけど、それは60年代後半~70年代前半のあの世界観が好きなだけで、ストーリーは後半のラブロマンスがぐちゃぐちゃでガチでおもんないよ。一般評価も低いと思う
まあ戦犯は鈴木敏夫なんだけどね。あの頃の鈴木は後継者を探して押井に散財されたり細田に逃げられたりと色々やった挙げ句、考えたのがまさかの「世襲」。
そもそも才能は継承しないし、仮に才能があったとしても経験がなければ使い物にならない。
駿が言うまでもなく未経験がいきなり長編監督はどう考えても話としておかしいのだ。
ほんとつまらない映画だった
駿→原作使わせて→無理→ジブリ大成→ゲドで映画作って→息子「おかのした」って流れじゃなかったっけ?
ゲド戦記、トラウマになってから観てない
要約すると“僕がやるはずだったのにぃ〜”です。
まぁ結局なにをダメ出ししても駿が正解だからいいんだけどね。
息子♂吾郎の一生終わらぬ父の背追い。
ここはヲナニに例えよう。
コクリコ坂は脚本が駿さんだったからよかったのか。
監督が吾郎さんの割には嫌いじゃないなと思ってたんで納得。
吾郎さんの映画って、で、何が?と疑問系がついちゃうんすよね。
なんか怖い場面があったような気がする映画
映画のゲド戦記は駄作だけど、コクリコ坂からはその上を行く駄作
親父や高畑の劣化コピー
ジブリの踏襲でしかない分、まだオリジナリティを出そうとしてたゲド戦記のがマシ
ジブリ作品結局最後見ないで終わっちゃう
流石に親の七光
まぁ普通に面白かったけどね、ゲド戦記
曲は好き
いつも思うんだけど何で多くの作品は原作を変えてしまうの?